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【プロフィール】 名前: Daniel･Bianco(ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾋﾞｱﾝｺ) 誕生日:2月19日 魚座 血液型:A型 特技:斉唱 趣味:歌/ガーデニング 一人称:僕 二人称:君 Like:綺麗なもの(人)/自分！/花/自然 Dislike:汚いもの/親 【性格】 非常に明るい性格。何事にもポジティブな前向き少年。歌と花を好んでおり、花で飾った小さな会場のようなものを用意し、友人と共に歌を歌って音楽会ごっことして遊ぶことも。天真爛漫ゆえ中学生にしては子供らしい。喜怒哀楽も分かりやすくほわほわしている。かあいい。 …のは表向き。「天使らしい」ことを振舞っているだけ。 本性は少々卑屈である。話題のノストラダムスの大予言を信じていなかったり、家柄が熱烈な聖母信仰者だと言うのに全く興味がなかったりなど、神や超次元的なことを信じていない。というか嫌い。大人ぶってる子供感。中学2年生って感じ。 根本としてあるのは心底自然が好きだということ。花や歌は本当に心から好きだし、人として生き、老いたいと思っている。 【家族構成】 父母 イタリアの片田舎でひっそりと暮らしている。家は小さくそこそこ貧乏。 家族全員が聖母信仰者で、特に母方の家系が容姿端麗で歌が上手かったのだが男児が生まれなかったためPCへの期待がとても大きい。絶対聖歌隊へ入れるという執念が家庭でははびこっており、家のお金をほとんどPCの教育や、美しい声と容姿を保つために費やしている。 【聖母信仰】 [天使になることについて] 誇りだと思っていない。人として生き老いたいと考えてるからこそ嫌なのである。 他人がどう思うかは自由だとは考えているが、あまりいい顔をしない。 [サンタ・アンジェリ少年聖歌隊への思い] 歌唱の実力を試す事と、家庭から抜け出せることにはいい思いをしている。あと顔面の良い子供がが多い。凄く良い。 反面、その綺麗な子供たちが天使になってしまうのかな、と考えると嫌な気持ちになる。 【その他】 ・かなりの家出少年。本来なら家でレッスン三昧なのを天然を偽り抜け出してる。(隠れるが高い) ・声変わりがまだ。かなり遅め。 ・綺麗な人が好きなので見かけたら速攻声掛けに行く。友達になりたいもん。 ※ただし作られた感のある容姿は好まない。天然物最高。 ・得意な遊びは追いかけっこと隠れ鬼。逃げ足が早い。(回避が高い) 【癖】 ・綺麗な人を例える時は花や生き物、景色などに例えることがほとんど。 ※彫刻などの人工物には例えない。例えたとしたら彼からの嫌味。もしくは中の人のミス。 【サンプルボイス】 「初めまして！僕、ダニエル･ビアンコ 。仲良くしてくれると嬉しいよ！」 「君、とっても綺麗だね！名前はなんて言うの？好きな食べ物は？好きなものは何かな？どこから来たの？」 「僕、綺麗なものが大好きなんだ！君は何を大事にしているの？」 「お花は好き？そうだな、君にはこの花が似合うと思うよ！とても可愛らしいからね。」 「歌は色んな気持ちを綺麗な形で引き出してくれる。だから好き。お歌のレッスンはどんなのだろうね？楽しいといいなぁ。」 「…はぁ。招待状、来ちゃった。でもこの家離れるきっかけになったな。いい機会かも。抜け出せるなら抜け出して、どこかもっと住みやすい場所で暮らそ。」 「僕が美しいのは親のおかげなんかじゃない。僕の努力が生み出したんだ。勝手にお金を僕に使って、それを出汁に僕が出来なかったら責める。…最低だよ。大嫌い。」 「聖母信仰？信じる信じないは人の自由だね。…ただそれを押し付けるのは違うよ。あんな、人としての死なんて僕はごめんだ。」 「枯れゆく花は、最後まで美しく咲いた証拠。しかもそれだけで終わらない。また次の世代を種として残して託すんだ。 人も同じだよ。僕はその美しい証を掴むまで、種として次を託すその時まで生きたいんだ。」 【補足】 自探索者｢アルバ・ビアンコ｣の血族にあたる。 [名前の由来] Daniel 意味:天使 Bianco 意味:白 【通過済みシナリオ】 ヴェルネの天使は死を歌う 全生還 ニコラ家の養子になる 【取得呪文】 [ヴェルネの天使は死を歌う] アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ※覚えていればアザトースの退散 また、ボーナスの芸術（歌唱）の 50％は失われる（成長分や技能を振っていた分は残る）

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