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クトゥルフ PC作成ツール
赫 夛鳳
ID:4291038
MD:16f781bcd171d827f31bde769ee945f5
赫 夛鳳
タグ:
JOKER≒JOKER(HO2)
宗教或いは概念
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
赫 夛鳳(フウ/he4 タオ/フータオ) 「みんなでAV見るヨ〜!」 「ミンナそんなカッカして、ストレスでも溜まってるネ?発散していくヨロシ!」 / 「初めまして。隣、座っても良いかな?」 「君みたいな人と話せるなんて私はついてるな……このあと、よかったらどうかな?二人で…」 「一方的な蹂躙は蟻を潰すような行為だ。叫びも嘆きもたりはしない。狂気も渇望も最後まで燃やし続けるべきだ。…希望はいつだってそこにあるものだからね。」 「蹂躙というのは基本的に一方的になじる行為だ。自分がなじられることを考えないなんてつまらないだろう?特に人間に関してはそうだ。蹂躙なんてものは上位種の特権で、人間が与えられて良いものではない。人を滅ぼすのは愛で欲さ、人間であるからして、滅ぼしあわなくてわね。美学がない。武器も兵器もいいものだ。人を殺す為に作られてる。好きだよ、可愛らしくって。」 「え〜、名乗るの面倒アル…。リフレのフータオネ!何か困ったことがあれば朕に頼るヨロシ!」 「陽炎、稲妻、水の月。天まで抱く燎原の火。覗き込めばその欲望は胸を燃すだろう。リフレが一人、フータオ。暗夜に灯火を失った時はぜひ私まで。」-怪盗団『REiFLE』名乗口上 → ・陽炎、稲妻、水の月=不定形なもの、うつろいやすいもの、掴めそうで掴めないものの例え ・燎原の火=次々と広がってゆき、止めることができないことの例え ・火=フータオの例え、欲望の例え(「燃すだろう」から) ・暗夜に灯火を失う=暗闇で明かりを失うように、頼りにしていたものを失って途方にくれることの例え 「あなたが目的や人生、手段を失った時は、是非その欲に従って私を頼ってほしいな。欲は無限に広がり君に情熱を与えるだろう。でもそれはとても脆く移ろいやすいもので、掴みどころは無いものだよ。」 人の欲望が好き。その果てに滅亡があると思っている。堕落、愉悦、盲目、人間の欲望とそこから生じる楽に何よりも惹かれている。「人が怖い、支配したい、見下したい、殺したい」それをなるべく多く見たい!味わいたい!だから人は人が滅ぼすべきだ! 中華マフィア幹部麻薬密売部門。麻薬の密売、滞納の取り立てなどを行なっている。顔はいいが、整いすぎて警戒される顔。無痛症、肉体的不感症の性質ゆえに普通の人間がセーブするようなことも軽がると行えてしまう為人材として重宝されている。 …その正体は人ではなく百万の恵まれたるものの一部。捧げられた数だけの性質を内包するその中から人の部分を抽出し、人間に似せて作られた。表面の質感も耐久性も人間そのものだが、中身、臓器がある場所には炎が燃えている。これは体の参考にした人々が中身を見る前にみんな死んでしまったからである。機能だけは正常に働いているが、クオリア部分においてはキメラである為に鈍い。また、感覚的な異常が産まれたときから備わっている為に痛みや苦しみを認知していない。 神としての記憶は分体になった時魔術をかけてわざと忘れるに至った。「人間は堕落し、自らの中で争っている方が面白い。人を蹂躙することはあくまで人のなす諸行でありたい。」という美学、性質から。その為、人間体本人に自覚はなく、精神的には人間。自分が神であることに気づくこと自体が人間体にとっての地雷。 普段吸っているのは忘却のための薬。(人に副流煙を吸わせるときはわざわざ別のものを吸う。)神話的事情でSANが減るのは、忘却しようとしている自身のルーツを思い出すことに繋がるから。(自分が神話生物であるルーツの証左を見るたびSANが減る) 怪盗は楽しそうだからなった。たくさんの欲望が渦巻く場所に自分を置きたかった。怪盗の活動では主にスパイをしており、さまざまなところに忍び込んで怪盗の活動をするとともに趣味もこなしている。