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イメソン：Eve「ラストダンス」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【名前】金彗 迅（かなえ　じん） （偽名）百山 浩二（ももやま　こうじ） ：公安業務で使うかもしれないと思い、いつかの日にこっそり自分で決めたもの(厨二病…？)。その日が来ることはもう無くなってしまったが。恭雅には一度だけ教えたことがある。 【人称】一人称：俺 / 二人称：〜さん、(呼び捨て)。役職名で呼ぶことも / 対人間は階級に準ずる。同年代や年下には基本タメ口。対VOIDは、上司のパートナー以外はタメ口が多い。 白瀬恭雅→恭雅、お前、アイツ。仕事時は白瀬(警察内の呼び方に合わせる)。 / 白瀬心→心ちゃん、あの子。 / 雫→雫、お前、お前さん、あいつ 【利き手】左利き （職業P）「警察官」を元に、HO3推奨の〈サブマシンガン〉、VOID関連の〈機械修理〉〈コンピューター〉を追加。 【誕生日】2015年10月16日 https://netwadai.com/blog/post-11468 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【性格・言動】 第一印象でも人当たりが良く、社交的な性格。今でこそ少し引いた目線で物を言うこともあるが、年相応に振る舞おうとしているだけであり、少年の心をずっと持ち続けている。 やりたくないことはやりたくないが、負けず嫌いなので唆されれば燃える。ライバルがいる方が燃える男であり、自分のためよりも相手のためにより頑張れる男。なのでやる気にムラがある様に見えるかもしれない。 こんな感じなので、気を抜くと若干口が悪くなる。若干沸点が低めかも知れない。熱しやすく冷めやすい。頑張って大人しくしている(？)。 体力がめちゃめちゃある。動けないおっさんだと思うなよ…(？)。その体力は仕事面でも勉強面でも活かされてきた。 ストレスが溜まるとタバコを吸う。そんなに多くは吸わないし、異動当時よりさらに吸う回数は減っている。それより酒の方が好き。普通に飲む。（でも雫には怒られてそう…） 毎日、朝 or 夜にジョギングをしている。警察学校時代から続けており、異動当時は挫けそうになったが小時間だけでも続けていた。 〈値切り〉は何か白瀬兄妹の助けになれたら、と思って行動しているうちに少し身についたもの。（10年前の話） 好物は唐揚げときゅうり。チョコレートの中では、ダークチョコレートが一番好き。 【経歴】 高卒警察官。そのため、15年以上警視庁に勤めている。 ちなみに警察を志望した理由は「自身の体力(能力)を活かせて人を守れる仕事だから」という純粋なもの。早くから社会に出たい気持ちが強かったというのが大きい。 現在は刑事部の機動捜査隊に属している。ただし初動捜査には回されず、もっぱら警ら活動しか任されていない。窓際扱い。 公安を辞めさせられ、窓際に移されたことにはずっと悔しい思いを抱えているが、恭雅が身を挺して守ってくれた立場であるので必要最低限のことはやってきた。正直、警察内部に居続けること＝10年前の事件を知ることができる最後の糸口であり、それ以上に恭雅が守ってくれた立場だから警察を続けているという感じである。 ただ調査をすることは勿論叶わず、そんな自分のやりたいことが発揮できない場所に10年弱居たため、ドロ課に異動するまで自分の業務へのモチベーションは死滅していた。（ちなみに最初の2年程は、もしかしたら前線復帰できるかもしれないと思い全力で仕事に取り組んでいた。が、その時期になっても自分には話が回ってこないので察して折れた。） 上から自分に回された雑務はテキトーにこなし、残りの時間はサボったり定時帰宅を狙っていたりする。 （：呪いか？？？） 