タグ： ぞんびの家の民

【秘匿】 正体：神話生物 風の落とし子（https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%97%E5%AD%90、マレモン35P） 人に擬態しているので怒ると静電気が起きがちだったり感情が高ぶるとイケメン特有の風が吹くとかそれくらいでどうかなと思っています。 所持呪文：イタクァの招来（意訳：お父様！！！！！！） 【職業】 ディレッタント ２０１５参照：自動車運転、芸術（任意）、信用、図書館、法律、他の言語（英語など） +２つ選択＜乗馬、●写真術、操縦（航空機、船舶）、●拳銃、ライフル、ショットガン、武道（任意） 運転：運転は常に爺やが行っているが家の敷地内で少し運転したことがある。 芸術（自己演出）：自分の美しさを的確に演出できる、ナルシストなので自分の美しい角度は誰よりも知っている。交渉とかに使いたい気持ち。 信用：坊っちゃんなのでまだ少ない。 図書館：ハニーのために日本語を学んだ副産物。 法律：将来のために学んだ。 他の言語（日本語）：ハニーのために学んだ。 写真術：趣味 拳銃：趣味 【補足】製作美少年の肖像：目がくらむほど美しい自分の姿を写真なり絵画におさめる。 国すら滅ぶ美しさなのできっと金になる。多分。自分で取ることもできなくはないけどおそらく撮らせるのがうまい。（写真術とは違うので） 【キャラクター性】 ●名前 Liam Semel White（リアム　セメル　ホワイト） ●性格 根っからのナルシスト、美しさで乗り越えられないものはないと考えている、美しいので自分がいるだけで皆が幸せだと思ってるし自分がいないことで悲しませてはいけないなと思ってる ●人となり 生粋のお金持ちのみが通う有名名門校に通っている高等部１年お坊ちゃま。 ナルシストゆえに態度が尊大だが美しいのでだいたいなんとかなっている。 顔に華がありすぎるのでおそらく学校にファンクラブなどがあった。 その姿は美しすぎるので美しい相貌を見るために社交界にも引っ張りだこだし金を払ってでも会いたいというお金もちもきっといた。 家族より帝王学の一環として貿易系の会社経営を任されており学生の身分ながらも日夜忙しくしている。 そういった会社の視察の一環で日本に渡航した際にハニーに一目惚れ。 美しすぎる自分を見ても頬を染めることもぼんやり見つめることもなかったハニーに「ふっ、おもしろい人だ…」となりハニーのために日本語を覚えた。 ハニーの祖国で会社を盛りたて、ゆくゆくは娶って本国につれて変えるつもりでいる。 お金持ちであること意外にも、そもそも人じゃないので常識がややずれている。 また、人はすぐ死ぬと思ってるので弱いものはかわいそうだな…と態度がとても尊大。 ジャンルは美少年系攻め。

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