タグ： まくちHO3 ｻﾙｰﾃ まよこい 最ﾗﾊﾞ ○うえでら

ベース職業技能：運転手から風俗店の送迎仕様に改変（改変した技能に※と改変理由をつけています） 運転（自動車）、機械修理、聞き耳、※信用（キャストからの信用）、※言いくるめ（キャストのメンタルケア、クレーマー対応）、※回避（暴れるクレーマー対処）、※キック（暴れるクレーマー対処）、目星 イメソン：ヴァイオレッタ 【設定】 一人称：俺　他人称：アンタ セックス依存症の男。 バイのため、男女どちらとも寝る。（バイになったきっかけは学生時代に男友達から一度だけ告白され、付き合った経験から） が、女性を抱くことでナナを意識するのを避けているのか、相手は男の方が多い。 （タチネコ両刀だが、快感で何も考えなくて良くなれるネコの方が好き）。 ナナのことを思い出しそうになるたび、セックスに没頭してすべてを忘れたいという思いが強くなり、一種の自傷行為なのだと自覚しながらも、行為への依存をやめられないでいる。 寝る相手に対しては本気で恋をしたことはなく、永遠にワンナイトを繰り返している状態。 キャストの「ナナ」に恋して以来、自分の店の子には手を出さないと誓ったため「絶対に靡かないボーイ」として店の女の子たちからの評判がいい。 女の子たちの相談によく乗ってあげるので、哘に手を出してほしいと自分から近づいてくるキャストの子も多いが、丁重にお断りしている。 【HO3：風俗店の送迎（秘匿）】 あなたはセックス依存症だ。 しかしあなたには忘れられない相手がいる。 昔一度だけ、キャストに恋をしたのだ。 彼女は何も言わずあなたの前から消えた。 もう一度会いたいと、頭の片隅で思っている。 あれからキャスト相手に恋はしていない。 あなたは現在、店の一番人気であるキャスト「セナ」が帰っていないことを聞く。 稼ぎ頭である彼女が事件に巻き込まれているかもしれない。 数日前、このアングラ劇場で彼女を見たという目撃情報を受けた。あなたは探す為に赴くことになる。 ※働いている風俗店に関する設定は自由に決めて構わない 【忘れられない恋の相手について】 20代前半の女性「ナナ」 黒いシルクのようなきれいな長髪の、夜の世界に似合わない少し地味な見た目をしていたキャスト。 店の裏で泣いていたナナに声をかけたのが交流のきっかけ。 話を聞いていると、自分と似た境遇であることがわかり、意気投合した。 ただ、店以外で会ったり遊んだりしたことは一度もなく、仕事終わりに店の裏で話す時間だけが哘の楽しみだった。 彼女の耳なじみの良い、落ち着いたしゃべり方が好きだった。 哘は自分が一方的にナナ惹かれていただけで、彼女はそうではなかったから、自分に対して何も言わずに消えたのだろうと思っている。 【真夜中のサルーテ通過後】 好きなタイプは高圧的で命令口調のプレイをしてくる人（言葉責めしてくるタイプ）。 ただ、痛いのは嫌い。どちらかというと尽くすタイプ。 セフレにこっぴどく捨てられた経験があるのと、想い人を亡くした失恋の経験から、特定の1人の相手に依存するのをひどく恐れている。が、色々お話した結果ワンちゃん（HO2）とセフレ関係になった。 【最強LOVERS通過後】 ■アーティファクト ・真実の鏡…1回のみ、＜心理学＞自動成功。使うと消滅する。

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