優秀な者だけが集められ、事件の捜査が出来るドロ課に異動が決定し心が躍る反面、上層部のこの決定に疑問を持っている。 ・今までお払い箱だった自分が、なぜこのタイミングで抜擢されたのか。破壊集団のリーダーが白瀬だからか？俺を使ってアイツから情報を探り出すため？…だとしたら趣味が悪い。 ・22歳の満天が抜擢されたのは何故か。上層部が何かの思惑を持って任命したと思わざるを得ない。息がかかっている以上、敵視はせずとも注視はするべきか…？（※シナリオ進行によってここは変わるかもしれません） またこれを機に、10年前の事件についても調べられないかと機会を窺っている。 雑務は適当に処理するが、もし同僚や後輩が何か質問すればちゃんと答えてくれる。事件や調査に関することならより一層熱が入る（そして上からサボるな！介入するな！と怒られる）。警察上層部といった一部を除いて、人を個人として見るように努めている。 心ちゃんや雫など、ちゃんと慕ってくれる人には面倒見が良い。 普通の警察関係者との交友関係は概ね良好だが、白瀬恭雅ほどの相棒的存在は居ない。1年前に雫と出会って相棒関係になり、この感覚に少し懐かしさを感じている。 →VOID後： 警察官を辞め、現在は犯罪組織「スパロー」のリーダーを継いでいる。変異体となったアンドロイドのスタックを回収(犯罪)・解析し、非人道的な実験をしていたEMCの追求をしている。 スパロー：事件の解決のために作られた組織だが、様々なアンドロイドと出会った影響で、現在は行き場を失ったアンドロイドを保護しアンドロイドにとって住みやすい世界を目指すことも目的の一つになっている。貧困街の地下に拠点を構えている。 【HO4：雫との関わり】（随時追記・修正） 製品番号：4194856（左肩） 見た目20歳程離れているため、親戚の子供みたいな気持ち。雫の愛がかなり強いのは感じておりたまに困らされているが、なんだかんだ許してしまう。 雫が恋愛的な意味で自分を好きなことに気づいていない。「アンドロイドが？まさか〜」程度に思っている。こんな調子なので雫の見えない愛(本性)にも全く気づいていない。 （：アイデア/2に失敗した鈍感男） →VOID後： 雫から「愛してる」と言われ、隣に居続けることを誓う。「アンドロイドとの恋愛」をまだ実感しきれていないため返答は曖昧にしたが、いろいろアプローチをかけて自分自身の想いを確かめたいと思っている。（ただしそのせいで雫くんを苦しめている） 多分いろいろ物をあげてる。ちなみにドロ課になった日には揃いのブレスレットを渡しており、「いつもありがとう。これからも一緒によろしく」の意を込めている。お揃いの物渡したら喜ぶだろうなーとも思って渡した。 （：これとは別に、恭雅と揃いのネックレスを所持しています(後述)。ただ仮に持っていなかったとしても、30代なのでネックレスは選ばなかったと思います。嗜好が渋くなった） 決して良い立場とは言えない自分だが、それにも関わらず雫がずっとついてくれて、“自分の為” のサポートをし続けてくれたことに感謝している。また、1年で培われた、息の合わせ方や心置きのなさも大事にしている。 なので「旧型より新型がいいの？」という雫の質問にはキッパリ「違う」と答える（そう答えないと絶対雫が不安がるというのもあるが）。新型の便利な機能についても、元々VOIDが居なかった自分には雫の存在だけでも十分便利の恩恵を得ているし、便利な機能が無くても地道にやれば調査はできるだろうという自論を持っている。 ただ、中身を新機体に移すこと(引っ越し)自体にあまり抵抗は無い。もし雫のコピー(新型)が目の前に現れたら、スイッチングコストや自分の腕が鈍ることを理由にオリジナルの方を選ぶ(と思う)が…。 VOIDに非情にはなりきれず、かといって全く人間と同じようには見れない。雫は危害を加える存在では無いからこそ、信頼している。 →VOID後： アンドロイドが人型をしていることには意味があると思っており、今まで以上に人間に近しい存在として見ている。