タグ： 粥探索者

一 柊仁朗（はじめ しゅうじろう）｜Hajime Shujiro 声優｜利き手：交差利き｜誕生日：5/23 ハイフェッツをなぞる病 HO:秀才 特徴表：1-2＜大きな体＞→SIZ+1 ---------------------------------------------------------- あご髭にスキンヘッド、目つきの悪い長身の男性。いわゆる悪人ヅラ。だいぶ怖い。月イチで職質されている。 7才から舞台を踏んでおり、その頃にも一度テレビに出たことがあるらしい。芸歴29年目。 外見にたがわず低く迫力のある声をしている。悪役や堅物、兄貴分を演じることが多い。 元々は舞台俳優志望。学生時代に見たアニメをきっかけに、声のみで役を演じきる声優という職に惹かれるようになる。 その後とあるアニメのオーディションに合格し声優デビュー。演じた悪役の演技が注目を集め知名度を上げていった。 チンピラのような見た目に反して真面目な努力家。現在の立場もひたすらな努力の上で勝ち取ったもの。 職業柄、非常に喉を大事にしているためケアを怠らない。タバコは吸わず、酒も付き合い程度でしか飲まない。 スキンヘッドは数年前くらいから。人相が悪いのは元からだし今更かと思って髪剃ったら職質頻度が上がってしまった。まあ人には覚えてもらえるしいっか… なんで剃ったかって？ヒントは年齢とストレス。 ------------------------「ハイフェッツをなぞる病」シナリオバレ有↓------------------------ 同じ文章を読み上げても、全くといっていいほど違う表現をする奴がいた。 性別とか声質とか違うから、で片付けられるものではなく。それが”本物”の声劇であると思い知った。 何としても超えたい相手がいる。 眩しい、悔しい、許せない、努力する天才なんて勝てっこないじゃないかと思いつつ、それでもなんとか諦めず食らいついている。 日常と地球の額縁とエゴロック抱えてるけどこれどうなるんでしょうか。人生かけても負けそうです。 2022/3/17-------------------------------------------------- なおも差は歴然である。理解している。 あれは自分とは違う次元にいるのだと。 才の差異は埋まらない。 努力する天才に秀才は勝てない。 それでも、己はかのヴァイオリニストらのようにはなるまい。 努力はやめない。舞台は、降りない。 ---------------------------------------------------------- ▽職業技能ベース クトゥルフ2010<タレント> →シナリオ限定ボーナスで＜芸術（声劇）＞が固定60%になる。 ▽技能値メモ ＜図書館＞：勉強で積んだ。努力の証。 ＜目星＞：演技で積んだ。努力の証。 ＜歌唱＞：声優になるからにはとたくさん練習した。おかげでこの前ミュージカルにも呼ばれたらしい。 ＜演劇＞：ここまで努力してやってきたんだ。なのに……どうしたら追いつける？ ---------------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 ・ハイフェッツをなぞる病 生還 (2022/3/16-17(18)) ・ヤゼル　生還 (2024/4/28-29(30)) ▽不定の狂気　（シナリオネタバレ有） 【後遺症→不定の狂気：ハイフェッツ症候群】 - ハイフェッツをなぞる病 残り2/3シナリオ(2024/4/30現在) 貴方はこれから天才を蹴落とすまで、天才の才能に絶望する事だろう。 自分と同じだけれど、自分よりもはるかに卓越した能力。 自身の究極なる到達点をスタートラインとして無限に記録を伸ばしていく天才。 何故、何故神は自分に才を与えてくれなかったのだろう。狡い狡い。 才の差異に狂って泣きそうだ。貴方は歯を食いしばる事であろう。 この発狂は天才が能力を失うまで続く。 天才が能力を失うときはいつか、貴方はプランを立てなければならない。 【モノフォビア（独居恐怖症）】- ヤゼル　1d6か月→残1/1シナリオ(2024/4/30現在)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