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SIZ小さくて気にくわなかったので3回振りました なんとな～く公務員を目指しているので警察官ベース 〼以下あとまつ秘匿有〼 ▶性格 ややダウナー系。物事を深く考えてしまう性格のため、普段はなにごとにも関心を向けないようにしている。 表情からその人の考えを読み解くことが得意。それ故相手の気持ちを決めつけてしまう癖があり、話し合う前に諦めてしまう癖がある。 誰かを愛してみたいという気持ちが根底にあるが、それがかなわないために毎日なんとなく生きている。 ▶好き 特にない 暇さえあれば遠くを見つめている ▶嫌い 自分自身 ▶NPC 鳴海にかんして、 彼に好意を抱いているものの、何か事情があって自分に関わっているのだろうとそれ以上は期待していない。 ただ、もしも彼が困っていることがあれば助けてあげたいと思っている。 （PLはめちゃくちゃセックスしたいし好きだからわんちゃんセックスしたいです隙あらばどちゃくそセックスしたいですセックスできそうならさせてください） 真樹にかんして、 もういないといえばそれまでだが、時々楽しかったあの頃に戻りたいな、と思う。 ▶🌼 6/27生まれ ローダンセ「変わらぬ思い」「終わりのない友情」 ▷ 俺 お前 呼び捨て、先生には敬語 「俺は織本」 「別に…どうだっていいだろ」 「…話くらいは聞いてやる」 ◆ あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。ＨＯ４とは幼馴染だ。 あなたには 8 つ上の兄「真樹」と１８上の兄「臣雄-まさお-」がおり、 どちらもそれぞれ 8 年前、18 年前の祭りの際に蛙徒に選ばれた。臣雄とは勿論会ったことがない。 真樹とはよく友人に全く似てないねと われる程度には似ていない兄弟だったが、兄弟仲は良好だった。 蛙徒に選ばれることは栄誉なことだ。 もはや二度と会うことが許されない真樹との別れを惜しんだあなたは 8 年前のあの日、 蛙徒となり神殿の最奥にある「門」を潜る兄の最後を見てしまった。 門の先は暗くてよく見えなかった。 しかし、彼が門を潜って暫くした後にまるで半狂乱になったかのような 彼の叫び声が聞こえて、 それを遮るように「門」は閉じて、それで…。 あなたはもしかしたらこのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、 それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。 思わず口をんでしまうほどには。 そしてあなたは誰かに、ＨＯ２の姉である「洋子」に似ていると言われたことがある。誰にか、は覚えていないが。 そしてあなたはクラス担任である「鳴海」と親密な関係にある。 よく頼まれごとをされたり、お茶に誘われたりといったものだ。 そういった関りもあり、あなたは鳴海が自身にひとかたならぬ好意を寄せていることに気付いているが、 教師という面子もあるので他の人には黙ってあげている。 彼はよそものなので下手に知れ渡るとどうなるかは想像に容易だろう。現在どのような関係であるかは KP と相談すること。 (親密の度合いにもよるが体の関係に関しては、鳴海は断る。だが、押し続ければ折れることもあるかもしれない) 個別推奨技能：「心理学」 特記：ＰＯＷ、ＩＮＴに１5＋１Ｄ4(ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は９０)

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