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クトゥルフ PC作成ツール
伊波 出帆(いなみ いずほ)
ID:4289414
MD:5557b9c292aece9d7867198aeef9b274
伊波 出帆(いなみ いずほ)
タグ:
びすく家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ミュージカルをメインに活躍する俳優。 伊波 出帆(いなみ いずほ) ⇨伊波:沖縄の苗字 ⇨累嶺:「まだ見ぬ海へ旅立つ船の帆のように大きな男になりなさい」ってお婆ちゃんがつけてくれた 一人称:俺 二人称:君/○○くん 誕生日:7月26日 誕生花:グラジオラス(ありきたりではない愛) 「ほらほらひろりん♪笑って笑って♪」 「今日は俺パスで!やりたいことあるからさ〜♪」 「そうそれ!その顔が見たかったの…♪」 *・*・*・*・*・*・*・ 温暖な沖縄の地で伊波家長男として生まれる。 当時はホテルオーケストラとしての仕事が忙しかった両親に代わり、生粋のうちなんちゅである祖母に預けられることが多かったせいか、自由奔放な性格に育つ。 息子を音楽に精通させたかった両親は兄弟共に厳しい教育を施そうとする。しかし、最初は興味を示したものの「つまらない」と感じたイズホは、数ヶ月後には隙を見て脱走するようになる。以降は祖母や親戚の家に入り浸り、様々なスポーツや遊戯を教えてもらう日々。そんなイズホを両親は見限り、弟だけを連れて関西へと旅立っていった。 本来ならここで悲観するところなのかもしれないが、イズホにとって1番大事なことは「今が楽しい」ことであり、つまらないレッスンを受けるくらいなら放置された方がマシな程であった。 そのまま祖母の元ですくすくと育ち、友情に恋愛といった学生生活を謳歌しながら、ちょうど高校1年生になった頃。島の大通りに見かけたことのない車が停まっている。こんな辺鄙なところに何の用だろうか、とイズホが前を通りすがると、「君、ちょっと待って」と声をかけられた。押し売りとか誘拐とかそういう面倒くさいのは勘弁だな〜と思いながら応対すれば、どうやらスカウト?キャラバン?とかいう、要するにタレント事務所のオーディションに出場する人を、全国を回りながら探しているらしい。 「君ならテッペンとれるよ!」 ふ〜ん、なんか楽しそうじゃん!と思ったイズホは二つ返事でOKを出し、そして、まるでそれが予言であったかのようにあっさりとグランプリを取った。 イズホ自体は気に留めてもいなかったが、どうやらオーディションで試された歌唱やダンス、一般的に俳優やタレントに必要とされると言われる技能に関して、それなりに才能があったらしい。 だがやはり、テッペンをとってしまえばそれまでだ。 同世代と組まされてやるレッスンも、飛び抜けて自分だけが上手くなっていく。事務所から渡される仕事も目に見えて自分だけ増えていく。競えば競おうとするほど周りとの差は開いていく。俺はただ、みんなと一緒に楽しみたい。それだけなのに。 「アイツ調子乗ってるよな」「ポッと出のくせに」 ある者は事務所を辞めて、ある者は仕事に身が入らなくなって。いつしかイズホの周りに同世代の仲間はほとんど居なくなった。そう、宮里 紘ただ1人を除いては。 最初は紘も同じように居なくなると思っていた。だが、彼はその切長の双眸から光を失くすことなく、ひたむきに目の前の壁に立ち向かっていた。震えた。俺にはないその光に、諦めないその不屈の闘志に、そして、一緒に楽しみ(高め)合える仲間に出会えたかもしれないことに。 それからは空の色が違って見えた。こっちに来た時に見た灰色じゃない。沖縄にいた頃とおんなじ、澄んだ青色。そうだ、空ってこんな色だった。 それからはこちらに興味を持ってくれなさそうな紘の気を惹くために、色んなことを試した。レッスンでちょっかいを出したりわざと同じオーディションを受けに行ったり。そんな細かいことから、ユニット売りをしてもらえるような打診をしたりフライデーにわざと取られてみたり。彼の普段どこを見てるのか分からない目が、こちらを見るのが快感だった。普段取り繕った彼が舞台上では違った顔を魅せるのに惹かれた。そんな彼が競い合える人間だということに歓喜した。 ねえひろりん、もっと色んな君を見せて。 俺と一緒に高みに行こう。 *・*・*・*・*・*・*・* 職業ベース:俳優 コンピュータ…エゴサとかするよ。パブサもするよ。 運転(マリンスポーツ)…海の上で色んな乗り物に乗れるよ。波も乗りこなせるよ。 心理学…人間観察が好き。最近は紘が何考えてるか見るのが好き。 高卒だから知識面はちょっと頼りないが、頭のキレはそこそこある。そういう局面では頭より先に身体が動くタイプ。 HO2に嫌な顔されたり注意を向けられるのが堪らないので(?)彼が嫌がることを先回りしてやろうとする。 生粋のドMである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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