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シェリー（Cheri） CoC【ドロップアウトディスパイア】→LOST END1【「血文字の遺書」】 HO2「殺人（コロシビト）」：貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 【ホットココアとマシュマロを。】【ラストグラス】【シグナルレッド・デッド】 男 / 18歳 / 165cm / 遺書屋 一人称 / 俺　二人称他 / お前 黒い髪に赤い眼の中性的な顔立ちをした少年。 単語を繋げるようなややカタコト言葉で喋る。 人としての心が育っていない為、情もなければ空気も読まない。 基本的に無表情だが、相方である「届人」に対しては僅かながら表情の変化を見せる。 生粋の裏社会生まれ裏社会育ち。 人権の無い殺戮道具として育てられた為、殺人技能は秀でているが、 それ以外の知識や人としての情緒はまるで育っていない。 名前もなく、コードネーム『B-02』と呼ばれていた。 とある現場で仕事をしくじり、致命傷を負ったまま捨て置かれていたところをHO1「ヘルック」に拾われる。 見知らぬ他人が何故自分を助けたのか、答えを聞いたところで人の心がないB-02には理解ができない。 ただ、気紛れであろうが初めて心を持って触れられたことでヘルックに興味を持ち、行動を共にするようになった。 後に「シェリー」と名前を貰い、まるで彼を護るかのように付き従う。 『遺書』の中身には興味はないが、死の際に言葉を遺していく人々と、 それを受け取る人々の行動心理を知りたいが為『遺書屋』を続けている。 「…シェリー。…『遺書屋』、だ」 「おまえの『命』と『遺書』、貰いにきた」 「ヘルック、おれ、上手にできた？」 「大丈夫、イイコで待て、してる」 「おれたちの仕事、邪魔、するな…！！」 ▼以下チャットパレット用 【ダメージ】 1d4+2+db 【ナイフ】 1d10 【拳銃/ﾍﾞﾚｯﾀ】 1d10+1d6+3 【拳銃/ﾃﾞｻﾞｰﾄｲｰｸﾞﾙ】

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