タグ： 公安五課 警部補 えあるん

年収450万円 財産2250万円 武道（柔道） 警官学校を卒業し、エリートコースをまっしぐらで女性官僚になると目され。更に射撃大会でも海外留学をするほどの腕前であり、名実ともに次世代の警察官の看板となるべくして育った強気な女。 が、しかし射撃訓練中に観覧に来ていた防弾ガラス越しの警視総監の「目がセクハラをした」ため、こめかみめがけて一発ぶっ放した。結果エリートコースから叩き落とされ。本来なら殺人未遂で刑事告発まで待ったなしだったが、そんなことをすれば警察のメンツ丸つぶれということで盛大に左遷。そこを公安五課に拾われることになる。 二丁拳銃の使い手であり、それは海外留学中に習得した。レーザーポインターさえあれば可能 家族構成：父親はタクシードライバー、母は元測量技師。 中流階級に生まれ、1995年のあの事件の時は9歳のため、何か怖いことが起きていると思っていただけ。 黒髪セミロングを後ろで一つにまとめ、太めの眉とやや精悍な体つきが特徴。 性格は短気で頑固だが、割と口調は崩さない。正義感は人並み以上にあり、人助けには損得勘定を無視することも多い。 一人称：私　二人称：君　～だな　～だね　～かな？　 【参加シナリオ】 光愛せざる者：フリーライターの桜庭大輔とは、期待の新星と呼ばれていた頃にインタビューを受け、名刺をもらっていた。その後、何度か取材を受けた顔見知りであり、生真面目な奴との印象を持っていた。 SAN55-1-19-1+15 不定の狂気：暗闇恐怖症 クトゥルフ神話技能+3+3 成長：医療1回目星1回 相棒：冬木・敬弘　知り合い：湖陵・日和、神代・麗子 妖精の剣工 貴方は気が付いた。この恐ろしい存在達はまだこの世界に蔓延っている 今この瞬間も無辜の隣人たちの生命を影から脅かしている。 人類は決して無力ではないが、それを終結させる為には特別な武器が必要となるだろう。 しかし全人類が束になって勝てるかわからない神を相手にするならば それは一歩誤れば百や千の命では足らない、危険な代償が必要になる 古い伝説で竜や聖人の血を浴びた槍や剣は特別な力を持ったと言う。 それらは英雄譚や運命を左右する伝説が語られるが、同時に その所有者やそれを求めた者は何かしら破滅を迎えたとの曰くもある――。 ◆聖剣の製造 貴女がPOWを持つ対象を殺害した場合 倒した道具に対象のPOWが吸収され製造される。 製造された道具を使いPOWを持つ者を倒した者は ＰＯＷを奪う感覚を得、この製造が可能となる。 製造された道具を以後「聖剣」と表記する ◆使用法 聖剣が対象に命中すると聖剣のPOW現在値と対抗ロールを行う。 聖剣が勝利した場合、対象は死亡する。 死亡した対象のPOWを聖剣のPOW現在値に加算する。この時、最大値を上回った場合、POW最大値を更新する。 POWの吸収は聖剣を使用した殺害であれば、POWの対決によるものでなくても発生する。 聖剣は3日（最後に吸収してから72時間毎）につき1ポイントのPOW現在値が失われる。 ◆狂気 聖剣を手にするか、身につけた状態で一時的狂気に陥った場合、同時に所有者は聖剣の（POW最大値-POW現在値）と対抗ロールを行う。 失敗した場合所有者の意思とは関係無く、聖剣のPOW現在値が最大値以上に回復するまで近くに居るPOW吸収可能な対象を聖剣を使用して殺害を試みる。 聖剣のPOWが0になるか破壊された時、聖剣の製造者はPOWを1d6失い、所有者の狂気は終了する。 ◆副次効果 聖剣は常々POWに飢えている。所有者はアイデアロールに成功することで、視認対象のPOWを感覚的に測る事ができる。 ただし所有者が人間の場合18以上のPOWを持つ者は人間の枠を超えている事を理解してしまい、SANチェックが生じる可能性がある。 現在貴方を所有者とするその銃には闇の跳梁者の分POW22ポイントが入っている

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