タグ： EUREKA HO1

一人称:俺 二人称:キミ 特徴表 ①大きな体　SIZに＋1 ②夜に弱い　 ・コード　#ff1493 ◆好きなもの 家族、剣道、タバコ ◆嫌いなもの 自分、家事 ◆特別秀でた才能 →剣道 体を鍛えるため、と自ら習うことにした。 小学生の頃から続けており大会で優勝したこともある。 ◆性格 基本的に温厚で優しい性格。明るく振る舞い友人も多い。 また、いつもにこにこしていて滅多に怒ることがない。 かなりのお喋り。 少し鈍感なのか天然なのか、時折的外れなことを言ったり突拍子もないことを言い出したりする。 しっかり者ではあるがかなりの自由人なため、周りの人を振り回すこともしばしば。 刑事としては優秀ではあるものの、私生活は堕落気味で家事などはあまりできず掃除・洗濯がこの世で一番嫌い。 なるべく頑張ってはいるものの部屋は正直汚い。 表には出さないがかなりの努力家。 やめようやめようとは思っているものの、大好きなたばこだけはやめられずにいる。 ◆病について 持病を理由に周りに迷惑をかけたり気を使わせてしまう自分が嫌い。 そのため体調が悪くてもなるべく隠すようにしており、そのせいでさらに悪化することもある。 表面上はとても前向きだが「どうせ余命が短いのだから」と思ってしまっている節もあり、少々後ろ向き。 幼少期から今まで両親や弟の時間を奪ってしまうのが嫌でたまらなかった。 もし自分が普通に健康で家族に迷惑をかける事が無かったのなら、と思わずにはいられない。 また事故に関して、大好きな両親でなくいつ倒れるかも分からない自分が生き残ってしまったことを弟に対して申し訳なく思っている。 ◆弟に対して 弟のことが大好きでかなりのブラコン。 常に幼少期から今に至るまでの写真の入ったアルバムを持ち歩いている。 「俺の弟すごいでしょ〜」「可愛いでしょ〜」と周りに自慢して回るのが日課。 それに加えてかなり過保護。 幼少期は特に顕著だったが、大人になった今でも弟にひっついてウロウロしている。 生まれた時間はほとんど変わらず年齢も一緒だが、すぐ兄貴ヅラしたがる。 弟に心配をかけてばかりいて不甲斐なく思っており、本来であれば自分のことは気にせずにいて欲しいのだが、ドライブに誘ってくれたり優しくしてくれる弟に嬉しい気持ちもある。 親友のようでも、兄弟でも、相棒でもある大好きな弟との時間を大切にしていきたいと思っている。 ーーーーー―――――――――――――――――――――――― ▋𝗛𝗢𝟭 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。 ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して″親愛″を持つと同時に″罪悪感″を抱いている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