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京都大学法学部二回生。 父親は大手電機メーカーのエリート。母親は元キャバ嬢で父親に見初められて結婚。 ｢ん、おはよう｣ ｢樹、今日は遅かったんだな｣ ｢お前は俺だけを見てればいい。お前は俺のところにしか留まれない｣ ｢俺だけに支配されろ。俺だけに掌握されていろ。死ぬまでずっと、お前は俺のだ｣ ①相手との関係（どう思っているのか） →種類：束縛/支配。完全に自分の支配下に置いている、己の所有物。手元から離れることはありえないし離すつもりもない。この男を縛り付けられるのは自分だけだしこの男が執心するのも自分だけ。優越感を満たす対象。 ②美術館（化物展）のチケットは誰が用意するのか →樹くん(HO:バケモノ)。 ③どのシチュエーションで渡すのか、何時に待ち合わせするか 先輩からもらったチケットがあるんだけど、一緒に行かない？とお互い講義が終わった後に提案してくる。 待ち合わせ時間は駅前に11時。 ④駅～美術館まで色々な店があるのですが、デートプラン（遊びのプラン？）を教えて下さい。 →最近気になってたカフェがあるんだよね、行ってみない？と誘われて1時間ぐらい滞在（12:30過ぎぐらいに出る）。その後ウィンドウショッピング。時間まで周辺ブラブラ。服屋、雑貨屋、お菓子屋さんなど。まだ細かいとこは未定です。 ⑤各自の持ち物（相手に渡したいもの）があれば教えて下さい。 →縛り付けるための道具としてアクセサリー（指輪かブレスレット）を渡す予定。渡す時には「バレンタインは日本では大切な人にチョコレートを贈るっていう文化みたいなものがあるんだけど、お前はチョコに興味はないだろうし、形として残るものを渡したいと思ったんだ」とかなんとか理由を告げたいなあと考えています。贈り物に指輪かブレスレットをチョイスしたのはどちらも束縛の意味合いを持つからです。まだ迷い中です。 ⑥自身の一人称 →俺 職業：弁護士 ※以下シナリオネタバレ含 ・タナトスは死に何を想う(2022.02.14~15) END-G：ロスト／両ハンドアウト生存（社会的ロスト・人類ロスト） SAN値回復：なし 成長：なし 一応生存しているが神話生物が跋扈する世界へと変貌してしまっているため終末世界が舞台のシナリオのみ継続で行くことが可能となる。 また、当探索者は竜胆樹により生み出された『成宮司』を模した"天使"、基バケモノであり、技能：××××は技能：自己改造となる。この技能に成功すると【EDU を除く能力値:1d7】で選択し【1d10 点増加】 することが可能となる。 2人が選んだ道は自分達を排除せんとする世界の破壊であり、2人を阻むものはもうこの世界には存在していない。2人だけの楽園を築くことなど容易だろう。 時間ならいくらでもある。さあ、まずは何から話そうか。

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