タグ： ドロディスHO2

（※職業ポイントは暴力団組員のEDU*10+DEX*10で出しています…………） ＜特徴表＞ ◆6-7　不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に＜CON×2＞ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ＜パーソナル＞ 一人称：オレ　二人称：キミ、お前 語尾が間延びしたような話し方、爪を噛む癖がある 路地裏の美しいドブネズミ。（？） 水商売崩れの母のもとに産まれ、戸籍も無い。 まともな世話もされずにギリギリで生きていたため、空腹のあまり窃盗に走るようになる。 初めの頃は捕まったり盗む相手を間違えてひどい目に遭ったりしていたため打たれ強くなった。(特徴表：不屈の精神) 母親はもともとあまり家に帰らなかったが、ある時からぱったり帰ってこなくなった。蒸発しただけかどこかで死んでいるのかは定かではない。 ある時、路地裏でラリってた奴から適当にパクるかと思って近づいたところ予想外の反撃を受けてしまいもみ合ううち相手の持っていたナイフでうっかり殺してしまう。 その際の、ナイフが肉を裂く感触、生暖かい血潮、それが流れ出て冷え固まっていく様、生命がただの肉塊に変わっていく姿に痺れるような興奮を覚えて殺しに目覚め、 次第に窃盗と殺しの手段と目的が逆転していった。 人体への興味から殺し方を工夫したり、殺した後に隅々まで解体したり実験を繰り返していた。（実践に基づく医学知識） 感触を楽しみたいので銃などの遠距離武器より近接を好む。 殺して奪ったものは基本的には売り払うが、すべて処分せずに必ず一つは手元に残しておくようにしている。 アクセサリーから人体の一部まで様々。 そうして殺人を繰り返すうちにHO1と出会う。 「金なさそうだけど見られちゃったし殺すか～若い肉ってどんなんだろな」と思っていたところ遺書屋に誘われる。 そろそろ手近にできる殺しのバリエーションもなくなってきたなぁと感じていたところだったのでなんか面白そうだし乗ってみることに。 まともな教育を受けていないので識字も怪しかったが遺書を通じて教わるか覚えるかした。 そもそも遺書自体に興味はなかったが「自分が戦利品集めるような感じかなぁ？」という感覚で覗くように。 後々殺す際の楽しみが増えるので書かせている間は興味ありげに様子を眺めている。 EDU10すら本当か？？？って感じですが…… 自分の興味のそそられる方向への知識吸収率がいいんだきっと…… （名前の由来：シャンパンのアルマンド／ブランデーのレミーマルタン ルイ13世）（キャバクラの高い酒） 相棒HO1：舎利弗 彗斗（とどろき けいと） 1/3「dropout despair（ドロップアウトディスパイア）」HO2　不定：4/13まで知り合いの死体を見ると性的にも興奮する 5/12「ステュディオーロに座るのは」 5/22「愛に首ったけ」KP 22/7/27「内■いれて」 23/11/7-8 「ドロップアンドヴァンパイア」

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