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綺羅星 鏡花 きらぼし きょうか 13歳 中学生 【特徴表】 ●０４・０２　「方向音痴(D)」 　＜ナビゲート＞の初期値が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 ●０２・０２　「影が薄い」 　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 【技能】 将来の夢としてミュージシャンを採用した。 職業技能：職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（ピアノ）、製作（作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語） 【容姿】 　煌びやかに輝く長く癖のない黒い髪に上品な桃色の瞳。印象的には月のように儚く、あまり笑わない。服装は全体的に黒いものが多く、上品でありながらフリルやリボンで幼さも感じられる。 【設定、性格など】 　普通の中学生より少し違って、けれど影の薄い女の子。部屋にいても気づかれないこともしばしば。 　体が弱いため普段は自室で休養している。まともに学校にも通えず、窓から同じ景色を眺めている毎日。それが嫌で抜け出してきた。このまま家に帰ったらまた自室に籠ることになってしまうのが嫌で、また、勢いで出てきてしまったせいで帰り方が分からない。 　現在学校は入学してはいるが数回しか通えていない。そのため友達が出来ていない。中学校に行くのが楽しみだった為、その現実が悲しい。 　また、家族関係は良い方ではある。優しい両親に自分のことをよく気にかけてくれる兄、身の回りの事をしてくれるメイドや執事。決して孤独ではないが、それでも長い時間部屋で一人でいることは寂しいと思ってしまう。父や母は自身の病のことを懸念してあまり家から出してくれない。両親のことは好きではあるが納得いかない。 　また、兄とは仲が良く、特に一緒に協奏をするのが好き。両親や兄の影響を受けて音楽、ピアノを始めた。 誕生日:12/10 血液型:AB 利き手:両手 家族構成:父、母、兄、鏡花 好き:お散歩、お兄様との協奏、ショートケーキ 苦手:お薬、激しい運動 趣味:読書 特技:ピアノ 部活:無所属 委員会:無し 得意科目:英語、音楽 苦手科目:体育 好きなタイプ:心が綺麗な人 一人称:私 二人称:貴方、○○さん 三人称:皆様 【サンプルボイス】 「私は綺羅星鏡花と言います。貴方の名前をお伺いしてもよろしいですか…？」 ｢っ…けほ、…大丈夫です、ええ、身体が他の人より弱いだけです、いつもの事なのでお気になさらないでください…｣ ｢この身に宿る病が治って健康になったら、いつか色んな人の前で、力一杯演奏してみたいですね、ふふ。｣

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