タグ： ロストっ子

珍しい技能 動物に嫌われる HO1のストーカー。 普段はカメラマン。 HO1とは本当に仲良し。 かねてより目をつけていたのでそれとなく近づいて酒を酌み交わしたりした。 HO1のことを竹を割ったような性格で狂気山脈の最高の相棒になれると確信しているし、 HO1の伝説を世に届けられるのは自分しかいないと思っている。 他にそのような存在がいてはならないと思っている。 もし自分以外がそんな存在になり得ようとしていたら狂気山脈の危険さに乗じて殺す。 逆にもしHO1が途中で音を上げるならそれは空耳だと思い込み殴って黙らせて引きずってでも山頂へ連れて行く所存。 もし自分がHO1の記録を残せないならついて行けない自分を許せないのでHO1を殺すかもしれない。 （HO1本人はHO3のことを恐らく覚えていない。HO3は本気で上記のように思っている） HO1のことについては合法的な手段で調べ、大切に保管している。内容は記憶している。 HO1の事については知らないことはほぼ無いかもしれない。 これは幻想かもしれないが本人は少なくともそう思っている。 基本的な性格は中庸。 利己的な性格だが自分に不利になるようなことは基本隠している。 ミッションに障りが無ければ少しテンションが高いくらいの人。HO1のファンなんだな～……引き、くらい。 HO1が関わらないところだと普通の人のつもり。 HO1のことは崇拝ではない、手が届く存在に近いのだろうと思う。 STR13 CON15 POW13 DEX12 APP14 SIZ14 INT14 EDU13 HP15 MP13 db1d4 SAN65 ｱｲﾃﾞｱ70　幸運65　知識65 キック85　聞き耳65　写真術90 追跡40　登攀80　図書館45 目星85　跳躍35　ナビゲート50 ビレイ82　信用45 ▽ハンドアウト３(ときがね-A) Ａ： 伝説の見届け人 君は記者、あるいはカメラマンだ。 君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは（ハンドアウト１の探索者）だ。 奴は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。 【ミッション：伝説的登頂の記録を残す】

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