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クトゥルフ PC作成ツール
アルカード
ID:4311186
MD:dd6b4490852867c6471e7a435f5a6446
アルカード
タグ:
吸血鬼
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アルカード、通称アル。遺書屋の片割れである男の名前でアルカードとはドラキュラのアナグラムから作られた偽名。人当たりのいい性格で、つかみどころのない男。人を殺すときに必ず「いただきます」という。牛乳が好き。 一人称:俺またはオジサン 二人称:おまえ、あんた 【見た目】 だいたい30代前半ぐらい、アルビノの中でも希少な白髪に真紅に瞳を持つ男。非常に人目を惹く見た目をしており、顔のパーツは彫刻のように収められるべき場所に収まっている。黙っていれば人形のような見た目。肌が紫外線に弱いため肌を極力見せない服装に身を包んでいる。日差しの強い日はサングラスを着用。日中はあんまり外に出ず、なんなら寝ていることもある完全な夜型人間。 彼は吸血性愛という特殊性癖を持っていた。彼にとって酒、たばこなどと同じように人に流れる血は嗜好品だった。彼を虜にしてやまない血液はどんな食べ物よりも甘美な食事だ。むしろ血液以外のものに味を感じにくい体質だった。無味ではない。どれだけ濃い味のものをたべようとうっすらとしか味を感じないだけだ。生きていく上での食事の重要性は理解しているため、最低限の食事は採るものの好んで食べようとはしない。ただし血液と成分が近い牛乳は好きでよく飲んでいる。B型の若い女の血液が好み。 彼は殺し屋だ。人を殺すことに快感や背徳感のような特別な感情などない。むろん罪悪感も。貴方は肉を食べるたびに牛や豚に罪悪感を感じるだろうか。それと同じことだった。人を殺すことが倫理や道徳などから外れた行為であることは理解している。一般的な価値観、常識をきちんと理解した上で彼は何の感情も抱かず人を殺す。初めて殺したときは何か感じていたのかもしれない。まぁ今となってはどうでもいいことだけれど。武器は基本的には愛用のリボルバー。別に他の武器も扱えはする。 彼はある家庭の一人息子として生を受けた。共働きで家にほとんど寄り付かない両親。子どもには十分すぎるほどの金と簡素なメモがいつも食卓の上に置かれていた。彼は決して不幸ではなかった。必要以上に構われることもなかったが、最低限親としての役割を両親は果たしてくれていたから。ただ両親は子どもに興味がなかったし、彼も両親に何も求めなかった。それだけのことだった。 初めて自分の手で人を殺したのは高校生の時だった。彼は見た目こそ稀有な見た目をしていたが、持ち前のコミュニケーション能力の高さで特に迫害されることなく日常生活に馴染んでくらしていた。どうしようもないものたりなさをあの頃常に抱えていたことを覚えている。あの日も特に何か変わったことがあったわけではない。いつもと変わらない日常の中での出来事だった。彼にはセフレがいた。名前ももう覚えていない、柔らかい茶色の髪をした女だった。郊外のラブホテルでシーツの海に裸体を沈めている女を見たとき不意に食欲が湧いた。彼は唐突な飢餓感に襲われそのまま女を殺し、本能が求めるまま血を飲んだ。血液が今まで食べた何よりも甘美な甘さを教えてくれた。数十年間どこかにあった物足りなさの正体を知った。彼はずっとコレを求めていたのだ。圧倒的な多幸感を感じた彼は名を捨て、今までの自分を捨て、裏社会に身を落とした。その日から彼は自らをアルカードと名乗るようになる。フリーの殺し屋として裏社会で暮らすようになった。 【遺書屋について】 3年前ある仕事をしたあとソルに用心棒として雇われたことがきっかけ。あくまでビジネスライクな関係性だと言い張っているがソルのことを存外気にっているのは確か。ソルの言動にやや振りまわされがちでジェネレーションギャップに驚かされることもしばしば。ソルのこだわりである遺書について興味はさほどない。なお個人の仕事がメインで、ソルに呼ばれればそちらを優先して仕事を受けるという形をとっている。そのため遺書屋と呼ばれることに少し抵抗がある。 【遺書】 親愛なるお嬢さんへ 俺の部屋の机の三段目の引き出し、そこにある黒い箱の中に鍵がある。本棚の4段目、右から二冊目の太い本を抜いたら鍵穴がある。さっきみつけた鍵をそこの鍵穴に差し込んだら仕掛けが動いて扉が出てくるはずだ。扉を開けて真正面の棚、そこにあるボトルをお前にゆずろう。中身はまぁ見ればわかるだろうさ。是非飲んでみてくれ、不味くはないと思うんだがな。残りのそこの部屋にあるもんは・・どうでもいいから煮るなり焼くなり好きにしたらいい。そこらへんは嬢ちゃんに任せよう。 遺書なんてもんに興味なんざなかったが、この遺書は嬢ちゃんの欲望を満たせただろうか。そうであればいいと思う。嬢ちゃんの人生がくそったれで最高なものであるころを願ってる。 遺書屋 アルカード (隠し部屋はワインセラーのようになっており、アルが今まで集めてきた血液がボトルに入って保管されている。中央の机の上にはそこにある血液ボトルの血液について詳細をまとめたノートと愛用の万年筆、血液の牛乳割りのレシピが置かれている。ソルに譲ったボトルはアルの血液です。自分の特殊性癖をありのまま受け入れてくれた彼女への信頼の証。) 【誕生日】 1月13日 誕生日石 ガーネット 血を連想させる赤い石、吸血鬼除けとしても用いられた 誕生花 スイセン 自己愛・神秘
※
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