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ふたりぼっちの冒険譚　HO1 朝凪　一彩（あさなぎ　ひいろ） 一人称：俺 二人称：お前 誕生日：4月3日 DB7093 ◆職業「冒険家教授」ベース 職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語 ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：考古学、地質学、歴史など …文化人類学科なので、授業で実際に調査に行ったりすることが多いため。 →授業中に調査の写真を撮ることが多いため、「応急手当」を「写真術」へ変更。 （問題あれば考えなおします…！！！！） ◆ 千代崎大学の人文学部・文化人類学科に通っている18歳。 顔がいい小柄男子。イギリス人と日本人のクォーター。 身体を動かすのが得意で、運動が好き。 考えるより先に身体が動くタイプ。衝突猛進型。 突っ走るタイプなので、協調性があまりないのが欠点。 自分がこうだ！と思ったら一直線。あんまり人の話を聞かない。 知的好奇心が旺盛で、分からないことを知るのが好き。 特にオカルトごとに強い興味があり、いつかこの目でUFOを見るんだ！と思っている。 いつ超常現象と出会ってもいいように、カメラをいつも持ち歩いている。 両親が幼い頃に事故で他界している。物心ついたときから、祖母に面倒を見てもらっていた。 祖母がイギリス人。祖母譲りで、髪と目の色が薄い。 日本人離れした容姿を持っているため、幼い頃から周囲に「特別視」されて育ってきた。 髪の毛変な色、とからかわれたことも、気持ち悪いと距離を置かれたことも、何度もあった。 幼少期にサッカーを習っていた時期がある（キック、回避）が、周りに馴染めず、それもやめてしまった。 また、幼い頃から不思議な電波を受信することがままにあり、それに対しても周囲は気味悪がった。 そのため、今まで仲のいい友達がいたことはほとんどない。 そういう幼少期だったので、他人に対して実は結構はっきり線引きをするタイプ。 自分は自分で他人は他人。 自分のことを無理に他人に理解してもらう必要はないと思っている。 来るもの拒まず、去るもの追わず。自分は一人でいることに慣れているし、別にひとりぼっちでもいい。 ◆サークル活動とho2 見た目がいいので人目を引くし、サークル勧誘には事欠かなかった。 そういう目で見られるのに慣れているので、「またこんな感じか～」程度。 サークル勧誘に疲れていたときに、図書館で偶然ho2に出会う。 図書館で本棚の本をバサバサ落として困っていた時に、ho2が助けてくれたのがきっかけ。 人目も憚らず、自分を助けてくれたho2を、「優しい人だ」と感じた。 なんやかんやあって、ho2も特にサークルに所属する予定がないことを知り、「じゃあ俺と一緒になんかやらない！？」って二人でサークルを立ち上げることに。 「こういうサークルはどう！？」「サークル名はこんなかんじで…」って、多分ho1の方がいっぱい提案したかもしれない。それにho2が「いいね～」って乗ってくれた感じなのかな。 （一回「超常現象解明俱楽部　む～」というサークル名で学校に申請を出そうとしたが、ちょっと恥ずかしくなったのでやめた。それで現在のサークル名（下に記載）に決定。） 「友達になりたい」「仲良くしたい」と思ったのは、ho2に対してが初めてだった。自分のことを色眼鏡かけて見ない、変な関心を持たない、あくまでひとりの人として尊重してくれるho2のことが好きで、一緒にいると安心する。 一人でいいと思っていたけど、今はそばにho2がいてくれるのが嬉しいし楽しい。むしろho2が無理に付き合ってくれてるのかな…って時々心配になることも。 不思議な電波を受信すると言ったら気味悪がられて離れていくのではないか、という不安があって、ho2にはそれをずっと言わずにいる。 ◆電波 物心ついたときから、不思議な電波や思念を受信することがままにある。オカルト好きになったのは、自分が幼い頃からこういう不思議な事象が起きていたからでもある。 それを周囲に話したら気味悪がられたので、大きくなるにつれて誰にも言わないようになった。唯一祖母にだけは話したことがあり、祖母はそれを受け入れてくれている。 本人はそれを「怖い」「気味が悪い」と思ったことはなく、自分にとって不思議な友達みたいなものだと思っている。 どうして自分がこれを受信しているのか、誰が送ってきているのかは分からないが、いつか明らかにしたいと思っているし、送り主に会ってみたい。 ◆サークル活動：UFOやUMAなどの超常現象を解明する！（超常現象を探して、いろんなところを駆け回る感じ） サークル名：「Paranormal Activity」（パラノーマル・アクティビティ） 掛け声：「超常現象！」「解明～」 雨で外に出られない日はho2を家に呼んでボードゲームをしている。 ◆イメソンめも 【両生還】 ・ロケットサイダー 【両ロス】 ・夜明けと蛍 ・なんでもないや 通過 「ふたりぼっちの冒険譚」エンドD 「吉兆萌ゆればご縁と成りて」 「ho1とho2が箱に詰められるだけ」 「君の唾液で中毒になりたい」KPC 「都会の夜のアメジスト」 「微炭酸レモネードシンドローム」 「52Hzの星海歩行」 「ルックアフターはあたたかで」 「05201314」KPC 「夜になんか攫われてたまるか」 ◆所持AF 「冒険譚『Paranormal Activity』」 ※特殊効果なし。 「絵の具のチャームのブレスレット」 5ポイントのMPが貯蔵されたブレスレット。KPからの許可があればMPをこめ直すことも可能。 並行世界のあなたたちの存在していた証。 AF:タロットカード 持ってると精霊が出てきて一度だけSAN値1d5回復。精霊にはいつでも会える。

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