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クトゥルフ PC作成ツール
水泉 彩(みずみ あや)
ID:4302638
MD:a27835ff5099c17601bf8b95876abf11
水泉 彩(みずみ あや)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ・金曜日の天使 【性格】 少し淡々としていて、自分のことを少し客観的に見ている節がある。興味のあることにしかあまり興味はないが、人並みに情は持っている、はず。所作は丁寧だが言葉は大雑把。 自分の好きなものを侮辱されたら怒る、ちょっと短気。 【生い立ち】 実家はよくある定食屋で、料理人の父と母との間に生まれた。小さい頃から包丁を握り、物心ついた時から自分一人で料理が作れるようになっていた。 料理をするのが好きだ、両親が料理人だからという理由だけではない。自分の手で美味しいものを作りたい、人に食べてもらって美味しいと言われることが好きだ。糧となることに感謝を示しつつその命を丁寧に扱う。決して忘れてはいけない心だ。 レシピを見ながら作る料理もいいが、自分で1から考えてオリジナルで作る料理も大好き。好きなことができれば嬉しい、自分の好きなもので誰かが喜んでくれるのはもっと嬉しい。料理は人を幸せにしてくれる、そう信じている。 学校では大人しい方、話しかけられない限り話さない。小学校でも友達なんていなかった。 そんな子供だったからだろうか、いじめという形で自分という存在に不満をぶつけられ始めたのは中学生1年後半の頃だった。 始めは物を隠されるだけだった、学校でも勉強するために料理本を持って登校していたのが仇となった。隠されとても焦っていた姿を影で笑っていた奴らを馬鹿馬鹿しいと思った。 他に何も反応しなければきっと飽きるだろうと放置していたが、次第に過激になっていってしまった。中学2年生になってからは、物を隠す壊すは当たり前でわざとぶつかられたり足を引っ掛けられたりもした。1番酷かったのは、家庭科の実習で先生の目が離れている時に、包丁を使って切りつけられたことだ。怖いというより料理するためのものを冒涜されたことに酷い怒りを感じた。反抗し殴りかかったことに拍車がかかり余計に切りつけられてしまった。しかし刃物を振り回したことによりその場では全員先生に叱られ、厳重注意と反省文を書かされる羽目になった、なぜ俺まで。切りつけられたことによって身体に跡が残ってしまっている。 そうして注意されたにも関わらず相変わらずいじめは続いている。上記にある細々とした嫌がらせがほとんどだが、たまに殴られたり蹴られたりもする。しかしあの件をきっかけに反抗心が芽生えたので無視したり反撃したり等負けじと学校に通い続けている。 両親との仲は良好。幼い頃に自分から料理がしたいと頼み、子供用の包丁を握らせてもらったのだ。慣れない手つきながらも食材を切った様を見た両親が褒めてくれた事を覚えている。最後まで作りたいと頼み、少しサポートしてもらいつつ作った食事を家族と食べたのはとてもいい思い出だ。美味しいと言って褒めてくれる両親の姿を見てから、きっと誰かに作ってあげたいと思うようになったのだ。 いじめのことは雑談感覚で話した。母は手に持っていた食器を落とし父は困惑していた。大丈夫か、何をされたのか、先生には言ったのか、転校を視野に入れた方がいいのでは、など心配する言葉をかけられたが、自分はあのような侮辱的な真似をされて心底怒っていた。そのまま自分が逃げればきっとあいつらは何も変わらずへらへら日常を過ごすのだと考えれば謎の復讐心が燃え上がった。 このままやられっぱなしでたまるか!あいつらが手を出してくるならそれに対抗するまでだ! 両親はかなり心配そうに見てくるが、そんな自分を見て何かを言うことを諦めたらしい。ただ本当に何かが起こる前に話してほしい、対策をさせてほしいと告げてきたのでそれは約束することにした。 そうしていじめっ子との攻防が続いていた中、転校生がやってきた。転校生はいじめられている自分に気にせず話しかけてくる。別にそれ自体驚くこともなかったし話しかけられることは嫌では無いので普通に接している。 いじめを注意してくれるのも正直ありがたいと思っている、自分一人では軽く流され相手にされないので、他者が介入することで少しでも緩和してくれる事を祈っているが、実際なにか影響が出ているのか把握はしてない。 ただ、友人のように接してくれる転校生とは、友人として接している。ただ自分と同じようにいじめられないかという不安はある。 【名前】 スイセン……「自己愛」 アジサイ……「辛抱強さ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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