アンドロイドが持つ感情に対して、それがプログラムされたものだと知っていても大事に思っている。 基本的に強い命令は出したくない。ただし(特に雫くんの)感情を消すことに対しては強く反対しており、これに関しては「俺がそれで救われている」「消したら主人である俺が困る」という伝え方(≒命令)を使ってまで感情プログラムを消させまいとしている。 【過去：白瀬兄妹との関わり】 白瀬兄妹とは失踪前だけでも6年以上の付き合い。成績トップの恭雅に対し「負けたくない」と一方的に思っていたが、両親が居ないと分かってからは尊敬の意を持ち、態度がより柔和になった(単純思考)。心置きない友人(親友)として仲良く連み、仕事では妥協せず切磋琢磨し合う仲。その甲斐あってか、同期内ではツートップを取っていた。名前から「白金コンビ」と呼ばれることも。 白瀬家にも頻繁に手伝い＆遊びに向かっていた。心ちゃんとも9歳からの付き合いなので、例えば恭雅がどうしても外せない時に、代わりに迎えに行ったり家で一緒に待っていたりすることもしていた。心ちゃんが中学生以降になってからそういう機会は減ったかもしれないが、自分の時間やその他の人と過ごす時間と同じくらい、白瀬兄妹との時間を大事にしていた。 なお、恭雅、迅ともに芯が似た者同士である。二人とも鈍感主人公枠であり、恋愛的な好意の察知がかなり不得意。 公安になって1年後、白瀬兄弟にプレゼントをしている。恭雅には名前入りの揃いのドックタグネックレス、心ちゃんにはロケットペンダント。（もしかしたら「子供か？」とか言われたかもしれない） 恭雅へは、純粋に「今後も相棒として、そして危険な場でも頼んだ」の意を込めて渡した。心ちゃんには「好きなもん入れとけよ」と言って渡しており、中に何が入っているか渡した本人は知らない。が、恭雅の写真を入れているんだろうなーとは思っている。 →心ちゃんのロケットペンダント(from VOID KP)：ロケットの中身は迅、キョウ、ココロの3人の写真。加えて、施設のみんなの番号が書かれた紙が折りたたまれて入っている。 別離の数週間前、恭雅からはティアベル、心ちゃんからはライブのチケットを貰った。加えて、恭雅には奢られたままでいる。 （ティアベルの名前由来：涙が落ちる音のような澄んだ音色からこのような名前がついている。） 親が居ないため(心ちゃんの安否に関係なく)働かなければ生きていけない恭雅の代わりに、自分が警察に残ってしまったことを後悔している。恭雅と別れる前にも「お前が残るべきだ」と伝えたが、恭雅がそれを受け入れず、口論になった。心が失踪してしまい精神が不安定だった＆信用できない警察に囚われず心を探し出すことに注力したかったのではないかと(今でも)考えている。 結局、半端仲違うような形で別れることになったが、「俺も心ちゃんを探し続ける」「そしてお前も探し出してみせる」「だから絶対に居なくなるなよ、恭雅」と彼の背中に最後投げかけた。立ち止まってそれを聞いていた恭雅は、振り向かずにそのまま歩いていった。その日は雨だった。 （：若干恥ずい気もするんですが、当時25歳なので許されると信じてます。未成年から6年以上の付き合いだし…言い訳…） 全盛期の当時、VOIDの普及に関して、失職した人たちやVOIDには、白瀬みたいな本当に困っている人たちを救ってくれれば良いのに、と漠然と思っていた。人間については個人でできることが異なるし、VOIDについては購入する資金が貯まる前に心ちゃんも一人立ちするだろうから、ただの願望だったが。 もっともVOIDに関しては、10年前の事件でそれどころでは無くなってしまった。 今はただ、親友とその妹が無事でいて、可能ならまた前みたいに楽しく日々を過ごせたらいいのにと思っている(いた)。そこに雫も加われば、それ以上に嬉しいことはないのだけれど。 （秘匿HO読んでパッと考えた、心境メモ書き） 警察上部好きじゃねーーー。