壺売りを名乗っており胡散臭い壺(底に薬を忍ばせている)を売ったり、ホテルに連れ込んだり薬を吸わせたりしている。宝物は割るふりをして盗んでる。その盗んだ宝物は渇望している人間にちらつかせたりして遊んでる。 マフィアの中で趣味で薬の開発を行なっている、と言っても葉っぱの研究開発ではなく普通の大麻にどんな魔術を施すかの方である。そこには自分のルーツである神話的な技術を用いている。(現在全ての呪文を忘却しているので無意識のうちに行使している忘却のみ)神話的な技術については異端的なものであると言う自覚はなく、開発した自身の研究成果だと思っている。普通の薬が効かない自身には唯一効く類の薬であり、元はそのために作っていた物だが、その事実に関して無自覚なので「自分の薬すげー」程度にしか思っていない。効くと言っても先天的な特徴と魔術的な抗体から効きづらく、人の何倍も吸わないと効果が現れない。その為常に吸ってる。煙には忘却の効果はない。 相手がなりふりも構わずに薬を求めてくるのが面白くて好きなので人に麻薬を売りつけている。これみよがしに煙を出して吸うときは副流煙的に人に吸わせようとしている。相手を薬漬けにすることを良いとも悪いとも思っていない。元々善悪にあまり興味がなく快楽主義で、ただ楽しいから行なっている。薬を吸って本能的な行動をとる人間をみんなが嫌悪することが楽しくて仕方なかった。だってみんな、結局自分が嫌悪するこれと同じなのに。 所持薬:ラーメンを食べたときにチョコレートの味に感じる薬 脳に直接ソ連の電波を受信していると感じる薬 全ての人が自分に関心がないように感じるBAD系の薬 苦と楽を伴いながら命あることを生きていると定義し、生きることを目的に生きている。そのうちの苦痛を感じづらい性質にあるので快楽こそこの世最高のコンテンツであり、常に未知の快楽があると信じている。本人は肉体的な苦痛を感じていないので、その苦楽は精神依存のものとなる。人の性行為を見るのが好きなのも、未知の快楽があることを再確認するから。 文字通り「気持ちよければそれでいい」。非合法、合法、迷惑…関係なく、スリルですら快楽。痛みを感じたことのない故に死への恐怖はなく、代わりに自身が消滅してしまうかもしれないことへの恐怖がある。人の儚さが好き。どんなに足掻いたところで無惨に消えるしかない、そんな矮小さが楽しみすぎる。 人が人を蔑んでいる人に、お前も根本的には同じものなんだという事実を突き付けてやるのが大好き。一見サディスティックだが自身も同じ立場であることを何よりも楽しんでいるし、みなそうであると思っている。 本人は無痛症だと思っているが、実は痛みを感じられないのではなく、常に体に激痛が走っているから他の痛みを得られない状態。生まれた時からこの状態なので慣れていてこれが普通だと思っている。(本来の姿は「性質」であって痛みにはならないが、人の形をとっている間は人間的身体機能から痛みとして得るだけ。)常に体温が高い。コロナ検査に引っかかる。 前述した通り自分のルーツについては魔術を用いて忘れており、人の形をとっている為、肉体に制限されるところは人としての力しか出力できないようになっている。本形態は別にあり、実態のない状態として存在している為、その形に帰るときは「赫 夛鳳」としての意識を失う(取り戻すのに億年かかる)ので実質ロスト。 薬が吸引式であり、注射器で摂取はしないようにするのは、傷つくとそこから炎が漏れてしまうことがあるから。 食べる量は多いがほとんどが体内で燃えて 所持物: エース ``` 秘匿情報 HO♡のカジノの常連客。 ティーラの管理を任されているが、 自分の仕事が終わった後はいつも隣に女性 を侍らせて遊び歩いている。 遊びや楽しいことが好きであり基本的には おちゃらけているが勝負には誠実だ。 ``` 『百万の恵まれたるもの』-唯一の存在 p.97 百万の恵まれたるものは、ニャルラトテップに関連するクリーチャーであり超自然の存在である。ニャルラトテップはそれらの父である。しかしニャルラトテップが文字通りそれらすべての親であるかは疑わしい。