タグ： CoC風虚

■下限年齢ルール：EDU+1/40↑のためCON-1 ■特徴表：手先が器用（任意の製作１つの基本成功率が50％/機械修理、および電気修理も+10％） ■性格：とにかくうさん臭い。死んだ目でずっと歪んた笑みを浮かべている。 本人にそのつもりはないが、どこか人を小ばかにするような偏屈な物言いをしたり態度をとたりする。 知的好奇心は非常に高いが、それゆえに偏執的。 ■呼称　一人称：私／二人称：きみ ■口調　いつも標準語で話すが、素が出ると京ことばになる。 ■古書修復の道具：https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/about_us/collection_conservation/conservation/tools/ ■小ネタ ▽比良坂の家 　祖父母の家。実家は燃えてしまったので更地にして売却。そのお金は遺産として比良坂に相続された。 　そのお金で祖父母家と蔵を改修して今の家になった。蔵の地下には実家から持ってきた書物や遺品が眠っている。 　二階建ての長屋に似た造りをしていて奥に長い。表通りにある一階部分は元々祖父がやっていた古書店だったのでそのまま。 　店舗奥が住居スペース。店舗上の二階は古書修復の作業場になっている。 ▽仕事 　昼間は博物館で古書修復士。古書店は休日と夜２～３時間しかやっていない。 　その時の気分で、早く閉めたり開けなかったりする。暖簾も出さないので、開いているのか開いていないのかわからない。 　灯りが点いていたらやっているとわかる程度。 　代々愛書家。貴重な文献もいくつか眠っているし、図書館や博物館に寄贈しているのも多い。 　個人的にも古書修復していて、お客はお寺や神社が主。古書で稼ぐよりも修復の方で稼いでる。 　鑑定を依頼されることもしばしば。 ▽趣味 　生活のすべては祖母に教わった。本気を出せば祖母直伝のおばんざいも作れる。が面倒なのでしない。 　祖父から譲り受けた梅酒（年代物）の管理と、祖母直伝の季節の果実酒はまめに作っている。 　祖父が酒豪だったので何でも付け込んでいた。マムシ酒とかクコ酒など。度数がとにかく高い。 　祖母の果実酒は優しい味。梅干しやぬか床もあったが、こちらは管理が難しいのでやめた。 ■カラー：231815 ❖下記ネタバレ 不定：５か月（2022.10.24より）→底根明紫君に対する殺害衝動。 ・AF：『氷花』KPCが生きている限り溶けない氷の花。触ると少しひんやりしている。 ・AF？：今後、PC・KPCは互いが触れ合っている間、夏の暑さ・冬の寒さが和らぐように感じる（フレーバー）

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