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僕/貴方/苗字さん・苗字 「良いですか？僕は新人ですが階級的には貴方と同等の立場ですからね！！」 「僕を侮らないでください！僕だって警察だ！！」 クソ真面目の頭ガチガチおぼっちゃまくん。 理性的に見えるが、正義感が強く一度火がついたらなかなか収まらず暴走するタイプ。感情人間。 刑事たるもの勇敢であろうと心掛けているが、恐怖心がしっかりあるため、ビビりつつ仕事をしている。 自分がビビってることは誰にも分かってないと思い込んでいる(バレバレ) 剣道をやっていたせいか、声がデカい。 育ちが良いため姿勢はめちゃめちゃ良いしマナーなどを気にする。 潔癖という訳ではないが人よりも綺麗好き。 警察という職業に憧れをもって就職したため、業務内容や警察の裏側に肩を落とすこともあるが、 それでも自分の憧れた警察像を崩さないように仕事をこなしている。 自分なりの正義感を持っている。他人のために怒れる人間。 好き：自分の仕事、和菓子、陶芸 嫌い：道理の曲がったこと、辛いもの 閃光繚乱HO2バレ HO1には自身が大学生の時に助けられた。 実家が嫌で母方の祖父母の家で暮らしていたとき、家に強盗が入った。 犯人はどうも人間では無いらしく（ミ=ゴとかそこらへん）何もできずにいたところをHO1に助けて貰った。 祖母は死んでしまったが、祖父と自分の命があるのはHO1のおかげだと思っている。 本人は正々堂々努力して警察になったつもりだが、その実裏で親が警察上部に金を渡していたという…。 本人はそのことに気付いていない。HO1と同僚になれて死ぬほど嬉しい。…が、公私混同はしたくないため、 わざとツンケンしてる。あと普通に照れている。 HO1に認められたい、隣に立ちたいという気持ちが強すぎてさまざまなことに早足になっている。ステイステイ！止まれ〜 自分の実力が侮られるのが好きでは無い。幼い頃から親のことばかりを褒められ、自身を認めて貰ったことがない。 自分の実力だと認められたいため、さまざまなことを努力している。 なのですぐ見て見て！する。承認欲求高め。 趣味は粘土いじり。正確には陶芸が好き。持ち歩いているのは粘土。 精神統一のためにいじっているが作り出す物のセンスは独特。HO1を作ったりしている。 NPC ・栗花落　椛 栗花落さん。とても尊敬している。 ・秋月　樹枝理 秋月。警察ならもう少し控えめな格好をしたらどうです？と思っているが今までこれでやってこれているので思うだけにしてる。嘘。少し口に出る ・野　理子 野。小柄なので勝手に親近感をわいている。体格が無くても刑事やれるってこと、俺たちで証明しよう

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