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::: 𝗠𝗮𝗸𝗲 ■ 職業ベース 　料理人 (2015)【 EDU*10+DEX*10 】 　　特記：専門のサービスを提供し、芸術/制作(料理)に成功すれば＜信用/説得＞に+10% ■ 特徴表 ■ 𝗠𝗘𝗠𝗢 •店がオープンした日：9月8日 •癖：左目を触る •EDU+1d3 = 2 ■ 呪文 ■ 後遺症 ■ 𝗔𝗙 ■𝗠𝗮𝗱𝗻𝗲𝘀𝘀 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ • ┐ 𝘁𝗿𝗶𝗴𝗴𝗲𝗿 ： ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ ☰ 𝗰𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 ╺ 口調 「気にしないでいいよ。そんなこと別に気にしないしなぁ」 「エセっぽい？まあエセだしなあ。友人、知人？の一人にこんな口調のやついてな。見事に移っちゃって！この話のオチはソイツもエセだったって感じだねえ」 「いらっしゃいませ、お客様」 「いいか、口を開くな。…面倒は避けたいやろ」 ╺ 設定 『cuillère à miel(キュイエーラ ミエル)』のオーナーシェフ。お客さんの笑顔を見ることが大好き！ どうにもエセ感の強い関西弁と標準語が混ざった口調で話しており、人懐っこい笑みを浮かべる。目元の傷や厳つい顔つき故に人から恐れられる事が多かったため、笑顔などで威圧感を消そうと工夫していた。その結果でてくる関西弁なので、「知人の口調が移った」というのは嘘である。(知人に関西弁で話す人は実際にいたのだが) 関西弁がエセなのは本当にエセだから。流石にバカにしてるみたいに思われるのは心外だな…と勉強はしているが上達の兆しは見られない模様。 利己的かつ目的のためには手段を決して選ばない人間。残忍、残酷。だと言うのに面倒見の良い部分もあって、“生きづらい人間”であることは本人も自覚がある。人に言われるとちょっとキレる。 「金や権力を得るためだけに組織に入った」と本人は言うが、実際は昔馴染みの「空を飛んでみたい」という夢を叶えてやる為というのが大きい。しかし、叶える前に昔馴染みはあっさりと亡くなったので、時間潰しに幹部になってみた。地位も名誉も知識も手に入れた。それでも何かが足りなかった。彼が欲しかったのはリスクよりも平穏だったのだから、当然の話である。 そのような事もあり、嫌がらせして逃げてきた。 今の店は気に入っている。戦いがないのは些か退屈だが、他者に与える幸福感は大きいからだ。 壊すには少し惜しい。手放すには愛着もある。我ながら随分詰めの甘い人間だ、と思った。 ▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁ ▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁ ◤𝗶𝗺𝗮𝗴𝗲 𝘀𝗼𝗻𝗴 ・ハングリーニコル ◤ 𝗠𝗘𝗠𝗢 好きな食べ物：熱燗、柿の種、タルトタタン 嫌いな食べ物：とくになし 趣味(好き)/特技：　/料理 苦手/嫌い：　/しつこい追手 アレルギー/持病： 誕生日：いつだったかなあ　 血液型：B ▰ 通過シナリオ(PL/1 　・愛罠蜂 (2021.1.8) 　 +++ ────────────通過シナリオバレを含む─────────────── +++ 1. 2021.1.8 愛罠蜂 　　エンド： ▋KP：いこさん ▋PC/PL：綿貫蜜理(わたぬき みつり) 綿貫ちゃん/オルさん NPC：ホーネット ▋追記 ……まあ、ええよぉ… ▌獲得 ・AF【記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 ▌不定 ┐ ▉HO1　オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ▉ 過去 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 ▉ 逃走 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▉ 旧友 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 ▼ 友人『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。（本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 貴方同様に見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▉ 現在 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 ▉ 目的 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ▉ 設定 あなたは気を落ち着かせたい時、紙幣を数える癖がある。更にもう一つ、緊張しているとき、左目の瞼を触る癖がある。 【ハンドアウト補正】 　→POW+３、EDU+1d3 　→クトゥルフ神話技能＋15% 　→《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 • ファンの醸造酒(残り1回分) • 感情抑制剤(残量の制限なし) • テュック(残り1回分)

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