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鬼京狭霧(25) 一人称・俺 二人称・呼び捨て、あんた Like・子供、和風スイーツ、食べること Dislike・理不尽、コース料理(量が少ない) 基本大人しく感情に大きな起伏のない性格。敬語は意思疎通に無駄な時間を要するため使用しない。ヘビースモーカーだが、子供が近くにいたりするならばチュッパチャプスをかわりに咥えていることがある。味はコーラ。たくさん食べる。コンビニスイーツの新作は逃さない。抹茶、あんこきなこ等和風なものを好む。ラーメンとかも全然食べる。酒に関してはあんまり好まないがはちゃめちゃに強い。鬼殺しで殺せない。 表ではタクシードライバーをしており、寝起きや寝つきは比較的良い。多少無愛想だが仕事の腕は確か。慣れてくればクールドジみたいなそこそこ抜けた一面もある。コンビニ行って財布忘れて家戻るとかよくしてる。 _______秘匿関連_______ 孤児院にいた頃に妹のように可愛がっていた子供がおり、その子供の関係で殺人を犯す。その犯罪の内容が凄惨だったために警察の尋問には全て黙秘、結果死刑を言い渡される。 ▷妹のように可愛がっていた存在について 名前は「にな」。狭霧よりも5歳年下で155センチセミロングの黒髪。おっとりとして誰に対しても敵意のない穏やかな性格。当時怖がられがちだった狭霧にも声をかけ懐き、彼女のお陰で孤児院の他の子供からの声かけも増え、生活は随分明るいものになっていた。にな自身も狭霧を兄のように思っており、狭霧にいちゃんとかそんな感じで呼んでいた。 ▷事件について 孤児院を出た後もになとは連絡をとっていたが、ある日会おうと約束した時間になってもなかなかやって来ず、LINEも随分前から返信が返って来ない上電話をしても全く出る気配がない。不安になって周囲を探しながら警察に通報。捜索中に、になとそれを殺害した男性グループを発見、その場で犯人の殺害に至る。事件現場の凄惨な光景がショックで、自分が罪を着せられようとしていると分かっていても何も話すことができなかった。(性犯罪関連かと思いますが、地雷に触れる可能性の高い話題のために明確にはしない方向で考えています、KPさんにとっても不快でしたら申し訳ありません) 自分がもっと早く見つけていれば助けられたかもしれないと後悔している。殺人については悔いはない。 組織の面々のことは新しい仲間として大切に思っており、もう二度と間に合わないなんてことが起こらないように守りたいと思っている。自分の力はそのために使うつもり。年下の女の子には、(になを思い起こさせるため)少し甘くなる。 ↓卓中変わる可能性大ですが今の所のみんなへの印象です 幽霊さん▷自分を助けてくれたことに恩を感じており、その恩を返したいと思っている。素性は知れないが、まぁそれは置いておいて不思議で掴めない相手だとも思っているかも知れない。 狼さん▷少し怖いというより畏怖の対象として見ているところがあり、感情は、尊敬に近い。かっこいいし力しかない自分にとって暴力以外の力を持つという点で憧れでもある。 魔女さん▷トリッキーで不思議な人だと思っている。見ていると楽しい。若干マジシャンみたいな印象がある。その洋服はどこで買ってくるんだろうと思ってる(ブーメラン)。 天使ちゃん▷妹？を思い起こさせるために甘やかす(と思われる)ねだられたらなんでも買っちゃう。ほっこりする。もっとたくさんお食べ。

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