以下は推測だが、この外なる神は百万の恵まれたるものの誕生、創造、あるいは力の源と何らかの関連があるか、この存在が特に強力であるか邪悪であるかして、外なる神のお気に入りなのかもしれない。百万の恵まれたるものは唯一の存在であるか、もしくはさまざまな種族の中にあって特に強力な一員である。神でもグレート・オールド・ワンでもないが、その多くが神のような能力を持っている。百万の恵まれたるものが必ずしもニャルラトテップを崇拝しているわけではない。百万の恵まれたるものの多くはいかなるオールド・ワンから完全に独立している。彼らは数も種類も多いため、能力値は用意できない。 『雨のように木、石、人が空から降り始めた。数千の建物と数百人の人々だった』 中国明朝の時代、火を信仰し、生ける炎クトゥグアの召喚を試みた組織があった。この儀式に失敗した結果その一部が地球上に降臨し、その時に生じた偶然の折り重なりで多くの被害を起こす大爆発となった。これが後の王恭廠大爆発(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/王恭廠大爆発)である。本来消滅の道を辿ったであろうこの炎は多くのものを巻き込み産まれ直した。この神とはこの超自然的な事象、そこにて捧げられた二万もの命から生じた炎、信仰、憎悪、破壊、慈愛…因果律である。人、家畜、家屋…さまざまなものが天へと昇り、糧となり地上に降りた。それら全てが質量である。クトゥグアがルーツとはいえ多種多様の性質を持ち合わせてしまった為、元の性質は最早性質の一つ程度まで薄れその時起こった事象が大部分を占めている。さまざまな面を持ち合わせるゆえに、ある一つの面ではそのため本来のクトゥグアと違って理性的、人間的思考の概念をも持ち合わせる。その為ナイアーラトテップのように思考や人格(のようなもの)をもつ。…とは言っても、この神の本質は概念性にあり、精神や感情といった個ではない。 質量としてはその際にささげられた面積2.25平方キロメートルからしてその上空を含めた程度であるが、後の京城安民廠爆発によっていくらでも膨張、縮小できる権能を得た。 見た目としては天まで伸びる炎の柱、山である。実際その炎は炎としての性質を持つが、燃料を必要とせず、また炎でもない。それは様々な性質が重なり合ったことによりそう見えるだけであり、その為に色は赤とは限らず、少数の人間には5色の光に見えたり青い炎に見えたりもする。炎以外の実態は持たないが確かに存在している。 『王恭廠爆発の災害規模は、蘇州の城東角でさえ屋敷が何百件も崩壊したと伝えられてる。爆発発生時の明王朝は、内政、外交ともに困難な状況で不安定であり、国家の政治は腐敗し、宦官が権力を独占し、善悪もなかった。災害の一報は迅速に全国に伝わり、朝廷内外を動揺させ、国内外も震撼させ、人心に不安を与えた。天啓年間に起きたどんな天災・人災も王恭廠の爆発被害には及ばなかったため、沈国元は「両朝従信録」の中で、「古今を通してもこの災害に匹敵するものはないだろう」と記している[10]。多くの大臣が、この大爆発は天から皇帝への警告であると考え、次々と上書し、天啓帝に時弊を匡正し国の規律を正せと要求した。皇帝は罪己詔(ざいきのしょう)(己を罪する詔)を出さざるを得なくなり、厳しく反省することを表明し、大小の臣下らに対しても「洗心し仕事に尽くすことに務め、厳しく反省すること」と戒め、大明国家国土の長治久安を願い、万事災害がなくなるよう務め、かつ国庫のすべての黄金を災害救援に使うよう詔を発付した。このことは後に太監の筆によって明朝正史に記述された。』 この歴史的事情から「転換」「変化点」の性質を持つ。(アーティファクトのような役割になる。)この事象に触れた時、欲に関する性質が反転する。貧乏は金持ちに、金持ちは貧乏に、貧民は大臣に、大臣は貧身に…もっとの上が見たい、元の場所に戻りたい、その気持ちが更なる欲を作っていく。 この神は神の滅亡ですら望んでいる。人間から生まれた為に基準の基本が人間であり、人間が自身の欲に溺れ滅ぼしあい搾取し食い合う存在であることから相互的な破滅にこそ美学を見出している。強大な力を持って生まれ落ちながら、その性質を神にまで持ち込もうとする。意味なき殺し合いの基準にまで神を墜落させたがる。