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【プロフィール】 ▍名前：隻影 すゞめ ▍生年月日：1998.5/1　▍血液型：A型 ▍like：和菓子 ▍dislike：辛い物 ▍一人称：すゞめ 二人称：貴方 ▍絵文字： ▍カラーコード： ▍Looks ふわふわの茶髪でローツインテール。身長が低いせいか、成人済みに思われず大体年齢確認される。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖誕生石 【サンストーン】 意味：愛の祝福、正しい行い、幸福な日々 【エメラルド】 意味：愛の芽生え、世渡り上手、親切な心 ------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生花 【エーデルワイス】 意味：大切な思い出、勇気 【スズラン】 意味：再び幸せが訪れる、純粋、純潔、謙遜 【ミツバツツジ】 意味：節制、抑制のきいた生活 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生星 【ヌンキ】 意味：冷静な保守性 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生色 #009B9F 【ターコイズ】誰からも愛される人気者 意味：機敏・叙情性 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業特記、又は特殊な設定】 ▍私立探偵ベース(クトゥルフ2010より) 職業技能ポイント：【EDUx10+STRx10】 特記：隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ▍スポーツ万能　3-9 1つの技能に＋20%、3つの技能に＋10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ▍手先が器用　2-1 任意の〈制作〉技能1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10%。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【AF】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【覚えている呪文、又は特殊な技能】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経験シナリオ】 ・壁に耳あり ・メランコリーキッチン ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【RP】 「お初にお目にかかります！雀の羽休めという探偵事務所に所属してる隻影と申します！本日はどのようなご依頼で？」 「だ〜から、成人済みだって言ってるじゃないですか！！ちょ、頭撫でないでくださいよ！！」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【備考】 都会の街の片隅で『雀の羽休め』という探偵事務所をひっそりと開いている。 依頼内容は、基本的に落とし物探しだったり猫探しだったりで、本に出てくるような有名探偵が関わる大きい事件の解決！……といった依頼をされることはほとんどない。 探偵に対する憧れだけで都会に出たすゞめにとって落胆する日々である。 また、身長が低いことから成人済みだと思われず年齢確認される事がしばしば。もしかしたら、近所の人達にも探偵事務所もごっこ遊びだと思われているかもしれない可哀想な人間。 -------------------------------------------------------------------------------- ⚠️以下ネタバレ注意 ※以下含まれるネタバレシナリオ ・探偵クライネと作家Aの事件簿-HO2 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▍探偵クライネと作家Aの事件簿　HO2 最近、評判になっているらしい推理モノの短編小説をお勧めされる。話を聞けば、小説に出てくる探偵が自分と瓜二つらしい。今まで繁盛のはの字も無く猫探し等の依頼ばかりだった探偵事務所に、いきなり依頼主が増え始めたのは小説のファンが自分に会いに来ていたからだと知る。 正直、悲しかった。自分の力がやっと認められて依頼してくる人が増えたのだと思い込んでいたから。それでも、結局は自分を頼りこの事務所に来ている事には変わりないと結論付け、依頼は受けるようにしている。 だが、報酬として貰ったお金は何となく手を付けられずにいる。 もうひとつ、心に引っかかっている事がある。 先日道端で眠っていた傷だらけのHO1を、自分の予定を優先してしまいベンチに放置してしまった事だ。放置してしまった事を謝罪したいが、会おうにも簡単に会えるわけではないので少し諦めかけている。 -------------------------------------------------------------------------------- ▍HO2「架空探偵」 貴方は最近、とある依頼主に一冊の「推理モノの短編集」をオススメされた。 何でも、ネットやSNS上で「実在の探偵に似ている探偵役が出てくる」と評判らしい。そしてその“実在の探偵”が自分であると。 そこから口コミが広がったのか、確かに貴方の事務所は最近繁盛している。 どんな思いがあるにせよ、懐が潤っているのは間違いではないだろう。 それはそれとして、貴方は最近、道端で落とし物を拾った。 落とし主は簡単に見つけられた。路地裏に倒れている人間(HO1)で、その人は外だと言うのにも関わらず、すうすうと眠っていた。 しかし貴方は、HO1を起こそうした瞬間に絶句したかもしれない。 HO1の身体に、明らかに「他者から受けた暴力の痕」としか思えない量の青痣や切り傷等があったのだ。 貴方はすぐにHO1を明るい場所へと運んだ。 しかし起きる様子が無く、貴方にも自分の予定があるので、取り敢えずは人目の多い公園のベンチで寝かせていた。 後日様子を見に行けば、そこにHO1はもう居なかった。 その後のHO1の様子は何も知らないが、近所で事件や事故が起きていないことは知っていても良い。

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