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無花果 琥乃依(いちじく このえ) 年齢：28歳　性別：男 誕生日　10/31　Scorpio 蠍座 　利手　右 血液型　A型(-)　身長　168cm　体重　60kg 職業：刑事 イメージカラー 【技能値について】 職業ポイント：[EDU×20]　計320P 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 特徴表＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●０２・０４　「愛読家」 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 　※専門書が必ず見つかるとは限らない為、注意。 詳細 幼い頃から興味を持つことがあればすぐに吸収しようとする性格だった。 6つ歳の離れた兄がおり両親の跡も兄が継ぐのが当然、兄優遇の家庭で育っているため自分の意思とかをあまり表に出さない性格である。 毒親とかではなく普通の一般家庭であるが、疎外感を感じるため離れて暮らしている。 両親共に医学関係者である事から、医者を目指して医大まで入っていた。 研修中に患者の話を聞いているうちに被害にあう人を事前に守りたいと思ったのもあり警察になることを決める。 零課にはいってから、メンバーのサポートができるように必要かと思ったことがあれば専用の本などを集めており、関連することであれば自宅でも調べれるようにミニ図書館が出来上がっている。 オフィスでも班員を気にかけているが皆、優秀な人らが多く自分ができることって何があるんだろうと日に日に思っている。 明るく、元気な性格。 「おはようございまーす。ちゃんと寝てますか？？」 「1度家で調べてみましょうか？書いてある本があるかもしれません」 以下ハンドアウトについて↓↓↓↓↓↓ ●HO4(PC4) 　あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

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