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職業ベース2010「警察官」e6fcff →1つ選択技能＜武道（柔道）＞ 特徴表1「信頼のおける人」探索者は自分の友人や家族を可能な限り見捨てようとせず可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ10%。 特徴表2「不屈の精神力」気絶しても、各ラウンドの最初に＜CON*5＞ロールを行い、成功なら治療を受けずとも自分から目覚めてそのラウンドから再び行動が可能となる。 「特別親しい者」は作らないが、いざという時に誰かが傷つく前に己が何かの標的となれるよう、派手で明るいナルシストの変人を装っている男。 本来は凶悪犯に立ち向かうヒーローに憧れを抱き、自分が戦う事で誰かの支えになれることを夢を見ていた、心優しく素直な性格。 一人称・わたし（昔は俺） 二人称・きみ（昔はお前） 通過シナリオ「SSS.S」エンド1「真夜中のサルーテ」エンド1 「from morning to night」生還 「僕たちの関係に名前をつけよう」KPC生還　「愛噛愛咬」KPC生還 現在はFBIのチームに残りながら、SWATの訓練に参加しつつ、時折SWATの作戦に参加している。 私生活は友人のカイの家に間借りして住んでいる。 SSS.S　HO4　以下ネタバレ有 HO4　死を纏った戦士 あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。 何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。 その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 SWAT部隊出身 戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。 当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ。 エリック・グッドマン（28） SWAT部部、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味：筋トレ / 読書 / ドライブ 一人称…俺　二人称…あんた

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