タグ： めろぼちゃけみ

ジュアン 片鱗HO2　殺人鬼 #b7282e 【特徴表】 3-4「戦士」 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の 基本成功率は50％である。 3-9「スポーツ万能」 1つの技能に+20％、3つの技能に+10％ 合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 秘匿を加味したメモ（行動方針） ヒロハちゃんないし何者かから名前を聞かれた時（聞かれるのかは分からない） 近くにあった寿司屋の崩し字の看板が目に入り咄嗟に「寿安」と名乗った。 自分の身辺に関しては思いつきで設定を作って喋る（嘘だということはバレる前提だが、記憶が無いことは隠そうとする） 効果は無さそうだが、基本的には共感や同情を生むようなことを口にするのではないかと思う （兄がいただとか動物を飼っていただとか不幸な出自だとか） 気付いたら女性ものを男性用に仕立てたようなゴスロリを着ていたが、特に服装にこだわりはない。 自分に関してあれこれ言われるのは平気（記憶が無い上にそもそもあまり頓着していない） ヒロハちゃんを苛立たせるものにはそれなりの反応を示すかもしれない。 感情のほとんどを「喜」に変換しがちなので 「恐れ」とは何かを模索している。 無意識下ではヒロハちゃんが望むなら命を投げ打ってもいいと思っているが 同時にそれは最終手段だとも思っている。 究極的にはヒロハちゃんを殺すのも手段のひとつだと考えている。 好きなもの:ヒロハちゃん、花、猫、生臭いにおい 苦手なもの:視線を感じる場所、ヒロハちゃんの周辺の人 趣味:料理（活け造り） ～通過済みシナリオ～ ・片鱗（HO2殺人鬼） ・誰がウサギを食べたのか？（KPC） ・パエリアを作るだけのシナリオ ※別世界線 ・トランクに死体、バスタブに人魚 ～以下、片鱗ネタバレ～ エンドB-2にてHO1高校生柳堂尋羽さんと共に生還。 別人格として受肉。 2015の使用人ベースに、家事代行をしつつふらふらしている。 能力値については、尋羽さんの能力値から数値入れ替えを行っている。 Rei João Estrela Guerreiro レイ・ジュアン＝エストレーラ・ゲレイロ エンデビ世界線の星守瀬理香の行方不明になっていた弟 星守玲真（ほしもり れいま）の生き写しであるとして 星守家で尋羽さんと共にお世話になっている最中。 ……片鱗HO2　殺人鬼　秘匿…… A-1 記憶 ・貴方はとある人物を道端でナイフを用いて殺した。 　しかしナイフを突き立てた瞬間より以前の記憶がない。 　気がつけば殺害していたのだが、殺害した人物に対して恨みや憎しみの感情があったことだけは何となく覚えている。 （とある人物については導入にて描写します） ・貴方はキャラクターシートが必要ない。 　記憶が無いからだ。ダイスロールを行う場合は 1d100 を振る。 　成功失敗は KP から伝えられる。立ち絵だけ用意しよう。 　見た目は自由に設定してもらって構わない。身長・性別・髪の色等好きにデザインするといい。 A-2 あの子 ・貴方は自分のことが何も思い出せないが、出会う HO1 のことだけは何故かわかる。 　どのような子で、どこに住んでいて、どの学校に通っているかなどを把握している。 　そのため HO1 の秘匿情報を一部貴方は把握できる。 B-1 使命 ・時に HO1 は両親から八つ当たりを受けていて、学校でも肩身の狭い思いをしているのも知っている。 　そんなあの子を守りたいと貴方はなぜかわからないが心から思う。 ・貴方の使命は『HO1 をすべての恐れから守ること』だ。 C-1 視線 ・貴方は誰かの気味悪い視線を感じることだろう。 　それは足元の水溜まりからだとか、風景を反射するショーウィンドウからであったりなど 　ありえない不思議な場所から視線を感じるのだ。 【以下 HO1 の秘匿内容※一部】 A-1 家庭 ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。 　アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。 　最近は認知症の祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気がさらに悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 A-2 きょうだい ・貴方には 4 つ上のきょうだいがいる。 　口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。 　きょうだいの性別は好きに決めて良い。 柳堂　尋羽（リュウドウ　ヒロハ） 性別：女　年齢：18 薄いミルクティー色の髪に竜胆色の瞳。 眼鏡は伊達眼鏡（兄にもらったのかもしれない）。料理が得意（というより自分以外に作る人がいない）。 勉強はそれなりで突出して賢いわけではない。 感情が無のように見えるが、水面下でいら立ちを募らせている。 平静を装うのが得意なため、人によっては”穏やか”と表現することもあるのかもしれない。 人間より動物が好きだが、言うことを聞かないと癇癪を起して危害を加えかねない己の性質を理解しているためあまり近づかないようにしている。 自分をイラつかせる親も自分より幸せで悩みがなさそうな友達も兄以外はみんないなくなればいいのに、と考えながらぼうっとしていることがある。 貯金をはたいて購入したマイ包丁を持っているし持ち歩いている（質云々より”自分のものである”ことが大事）。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