タグ： 魔法少女希望譚 さきみやPC

■プロフィール 元気で明るい。運動はそこそこできる方で、勉強は少し苦手。 元々性格が明るめなので友人が多く、いつも笑顔でいる。友達の事はみんな大好き。学校楽しい！ずっと学校にいたい。 一人称/私 二人称/名前呼び～ちゃん/～くん ■ほかのキャラクターについて HO１ ┗生徒会のの先輩。榴徠先輩の事は”先輩”として大好き！めちゃくちゃ懐いてる。すっごく優しいし、かっこいい人だなぁ。 HO3 ┗大事な幼馴染！(幼稚園とか小さい頃から？)学校は別になっちゃったけどずっと仲良し。 HO4 ┗たまに先輩と歩いているところを見かける…彼氏さんなのかな？ ■家庭環境 母親と幼い頃に死別(4歳頃)。中学に入学して、父親が再婚。相手の女は父親の昔馴染みであったが、若菜の顔が死んだ母親に酷似していたため嫉妬に狂ってしまった。以降若菜は再婚相手から虐待を受けるようになる。父親はなかなか家に帰ってこれない職についているため気が付いていない。若菜自身も父親にこれ以上心労を負わせたくないため相談していない。自分の分だけ食事が用意されていないのは当たり前(父親がいるときはある)で、暴力やヒステリーなども日常茶飯事。一人で家にいると高確率で怒鳴りつけられるので、できるだけ帰りたくないと思っている。そのため高校では部活動に入部して帰宅時間を遅めた。 〈 相関図 〉 母親 ┗若菜の小さい頃に死別。母親の記憶はあいまいだが、とてもやさしくて大好きだった。 父親 ┗死別した妻の事は今でも愛しているし若菜のことも気にかけている。再婚したのはこれからの若菜の事を考えてのことと相手からの異常なアプローチが主な原因。若菜がいじめられていることは全く知らない。上手くやっていて良かった、程度の認識。 再婚相手 ┗父親に長年片思いしていたが、若菜の母親にとられた(と思っている。)。年々若菜の顔が、憎い憎いあの女狐に似てきて感情のリミッターが壊れてしまった。元々そこそこのイカレ女だったのが最悪まで突き抜けた結果、若菜に八つ当たりすることで憂さ晴らしをするように。 ■名前の由来 下の名前は感覚で付けました！苗字は御覧の通り落窪物語から。 ■叶えたい願い 「ー私のお母さんを、生き返らせてほしい。」 お母さん、私のお母さんがいれば、お父さんだってあの人から離れてくれる。大好きなお母さん。ずっと私の顔を憎いと、薄汚い女狐だって叫んでる、あの可哀想な人。どうやったってお父さんが貴方を愛すことなんてあるわけないのに。お母さんさえ戻ってきてくれたら、私たち、幸せになれるよね。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