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歌い手「心太（しんた）」として16からカバー楽曲の投稿をしていた。23の時にコミケ頒布で出した最初のアルバムで、オリジナル楽曲を作ってから、年3曲くらいオリジナル楽曲を製作している。最近は書き下ろし楽曲の制作もしている。ファンからの愛称は「ところさん」。立ち絵は紫の短髪に角が生えている。ライブ等リアルイベントに行くときは自分の立ち絵に合わせて髪を染めたりカラコンを入れたりする。 オリジナル曲は、恋愛曲だけでなく、家族愛や友愛を歌った曲も多い。これは、幼馴染である萩原つばさ（はぎわらつばさ、女）に対する想いを曲にすることが多いため。身近な題材を基に曲を作る傾向にある。つばさは双子の姉のように思っていたが、つばさに彼氏ができた時に、当たり前に隣にいたつばさが隣からいなくなるかもしれない、という気持ちを歌にし、「これが恋ってことなの？」という歌詞を入れたところ、コメントに「それが恋だよ」と総ツッコミされ、つばさへの想いが恋なのかも...？とやっと気づいた。（つばさがどう思っているかはお任せします） 例の曲を公開した後、つばさから「曲の相手はだれ？私の知ってる人？」と聞かれたことから、自分はつばさに意識されいない、と思い、つばさへの想いを成就させることを諦めた。 シンガーソングライターとだけでなく、副業として、在宅で玩具メーカーのサラリーマンをしている。たまに会議等に参加するために、家から出ざるを得ないが、顔の良さを見込んだ営業部からの勧誘が毎回来るので、正直行きたくない。 前までは、家でPCの前で椅子に座ってほぼ動かなかったが、配信でリ○グフィットアドベ○チャーをやってから、定期的にやるようになった。本人はマジできついからやりたくないし、なんなら二回目のとき逃げて別ゲー配信をしたら、「＃逃げるな心太」がトレンド入りしたので、嫌々定期配信化した。たまに運動負荷MAX配信して死んでる。 フッ軽で、良いと思ったことはすぐに手を出す。良く言えばチャレンジャー、悪く言えば計画性がない。RFAは猪突猛進のいい例。ノリと勢いで歌い手友達とコラボすることもしばしば。 一応社会人として働いているので身バレ等の配慮はしている。しかし、同級生には配信を始めたくらいに秒でばれた。 無意識下でつばさに片思いをしていた期間にも、ほかの女の子と付き合ったことがある。想太朗なりに一途に大切にしていたが、だいたい「ちゃんと私を見てない」と言われて振られている。当時は仕事に力を入れすぎだ、と暗に言われていると思っていたが、元カノに「ひょっとして俺がつばさをみてたってこと？」と聞いたら「え、気づいてなかったの」と呆れられた。 活動10年配信をきっかけに、配信活動もしている。オリジナル曲を作ったり、雑談をしたりするが、主にゲームをしている。持ち前の器用さ故ゲームはそこそこうまい。ただ、謎解きになると途端に脳筋ゴリラになる。一般常識はあるので、知識問題はクリアできる。ガチャ配信は爆死している。 リスナーとはよく配信でプロレスをする。いじられキャラ。最近は、リスナーに「アラサー」呼ばわりされて「うるせぇ！！」ってキレる茶番をしている。オリジナル曲のコメント欄は「YDK」「普段からこれくらい格好良かったら」「別人？」など褒めているのか貶しているのかわからないコメントが散見される。 『明けない夜はないと、そう言ってくれ』 「俺は三浦想太朗！趣味で歌うたったりしてるんだ。よろしくな！」 「え、俺のアルバム買ってくれたの！ありがとう！」 （アイコンはhane様のpicrewを使用。立ち絵は天海ひより様のpicrewを使用）

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