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特徴表　動物に嫌われる1ｄ6→4 眼鏡をかけている　1ｄ6→6 砂漠に持ち込みたいもの 飲み物 食べ物 サングラス 寝袋 ライト スマホ カメラ モバイルバッテリー 双眼鏡 小さい頃、玖遠は体がとても弱かった。他の子どもたちのように走ることもできなかったし、ずっと白いベットで管に繋がれる生活をしていた。そんな時、玖遠の両親が真剣な顔で、玖遠にこう言う。 「お前はこの星の人間ではない。だから、この地球の環境に順応できないのだ。この手術を受ければ、この星の環境に適応することができる。玖遠、生きて。生きて、私たちの星を探して」 ストンと腑に落ちた。自分はこの星の生物でなかったのか。だから、他の子どもと同じように走れないのか。 その後、手術は成功。玖遠の体の中身はだいぶん弄られたけど、この環境に適応できる強い肉体を手に入れた。 HOっぽくないですか？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 天宮 玖遠(あまみや くおん) 24歳。天文学者の助手。元は教え子。 自分が生まれた星を探すため、天文学を学びはじめる。 好奇心旺盛で、その好奇心を満たすためならどこでも行くし、割となんでもする。 好きな食べ物は金平糖。持ち歩いている。 比較的好きなのは　肉まんと天ぷら 歴とした地球生まれ、地球育ちの日本人。 生まれつき心臓が弱く、幼い頃に大手術をした。玖遠が手術を怖がって、受けたがらなかったので、両親は玖遠に適当な嘘をついて、手術を受けさせる。「この星の人間ではないない〜」は当時、玖遠の父親が好きだったゲームの設定から取っている。 その後、両親はまさかその言葉を玖遠が覚えていると思っておらず、特に撤回しなかった。そのため、玖遠はその嘘を信じ続けて、自分の生まれた星を探している。 おそらく、理性的な部分では、「あれは両親が自分に手術を受けさせるためについた嘘だ」と気付いてるかもしれない。しかし、信じてたほうが、人生楽しいので信じている所がある。 【追記】 5/9 ダイスで性別を決定 男 意外と根はまともで、変人ロールが好き。 自分を拾ってくれた教授には感謝している。 密室の創造 血液型　12/18　O型

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