理性ある邪悪。 人間の姿は外部から取り込み何年もかけて学習し出力した。この神を人間のベクトルに縮小した存在である。その為に「転換」「変化点」の性質はことごとく薄れており、ただその趣味から堕落や夢に引きずり込む行動を行う。炎の外套を体の中で常に発動しているような状態にある。体内は常に燃えており、ダメージを受け続けてはいるがそれを上回る回復量で帳消しになっている。 肉体時装甲:体内に炎があるため(毎ターン1d6ダメ、毎ターン1d6回復)省略 救われない生き物 人間は人間が滅ぼすべきという考え方 神の中の立ち位置としてはアーティファクト兼普通に強い邪神 神である人間部分を抽出した人間体は人に愛情と親近感を持っているが、人にはなりきれずかと言って神の中では強大故に利用したいものでもある。 【所持呪文】☆忘却中 〈アザトースの招来/退散〉☆ 〈クトゥグァの招来/退散〉☆ 〈ハスターの招来/退散〉☆ 〈ニョグタの招来/退散〉☆ 〈シュブ=ニグラスの招来/退散〉☆ 〈ヨグ=ソトースの招来/退散〉☆ 〈食屍鬼との接触〉☆ 〈砂に棲むものとの接触〉☆ 〈アザトースの呪詛入〉☆ 〈スレイマンの塵入〉☆ 〈旧き印〉☆ 〈イブン=グハジの粉〉☆ 〈復活〉☆ 〈萎縮〉☆ 〈外なる神の従者の召喚/従属〉☆ 〈ヴールの印〉☆ 〈スレイマンの塵〉☆ 〈神格との接触/ニャルラトテップ〉☆ 〈ビャーキーの召喚/従属〉☆ 〈炎の精の召喚/従属〉☆ 〈記憶を曇らせる〉☆ 〈支配〉☆ 〈炎の外套〉☆ 呪文の使い手は非常な苦痛と引き替えに、動きが速くなり、戦闘での防御力が増大する。この呪文をかけるためには12マジック・ポイントと1D10正気度ポイントのコストがかかる。この呪文から恩恵を受けるのは呪文をかけた者だけである。かけるために1ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は4D4ラウンドの間続く。作動中の炎の外套を見た者は1/1D3ポイントの正気度を失う。呪文の使い手はゆらめき輝く光の点に囲まれる。火花は尾を引き、白熱してまたたく。光の外套に包まれた使い手の体は床から10〜20cm浮き上がり、足先が床につかないようになる。そういう状態にもかかわらず、体の動きは正確である。炎に囲まれていることは大きな苦痛である。呪文を最初にかけたときにはそれを感じることにより正気度を1D6ポイント失う。ただし苦痛によって耐久力を失うことはない。呪文の使い手が誰にも触れなかった場合、呪文が終われば苦痛も終わる。呪文が効果を発揮している間は、呪文の使い手の移動率とDEXが倍になる。呪文の使い手に対する攻撃の成功率はすべて20%減少する。すべての武器は最小値のダメージしか与えない。こぷし/パンチ、キックなどで攻撃してくる者がいた場合には通常のダメージを受ける。呪文の使い手が誰かに触れた場合には、それをこぶし/パンチの攻撃として扱う。1D8耐久力のダメージを与えるのである。このことが起こるたびに、呪文の使い手の方もロールで出たダメージの半分(数切り捨て)を自分の皮膚と肉に受けてしまう。魔術的な外套の表面にそれだけの耐久力を提供しなければならないのである。したがって、この呪文をかけたことにより呪文の使い手の耐久力がゼロに落ちてしまうこともあるが、それは呪文の使い手の死を意味する。 【特徴表】 4-6 寄せ餌[d6>6] 4-9 暗黒の祖先99 [d6>6] 文字カラー:B00009 …………………………………………………………………………………………………… 一人称:朕/私 二人称:〇〇(呼び捨て)/君 三人称:〇〇(呼び捨て)/〇〇さん 会話:口調-「〜アル」「〜ネ」/「〜だよ」「〜かい?」 語彙力-普通 声量-大きい/普通 話し-上手(交渉や掌握に長けている。掻き乱すのが得意) 身振り手振り-多い 理解力-高い 察する力-高い 直感-鋭い 言語:日本語(母国語)、英語(義務教育程度) 性別:なし 年齢:???歳/?月?日 身長:185cm 職業:壺売り/怪盗/麻薬売買人/神話生物 出身:中国 血液型:???