タグ： ちゃこ 元神殺人鬼 デウス・エクス・マキナは死んだ アポ・メーカネース・テオスの追憶

特徴表：4-5不思議ちゃん 6-1奇妙な幸運 職業：神→殺人鬼（2015用心棒ベース） 【性格】 いつもニコニコしてる。 なぜいつも笑っているのか？ 楽しい、面白いという感情しか持ち合わせていない為。 周りの神たちに何を言われても面白いとしか思っていない。 「この人何言ってんの？おもしろwww」 精神性は幼い。好奇心と興味でしか動かないせいかより幼さが強い。 【パーソナル】(ネタバレ有り） 産み落とされてから一度も泣いたことが無い。 張り付いたように常に笑みを浮かべている。 一番の興味は人間の生き様。 中でも同族同士を殺しあう精神性だった。 衣食住の為必要に駆られる訳でもなく、 なぜか殺し合う人々。無くならない戦争。 理解出来ない事が面白い。 そんな人間界を見続けていただけで 信仰の対象になるような事をまったくしてこなかった為 人間はおろか神の中でも彼の存在を知らない神もいるほど。 人間になりたいと思った理由は 自分もそんな人間の一員になって殺し合ってみたい どんな気分や感情を覚えるのか知りたい。 偉大なる神から今回の指示を受けて一番に思ったことは 【自分も同族殺しができる…！】という興味からの喜びだった。 ちなみに伝達師を含めた他の神々の事もあまり興味を持っていない。 モブ同然だと思っている。 【続編前】 マウス・オブ・マッドネスの住人であったナナシは ６カ月前、病院で人間として目を覚まし看護師を近くにあったメスで殺害後病院を逃走。 その後はそのメスで狂気的殺人を行っていたが、 ある裏組織に保護され、そこの指示の元殺人を行うようになった。（なくても殺すけど） 銃とナイフは組織にねだってもらった。 この人物の元の記憶が役者をやっていた為か変装技術にも長けている為、 姿を変えて犯行を行う。 指名手配もされてはいるものの姿が変わる事。 そんな子供のような殺人犯がいると思われない事もあり、 捜査網から外れている。 アポ追を終えて、 元の生活に戻ったななしはいつも通り人を殺す。 だた一つ変化があったとすれば、 指示がなければ親子はあまり殺さなくなった。 指示があれば話は別だが。 愛情ってのも、ちょっと、おもしろ 【出会った神話生物】 シュブ=ニグラス（名前のみ） ヨグ=ソトース（人間体？姿で会った） アザトース チクタクマン（ニャルラトホテプ）（名前は知らん）→呪文で殺した。最期の断末魔は良い響きだった。（アポ追）

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