タグ： お前のせいだよ天才教授 ベー卓

一人称：ボク 二人称：キミ、ジョシュくん Before God we are all equally wise – and equally foolish. 神の前において我々は平等に賢く、平等に愚かである。(Albert Einstein) ▼職業 大学教授(物理学者) ▼特徴表 4-6 寄せ餌(D)：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺さずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-2 斜め上からの発想：狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ↓↓↓お前のせいだよネタバレあり↓↓↓ ▼概要 「バカなのかい！？仕方ないね、一から説明してあげよう。キミを6歳の子供だと考えてね！」 馬鹿のことが好き。無知の馬鹿だ。何も知らないから、自分の色にできるだろう。この世のすべての人類が馬鹿になれば世界を愛せるのに。世界なんてものに期待をしては裏切られたときに被る損害がとてつもない！であればボクが世界を逸脱した天才になればいいのでは！？ よし、決めた！！手術でも何でもしてやろう、天才になれるのなら、世界を愛せるのなら手段など厭わないさ！ ＿学者というのはみんなバカなんだ。解明したら何が見つかるのかわからないものをずっと追い求め、期待はずれだと思うことも希望を捨てることもしないのだ。永遠に「ない答え」を、自分の心の乾きを潤してくれる漠然とした「何か」を探し続ける愚かな生き物。彼らの原動力はただ一つ、好奇心だ。好奇心で真っ暗闇をなんの備えもなくただ地図が更新されるからという理由だけで突き進む。バカだろう？愛しくて仕方がないよ。 世界はクソッタレであり、人間は有象無象。 そんなものでも愛せる自分が好きなだけ。人間に興味はない。物理学を専攻したのはただアインシュタインが好きだったから。彼の神様はアインシュタインであるので祈ることは絶対にしない。愛読書はアインシュタイン名言集。 自分にとって頭が良いとかそういう次元ではないのだ、アインシュタインは。彼は神様、彼の前では皆等しく愚かで賢い生き物にすぎないのだから。 ▼殺人？ ボクじゃない、ボクは人間を愛しているんだぞ？殺すわけ無いだろう。そんなことを言いながら正直興味がない。殺そうが殺してまいが別に構わない。どうせボクみたいな非力にも抗えずに死んだ有象無象だ。どうでもいいだろう。一つ問題なのは日本の法律に触れることだが、まあそんなのバレなければいいのだ。だってボクは今や世界の遺産だぞ？？「殺人ごとき」で捕まるような男じゃないんだよ。 ↓以下秘匿↓ 【HO1天才教授】 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本 とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ=ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ=ゴの手術によって天才となった。死後はミ=ゴに脳を提供することが決まっ ている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ=ゴが邪魔をしてくる。 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。ミ＝ゴのテクノロジーにより、HPが１になったとしても翌朝には元のHPに戻っている。

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