(血に見せかけたもの、検査結果ではAと出る) 人間関係:家族構成なし、怪盗メンバー() 読み書き:可能 字-ミミズ/達筆 筆圧強 肉体的特徴: 体型-普通、肉感のある筋肉 髪質-柔らかいストレート 眉-太め赤染 睫毛-多い 目-ジト目気味垂れ目、紫 鼻-高い 唇-普通 歯-丸歯 肌-白い 爪-四角縦爪wide手入れ済 利き手-両手 ピアス-耳1 刺青-全身 瞬き-少ない その他- 「艶やかな黒髪、小さく開く口に高い目鼻立ち、それに長身。裕に180以上はあるだろう。服の上からでも伺えるしなやかな筋肉のついた身体は彼をさらに大きく見せていた。決して華奢とはいえない、それなのに何処か中性的で上品な印象を受けるその人はあなたに会えたことを心から嬉しいと言った様に微笑む。長い睫毛から覗くその瞳は甘く、引き摺り込まれてしまいそうだ。(…しかしどこか冷たさを感じる。なぜだろう、本能がここから逃げろと告げるのだ、それと同時に飲み込まれてしまいたい気持ちにもなる。貴方の背筋に冷たい汗甘い痺れが背筋を走った。)」 身体: 右視力-4.8 左視力-5.0 動体視力-とても良い 右聴力-強 左聴力-強 右握力-63.1kgとても強 左握力-62.8kgとても強 柔軟-とても柔らかい 平衡感覚-鈍い 反射神経-強い 持久力-とても強い 肺活量-とても多い 瞬発力-強い 味覚-あまり味覚はない。辛いものはわからないが辛いものを食べていると言う事実は好き 精神的特徴: ポリシー-気持ちよければ全てよし。人は自ら破滅する。 好きな飲食物-カレー、辛いもの、人の欲望 嫌いな飲食物-特になし 好きなタイプ-欲望むき出しの人間 嫌いなタイプ-欲が少ない人間。圧倒的なもの。 服装の傾向-ロールによって変えるが、基本は露出の多いもの。動きやすいもの。服が好きじゃない。 趣味特技/好き:澄し顔の人間の内面的な欲望や醜い面を引き売り出すこと。人として苦楽を感じること。 トラウマ/嫌い:上位種の介入。 正義親-人は人に滅ぼされるべき 生死親-死,消滅はスパイス。生への欲望はある。 精神年齢-成熟、無邪気 秘密- 感情的| ○ ● ○ ○ ○ |論理的 社交的| ● ○ ○ ○ ○ |内向的 陽気| ● ○ ○ ○ ○ |陰気 S | ○ ○ ● ○ ○ |M →ドS兼ドM …………………………………………………………………………………………………… 【クトゥルフ卓履歴】⚠︎秘匿 ├2021.02.01 JOKER≒JOKER 著:ざわざわ森 | HO♡ | [あなたは生粋の勝負師だ。 | 賽の目を操るかのようなプレイスタイルで、スリルとともに生きてきた。 | そんなあなたが今回潜り込むこととなったのはカジノである。 | 地下に存在するそこは、島内の VIP などが集まる特別な場所だ。 | なんと噂によれば伝説のカジノ王の遺産が隠されているらしい。 | | 〈作成について〉 | 職業は以下のモノをベースに作成を行える | 〈怪盗〉 目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、 変装、図書館 +PC らしいと思う技能2つ | あなたはスパイという立ち位置からか人と接することが多い。 | 交渉技能に+20 ポイントだけ振り分けることができる。 | 上限を超えることはできない (例:言いくるめに15、説得に5など) | | 〈推奨技能〉 隠れる、忍び歩き、変装、目星、芸術:ギャンブル、英語 | | 【LAST JOKER】 | あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術:イカサマ】【芸術:ギャンブル】 の | どちらかを選択し2回だけ確定成功することができる。 | 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 | (例:イカサマ+イカサマ、ギャンブル+ギャンブル、イカサマ+ギャンブル)] | ├2022.01.11 最終更新
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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