俺と恭雅を突き落としやがって。突然の捜査打ち切りとか何を考えてるんだ。VOIDが起こした事件だってのを隠すため？信ッッ用ならないね。それと、心ちゃんもあの事件に巻き込まれたのか…？ それはそれとして恭雅も、アイツ一体何考えてんだ。…もしかしたらVOIDに何かされたのかもしれない。でもだからって、無害なVOIDまで破壊するのはダメだろ。全てのVOIDが悪ってわけじゃない。アイツ、俺が知らないうちに何があったんだよ…。 雫は…最初に会った時も、別に悪いVOIDでは無かったからな。ゴミのように捨てられて雨に打たれていた雫を見て、エリート街道から落ちたあの日を思い出した…なんて。冗談。最初は面倒くさくて放置しようかとも思ったが、物珍しくて少し気が乗った。あとはまあ、得体の知れないVOIDを放置するってのも忍びなかったからな。 しかしなぜ雫はあんなところに捨てられていた？警察用VOIDにしては管理が杜撰では。それに、おそらく誤作動で俺がマスターになったとはいえ、今までVOIDを持つ話が持ち上がらなかった俺に対してとんとん拍子に事が進んだのは何故？ …あいつ旧型だしな。警察内の規則に則るために、お払い箱の俺に元々捨てる予定だった旧型を押し付けたのかも知れないが。 まあいいか。大事なのに変わりはない。 ・警察→仕事はするけど信用はしていない。何を隠し続けている？何の意図を持って動いている？ ・恭雅→どこ行ってたんだ、今何してるんだ、何があったか教えてくれ。待って言いたいことがありすぎる。 ・心→失踪から10年、手掛かりは一切無し、か…。…せめて警察に居る俺にできることは、最低限でも注視しないと。 ・雫→大事。悪い子じゃない。仮にもし俺が捨てたら彼を使う人はいないかもしれない。 ・VOID全体→殺人事件が(再び？)目立ち始めた。何が起きている？人々を助けるために生まれてきたんじゃないのか？（＝失望させないでくれ） - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - （その他PLメモ） 本名：臙脂色→えんじ→「え」＋「ん、じ」に、目の色の元の「金」を足して、「かなえ(金彗)」「じん」 偽名：ライオンみたいな見た目にしてしまった気がするので、「百獣の王」から「百」→百山。これは本人もその意図を持っている。名前は、浩二っぽい見た目もしてる気がするので浩二。こっちは適当…。 Q. HO4の本質や想いに気づいてる？ A. CCB<=75/2 【アイデア/2】 (1D100<=37) ＞ 78 ＞ 失敗 → アイデア平目でも失敗しているんですが………。というわけで未だに全く何も気づいていない！ Q. 金彗、白瀬に偽名教えた？ A. choice 実は…教えた　流石に言ってねえ (choice 実は…教えた 流石に言ってねえ) ＞ 実は…教えた Q. 「雫」を使った万葉集の短歌について A. CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) ＞ 47 ＞ 成功 　 CCB<=75/2 【アイデア】 (1D100<=37) ＞ 12 ＞ 成功 → インターネットで調べて発見したし、そういう短歌があることを思い出せる。 Q. 雫くんが「好き」と言わなくなったことに対して A. choice(心に引っかかっている,気に留めていない) (choice(心に引っかかっている,気に留めていない)) ＞ 気に留めていない 　 CCB<=75/2 【アイデア/2】 (1D100<=37) ＞ 92 ＞ 失敗 →温情で振らせたアイデア/2も平目で失敗した！こいつ…！ Q. キュートな雫くんとセクシーな雫くん、どっちが好き？ A. choice(キュート,セクシー) (choice(キュート,セクシー)) ＞ キュート

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