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※最終更新:2023/6/3 ※「」なんてねネタバレ有 ``` 「百合はうんこなんて汚いもの間に挟まないんだよ。」 「大事なお姉ちゃんがいるんだ。ふわふわしててへんな虫憑かないか心配だよ………。」 「『全ての百合はこの地に降臨し、この世で百合を尊ぶべきである。』百合園がこの世界に必要な理由の一つだよ。」 「僕それなりに可愛くなってると思うんだよねぇ。」 ``` 名前:山川 飛羽(やまかわ とわ) 性別:男子(女装済) 年齢:16歳 誕生日:春 身長:155cm 体重:50kg 職業→学生のため自由に選択。 職業技能: ➸通過済シナリオ ・「」なんてね ➸過去 もともとはただの一般通過陰キャオタクだったが、小2のとき百合系作品に沼ってしまい限界百合オタと化した。 以降は百合街道を爆走するために百合畜生共を集め『百合園』という宗教を開こうと日々画策している。 『百合園は全人類を含む全ての生命体が一生の境地に達した際導かれるユートピアであり、百合神が創造した聖域である。』 『全ての百合はこの地に降臨し、この世で百合を尊ぶべきである。』 『つまり百合の間に挟まる男は万死に値する。』 などの思想を持つようになる。あくまでも一般的な常識もあるため一般人に話すことは無いが、 百合の文化が発展すれは説法(百合について)も吝かではないと考えている。 ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 趣味はGL作品を漁ること、百合妄想。特技は百合の匂いを嗅ぎつけること。18禁は嗜んでいない。 百合の間に割り込んでくる男を抹殺すべく、そのような大罪人は、自らが女装して相手を欺き適当に金を吸い取って捨てる、 という正義の鉄槌(？)をくだしている。活動をはじめて早2年。被害者数は今年で71人である。 なお倫理観は欠如していない。 基本的に推しが地雷系、量産系っぽい雰囲気のキャラクターが多く、リスペクトのため自らもそのような格好でいることが殆ど。 はじめは相手を欺くためだったが最近は習慣になりつつある。 中学生の頃、当時ネットに落ちているGL作品を漁りきってしまい供給が無くなったため、そこら辺の人々で脳内妄想をはじめてしまう。 脳内なら好き勝手してもええやろー－－と様々なCPを考えていたところ、自分の姉である琴飛が一番百合というジャンルにピッタリだと思いつく。 そこから姉を百合妄想に出場させニチャっている。 ➸交友関係 ・山川琴飛(やまかわ こと) 自分の弟が百合に堕ち百合と共に生き百合を崇め奉っているのを知らないため、数年前からいきなり女装して街をほっつき歩く弟を様々な意味で心配している。 また美人であるためモテるのだが、ここ数年は男性からほぼ一切近寄られず、同性からしか告白されない自分に自信を無くしている。 (弟や彼女を愛する淑女の皆様の暗躍によるものである) 現在社会人。市内の市役所で勤務中。 ・照岡 音緒(てるおか　ねお)…以前からの友人。バックパッカーなのであまり高頻度では会えないがとても仲がいい。翔羽の本性を知っている。 ➸願い、希望、望み ・百合をこの世に跋扈させること ・大切な人たちが自分と共に楽しい人生を送ること ➸疑問、疑念、悩み ・百合の間に挟まる人間の思想が理解できない。 ➸イメソン 無し。 ➸RP 一人称:僕、私 二人称:あなた ➸名前の由来 『「山と言えば川」という合言葉』 ➸PLメモ ➸ネタバレ(作品名/通過後) ・「」なんてね 何を隠そう、姉のことを愛している。 自分の唯一の家族を懸想するだけでは飽き足らず、頭の中でそこら辺の女の子とイチャイチャさせ妄想までしてしまい、途方に暮れる日々。 バレたら社会的にも個人的にも死ぬので表面上は取り繕いつつ、生活を共にしている。 しかし実際姉のことを本当に愛しているわけではないことが発覚し、姉に対し申し訳ない思いを抱えている。 真実や自分の思いを知られるのが恐ろしいので誰にもこの出来事は話していない。

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