タグ： ギフトのキャラシ 海枯れHO2

せいりん みなみ 「海の青さに、こころを染めたいときがある」 ハンドアウト:【海も枯れるまで】HO2 【設定】 一人称:わたし 明るく元気で歌うことが好きな女の子。人の役に立つことが好きで、困っている人を放っておけないことが多い。人と話すことが好きで会うと色んなことを話してくれる。人がいない時は一人で絵本を読んでることが多く、一番好きな絵本はアンデルセンの人魚姫。好きなことはお魚さん食べることと歌うことと泳ぐこととおしゃべり。嫌いな食べ物は特にない。 ------------------------以下ネタバレ------------------- ------------------------HO2 秘匿------------------------ あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 15 歳である ■離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年齢による EDU の制限を設けない。 ▼HO2が事前に知っていていい情報 ■両親と暮らしており、父親はこの島の診療所の医師である。 ■HO2が住んでいるのは離島。(※島の名前はHO2が決めて良い) ■島にある施設 ・HO2の家 ・診療所(父の職場) ・民家(住宅地) ・公民館 ・崖 ・港 ・砂浜 ・聖域(教会)...建物とその周辺のこと。 ■探索者は物心ついた時からこの島に住んでいる。 ■母親はこの島で村長的な役割の責任者である。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祭っていると幼いころから聞かされている。また島民しか聖域に入ることを許されていない。 ------------------------以上、秘匿------------------------ 【所得技能】 メンタルセラピストアレンジ→島民の少女 ・〈言いくるめ〉→〈回避〉言い訳することを覚える必要がないくらい自由に島で駆け回って育った。 ・〈信用〉→〈キック〉体を動かすのが好きだったので、島で遊び回っていたので足腰が鍛えられていた。 ・〈精神分析〉親が医師なのもあって、人の役に立つことが好き。子供の頃から困ってる人がいたら放っておけなかったから、何かあれば美波は優しい言葉をかけていた。 ・〈説得〉人とお話をするのが好き。島の外に出たことがないのもあってか、色んな人の話を聞いて人生を追体験するのが好きだった。 ・〈芸術:歌唱〉歌を歌うことが昔から好きだった。よく悩みごとがある時は一人で海で歌を歌っていた。 ・〈心理学〉人に優しくしたいという本人の思いもあって、相手に気を使って思いやることが多かった。 趣味技能 ・〈目星〉色んなことに興味津々で多くのことに目を配っていた。 ・〈聞き耳〉歌が上手いのは耳がいいから。 ・〈図書館〉知らない世界を追体験出来る絵本を読むのが好き。一番好きな絵本はアンデルセンの人魚姫。 【島の名前】 海罪島(わだつみじま) 【探索者イメージモチーフ】 セイレーン 【イメージソング】 マーメイド/10日P https://youtu.be/3wM5Y7LoS7k 絵本を閉じて　街を飛び出す 何か起こるかもしれない？ 惑、惑星が飛び出す　心はうきうき浮かぶ 少年はきっと海を目指してる ぐらぐら揺れる気持ちは　どうすることも出来ずに ただただ　魅了されている！

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