タグ： シェカ卓 こげぬ

国立啓都大学(けいとだいがく)文学部2年生。いつかゲームのシナリオライターになるのが夢。ハキハキしゃべるため見た目はあまりそうは見えないが、小説が好きで本をよく読んでいる。友達といるとき以外は人に話しかけられないように本を読んでるし、入学してから髪を染めてピアスを開け話しかけづらい見た目にしている。 INTが低いのと秘匿の関係でおっちょこちょいをよくやらかすが笑って誤魔化しているためいつも笑顔。結構気使い。 実家から出て一人暮らし。都会は会話しなくてもご飯が買えてすごいよね。 入学式の日、声が聞こえないので咄嗟に「留学生なんです！」と言ってしまい、以降ずっと「韓国で育った日本人」「聞き取りが難しいが書いてくれればわかる」という設定でやり過ごしている。 故に常にキャンパスノートを持ち歩き、相手に筆談してもらっている。（返事は声ですることもよくあるが、自分の声もよく聞こえないので怖くなって筆談で返すことも多い） 医者に匙を投げられたことで自分の人生を諦めかけており達観している。 HO1に誘われた写真部は気に入っており、五感のほとんどを奪われた自分にとって唯一生きている視覚で楽しめるものなので、視覚からすべて吸収しようと、ことあるごとに記録しようとする。現像しないタイプのカメラ（スマホとかデジカメとか）を使っているので写真術は向上していない。 HO1にも隠れてよくレンズを向ける。が、撮っていることは秘密だ。この関係を壊したくないから。 余談：小さい頃名前のせいでよく女の子に間違われた。ちょっと気にしている。 技能説明 キック回避：小学生くらいの時に空手を習っていた。 オカルト歴史：ゲームの元ネタになっているものに強い 不定３か月（３月３０日まで）：アレが見える（激しい恐怖症） ーーーー HOメモ 公開＆相談していい部分 PC2：箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。

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