タグ： 氷水キャラ

一人称:僕 二人称:君、貴方 【特徴表】 2−1 手先が器用 任意の製作1つの基本成功率が50%となる。さらに機械修理、および電気修理に+10%。 5ー1 動物に好かれる 独特の佇まいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる。 【経歴/性格】 気性は穏やかであり真面目。しかしあまりが頭が良い訳ではないため後先考えないことを突飛として起こしたりする。 非常に目立ってしまう容姿のために普段顔を隠している。 裕福な家庭に生まれており仕事をしなくても生きてはいけるほどの財産を持っているが金で全てを解決させたくないためにほとんど使う事はない。 大学を出て黒猫キサラギに入社したものの、ブラックであるために最初はすぐにやめようかとも考えた。 しかしなんだか負けた気がして嫌なために働いてから辞めようかなと思っていたらなんか続いてしまった。 最近後輩ができて嬉しい。後輩には甘く時々ご飯を奢ったりしている。 【10年前の記憶について】 悩みの種、もやもやしているからできることならはっきりさせたい。 ↓ くろくんとセフレ関係でネコ。元同級生でしか覚えてないが3卓後に思い出します。思い出したら(0/1)のSAN値減少 ```＜HO2:探偵＞ ・推奨：心理学、追跡、図書館、目星、鍵開け 　※職業技能はどれも探索の助けになる。 ・年齢：26~ ・＜表HO＞ 　あなたは「黒猫キサラギ」に務める社員。 　探偵コンビのチームリーダーだ。 　コンビを組んでいるドライバーよりも先輩に当たる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★スパイガジェット（相方に任意で情報共有可能） ・数珠状になっている発信機(8 個) 見た目は 1 つ 1.5cm 程度の数珠だが、 一つ一つに発信機が仕込まれている。 数珠を取り外して追跡したいものにくっつける事ができる。 専用の端末で行き先を追跡できる。 見た目はGPSのようだが、技術はGPSではない。 探索者にとっては未知の力で作られている。 発信機をつけた相手、 物によってはシティパートで行き先を増やす事が出来る。 ★個人秘匿情報 あなたは 10 年近く前に記憶を失った経験がある。 東京のどこかに行ったという前後のことは覚えているが、 今でも思い出そうとすると その部分だけ抜け落ちてしまったように思い出せない。```

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