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特徴 【動物に嫌われる(D)】+10 独特の佇まいで動物は見るだけで威嚇してくる 【大酒飲み】 酒には強く、酔いにくい。アルコールを毒として扱う場合全てのアルコール関連のPOTに２分の1する 不定 AF 呪文 持ち物 スマホ.財布.マスク. 新久田高校。化学教師。童貞処女。 ひょろなが男、痩せ型猫背。甘いものが好きだが過去の影響で人前で食事をしない(できない)、食べる量も少ない。 飲み会とかも行かない。行ってもいるだけ。 無口難しいことを考えているようで何も考えてないタイプ。 毒の影響か近づくと動物が威嚇してくる。本人は動物が好き。 ライラック「C7B2D6」 最近加里馬先生に敬語が無くなった。 お腹に二箇所、腕に一箇所、背中に一箇所根性焼き痕。 誕生日　3月12日 一人称　僕 二人称　貴方.加里馬くん(先生) イメソン 二息歩行/DECO*27 https://www.youtube.com/watch?v=cFbWl2aPdTk ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 職業 聞き耳/心理学/図書館/母国語またはほかの言語/化学/生物/物理学/信用 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO1大黒　加里馬　(おおぐろ　かりま)：https://charasheet.vampire-blood.net/m707340b91ad912c3619666b4659044da シナリオ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2022.1/22〜3/14「ステガノグラフィ」-HO2.6卓/月【睡眠障害】 2022.9/19「うららかな獣性」-6卓/月【制御不能の震え】ノフ＝ケー.イタクァ.ラーン＝テゴス 2022.11/12〜13●「グランギニョール・ル・ジャルダン」(NPC)-地獄の植物 2023.1/5「愛すべき馬鹿と知的な時を」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2：化学の先生 性別は不問。 日々の授業の他、生徒の学習指導や生活指導にもあたる。 幼い頃から呼吸器の障害があり、時に発作を起こしてしまう。体調不良を理由によく保健室を利用して休んでいる。 ▽孤児院 貴方は孤児院で暮らしていた過去がある。元々は産みの親の元で生活していたが六歳の頃に起こった事 故を境に孤児院に引き取られたのだ。そして十歳の時に新しい親代わりの両親の元で暮らすようになっ た。 貴方は何故か孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両親 曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽毒の器 貴方は赤子の頃から毎日毒を摂取し続けてきた。親から当たり前のように与えられていたのだ。毎日の 食事やおやつに微量の毒が入っており、産みの母親は嬉しそうに毒の入った瓶を幼い貴方に見せながら 「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えた光景をなんとなく覚えている。 孤児院に引き取られた以降は毒は摂取していない。 ▽過去の事故 六歳の頃、貴方は目の前で親しい人が死ぬのを見た。貴方が口付けた食べ物を親しい人が口にした時に その人物は顔色を真っ青にし、痙攣しながら口から激しく吐瀉物を嘔吐して死んだ。産みの母親は怯え る貴方を優しく抱きしめた後、死体をどこかに隠した。その後、キッチンで何かを煮込む母親の後ろ姿 を覚えている。そういえばあの日の夕食に煮込み料理は無かったはずだ。 ▽HO1 のこと 貴方は初めてこの学校で HO1 と出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ▽特記 ・貴方は幼い頃の事故のことが忘れられず、自分の体液(血液、唾液、汗、その他など)が他人に害をも たらすのではないかという恐怖感がある。 ・孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに発作が起こることもある。キャラクター シート制作時に CON を-1 する。 ・貴方は化学を中心に理科系の学問が得意だ。化学の初期値は 50、物理・生物・地質学の初期値は 20。 ▽NPC 貴方は定期的に呼吸器内科に足を運ぶ。貴方の担当医は土居という男だ。 無精髭を生やした彼の口調は軽っぽく、年齢が伺えない不思議な男だ。 彼から処方された薬を貴方は定期的に摂取している。 ▽処方薬 貴方は病院から処方される薬に依存している。幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬が ないと貴方は非常に不安になって激しい発作を起こしてしまうのだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO2 秘匿】 貴方は彼の表情に覚えがある。なんだっただろうかと考えると貴方の幼少期の出来事まで思考が遡る。 そうだ、彼の表情は幼いながらも人の死に関わった時の自分の顔に酷く似ている。 自分がやったとしてもどうしようもなかった事で、でも自分が殺してしまったのだという変わらない事実によって不安と恐怖のどん底へと溺れている、そんな顔を昔の自分と今の大黒はしている。 目の前の大黒には貴方のかつての母親のように匿ってくれる人などいるだろうか？ また、そんな大黒を見て貴方はどう思うのだろうか。憐憫？嫌悪？同情？それとも。 貴方は彼に手を差し伸べるのだろうか？ 名前：蛇蠍 苦楽 性別：男性 人間と蛇人間の混血児。母体は確認済み。 六歳の時に保護。イグの信者である母親に育てられており、母親から蛇の毒を多量に与えられていたと思われる。 姿は人間に限りなく近いが、与えられた毒を体内で累積してしまうようだ。 その累積した毒は体内を巡っており、蛇蠍苦楽の体液を他者が含むと即死してしまうほど強力な毒と化している。 蛇蠍苦楽がその毒で知人を殺害したことで発見、保護に至る。 ・孤児院では体内の累積された毒を中和する実験が行われたが逆に蛇蠍苦楽の体を攻撃してしまう形になり、後遺症（呼吸器の障害）を残した。 ・毒を定期的に摂取しなければ精神的に不安定になってしまう傾向がある。処方する呼吸器の薬に複数のタンパク質で構成された毒を混ぜることが決定。蛇の毒を与えることは避けることにする。 ・蛇蠍苦楽が十歳の時に里親が決定したため家庭に迎え入れられた。孤児院や出生に関する記憶は削除済みだが、呪文に対する抵抗が強く、ところどころの記憶を残してしまう形になったが今後大きな影響はないと判断。 ▽担当医 （名前が三人ほど記載されている。すべて貴方の今までの担当医だ） ○○/□□～（五年前）土居 ＜イグ＞ 大きな蛇人間、時にはは東洋の巨大な龍の姿をしたグレートオールドワン。 鱗の生えた巨大な人間の男としても姿を現す。旧支配者の中でも最も古い一柱であり、相応に強大な力を持つ神である。 蛇を自在に召喚することができ、支配しているとされる。 ＜イグの聖なる蛇＞ イグの使いとされる蛇。見た目は普通の蛇だが、姿が大きく、頭には白い三日月の印がある。 【カテゴリ E-13】 この呪文は邪神に目を付けられた人間一人を神から隠す呪文である。 コスト：MP5 点 SAN 値 1d5 初期の成功率は 25%。MP を 1 増やすごとに成功率は 5%上昇する。 成功した場合、体に大きな五芒星の魔法陣が描かれ、邪神から認識されなくなる。 また、この呪文は一回につき一つの邪神に対してのみ有効であるため、また別の邪神に認識された場合は二回目を施す必要がある。

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