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クトゥルフ PC作成ツール
七情 游
ID:4304796
MD:2e5f34e11be8b27e4fb9cc3431dec9e9
七情 游
タグ:
しちじょう
ゆき
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
VOID 探索者 HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 貴方はHO3のパートナーロボットだ。 HO3を信頼し、アンドロイドとしてサポートをしてきた。 2015 ネット犯罪者を参考に技能を取っています。 特記:CON-1。ネット上のうわさに関する〈図書館〉と製作〈コンピューター・ウイルス〉に+10%のボーナス。 以下秘匿内容 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。 貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。 HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。 これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。 そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。 しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。 その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。 そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません) 今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。 自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー(SPARROW)。 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(スタック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。(スタックに関しては中のデータを確認次第戻している) とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載すること。 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 一人称 僕 素では俺 二人称 ○○さん、呼び捨て、お前(スパローの仲間のみ)、アンタ(HO3のみ) ・誰にでも軽い感じの口調。組織以外の人に関しては崩した敬語で話す。笑顔も絶やさない。 ・所謂アンドロイドっぽさ(無機質さ)がなく、一見はどう見ても人間。 ・時折アンドロイドらしさ?を出す。 (「人間ってどう見ても無駄な行為を重きを置くから不思議ですよね〜」と言ったふうに人間の行ってる行為(恋愛など)に感心する) ・持ち前の人懐っこさ、フレンドリーさは組織に居る中でスパイとして人を騙すために身につけたもの。しかし元からそういった機能が今ほど十分ではないがあったため自分は何かしらの接待用として製造されたアンドロイドなのでは?と個人的に仮説を立てている。 ・製造番号とマークはうなじに彫られている。普段は服で隠れている。 ・自分の抱いている感情(HO3に対しての情、組織を守りたいという思い)が果たして機械としてそう仕組まれているものなのか、自らが生み出したものなのか悩み続けている。HO3のことは守るし、組織のことも大切に思っているが、その感情はアンドロイドとしてのプログラムであると自分には言い聞かせている。 ・人の扱う機械や物は技術革新とともに移り変わっていくものであり、旧型アンドロイドである自分もスパイ行為関係なくいつかは破棄される運命にあると内心思っている。 ○組織の仲間について ・目覚めた当初は何故アンドロイドが団結し、人間のように互いを助け合うようにしているのか理解できなかったが、キョウに諭され、組織の仲間たちと過ごしていくうちに自分にも仲間意識が芽生え、キョウをはじめ組織のアンドロイド達のことを大切に思うようになる。 ・特にキョウには絶大の信頼を置き、懐いている。兄のような感覚。 「キョウ。お前が3年前、俺を目覚めさせてくれたこと、本当に感謝している。…だから、お前の期待にも応えてみせるさ」 ・ニトとリトに対しては逆に弟と妹のような感覚。可愛がっている。 「ニト、またリトに怒られたのか?お前も懲りないよなあ」 「リト、いつもお前の手も煩わせてすまないな。しかしあまりそうカッカしてると無駄なエネルギーを消費することになるぞ?」 ○HO1、2に対して ・HO1、HO2に対しては特に妬みとかの感情はない。純粋に凄いな〜って思っている。 「あっお疲れさまっす〜!」 「やっぱり異例の新人さんと最新型のアンドロイドさんは凄いっすね〜僕なんかもう時代遅れですから」 ○HO3に対して ・HO3に対しては生意気。でも敬語は外さない。 ・出会った当初は機械的な口調で堅苦しい様子あったが、少しずつ人間らしくなっていった。 ・HO3に辛辣な口を叩くのは自分に情を抱きすぎないように…と思っているため。 ・しかし自分はHO3に対して、確かな愛情を抱いている。それは友愛なのか、恋愛なのかは今は分からない。 ・食事睡眠入浴…といった行為は不必要だと感じているが、HO3から「そういう機能もあればいいのにな」みたいな感じで言われた場合はこっそりつけている。 「ま〜た間違えてますよ、そこ。相変わらず鈍臭いですね〜」 「HO3さんももう歳だからな…」 「なんでアンタみたいのが僕のマスターなんですかねえ。もっと優秀な人が良かったですよ。全く」 〇名前の由来について(HO3が命名) 七情 游(シチジョウ ユキ) 七情 人間の持っている七つの感情。 儒教の場合は喜、怒、哀、懼、愛、悪、欲。 あそぶ… 1.心の赴くままに楽しむこと 2.有意義な働きをしない状態 3.機械や建築物の設計上にあえてつくられる結合部のゆとり。想定以上の過激な力が加わり故障するするのを防ぐために用いられる。 人間のため、社会の為に働くことを義務とし生み出されたアンドロイドには"子供"の時期が存在しない。人間が力無き赤子から社会に出るまでに与えられたモラトリアムの中で数多の経験や感情を育んで成長していくのに対し、彼らは生まれた瞬間から個性はあるとはいえ"一人前"であることを求められている。 HO3は記憶のないHO4と出会った時、彼に1番大切なのはそういった「モラトリアム」の時間なのではないか、と考えた。赤子が心の赴くままに色鮮やかな玩具に手を伸ばし遊んで、眠って、自己を形成していくようにHO4には量産可能なアンドロイドとして、ではなく確固とした意思ある"人間"として成長して言ってもらいたいと願った。 たとえ意味が無いことでもいい。 合理的じゃなくても構わない。 願わくば、この子が心ある1人の男として生きていけますように。 アンドロイドに役割を課し使役することが当たり前の世の中でも遊びを持って生きることをボクは(ボクだけでも)勧めたいと思う。 「ただの機械にこんな名前付けるなんて、本当物好きですね。アンタは」 〇通過シナリオ VOID 黄身と蜂蜜 KPC
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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