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鬼之家那暴 おにのか なぼう
ID:4311837
MD:4172b9f16a0f15ad6a36d69b18841f35
鬼之家那暴 おにのか なぼう
タグ:
ヤドリギ
HO鬼
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
おにのか なぼう 性別:男 年齢:29歳 性格:無口、一匹狼、愛想があまり良くないが心根は優しい 趣味:花札、ぬいぐるみ収集 好きな物:米、餡子、おはぎ 嫌いな物:酒 一人称:「俺」 二人称:「お前」「てめぇ」「アンタ」 口調:古傷が痛むのか時折声が掠れている。あまり自ら話をしたがらない。 「……鬼之家那暴。その名の通り、この金棒で一つの村を滅ぼし、一つの集団を潰した殺人鬼だ」 「……花札……随分懐かしいもので遊んでるな」 「……俺には何も期待するな」 各社員の呼び方 ・ぬえ→「主」(ぬし) ・ふうか→「お嬢」 ・蛇→「蛇坊」、「ボウズ」 ・狐→「狐のアニキ」「アニキ」 ・蜘蛛→「嬢ちゃん」 特徴表:①『異物への耐性』→10年以上まともな食物を口にできず、そこらの花や虫や鼠を食べて過ごしていたため。 ②『格闘センスの持ち主』→幼い頃から実家である道場で身体を鍛え、また素質もあったため。 _____________________________________________ <平穏な日々> とある山奥の小さな村に一人の少年が住んでいた。 彼は、村で唯一ある道場の師範の息子であった。 彼は村の子供たちので一番力が強かった。時には大人をも圧倒するほどに。 自身が好きな体術を懸命に教えてくれる共に励んでくれる父親に優しく子煩悩な母親。 やんちゃで力はあったが、決して驕ることはなかったため、友人や周囲の環境にも恵まれた。 村から出る機会は殆どなく、自給自足が主流であったが生活する以上、困ることはなかった。 彼は、その村で幸せに暮らしていた。 あの洞窟を訪れるまでは__ <出会い> その日、少年は村外れの森の中を走っていた。というのも、近所の子供たちとチャンバラごっこをしていた際、 ふざけすぎたあまり、木の枝があらぬ方向へ飛んで行ってしまい、村でいちばん気難しい雷爺さんの盆栽を割ってしまったからだ。 子供たちは怒られたらたまったものではないと、散り散りになって逃げた。 こうして村から少し外れた森の中まで走ってきたわけだが、ここまで奥深くまで来たのは初めてであった。 さて、なんとかして爺さんの目をかいくぐって家まで帰ろうかと思った矢先、自身の目線の先に洞があるのを見つけた。 最初は、熊の冬眠穴かと思ったが、洞の側面には石が敷き詰められていたため、人工的に作られたものだと少年は理解した。 いったい何のためのものなのか__ それは少年の好奇心を動かすのに十分であった。 彼は洞へと足を踏み入れる。先は暗いかと思ったが奥の方に僅かに光源があるのが見えた。 その方へと彼は足を進める。 最奥まで進めば、そこには、この空間には似つかわしい鉄格子が嵌められていた。 それは天井や壁に敷き詰められた石壁と上手く融合させられていた。 鉄格子の先は僅かな空間を残して行き止まりになっており、その囲いの中には女の子が一人座っていた。 血を思わせるような深紅の長い髪を垂らし、まるで死人が着るような白い着物を身にまとい、ただそこに座っていた。 少年は動揺した。 なぜこんなところに人が囚われていて……しかもそれが自分とそこまで年の変わらない少女が…… 俯いていた少女は、ふと少年を見上げる。その金色の瞳の奥には松明の灯が反射して炎が宿っているように見えた。 少女は口を開く。掠れた声で目の前に佇む少年に一言、「君は誰」と。 __那暴。 少年は震える口で自身の名前を少女に告げた。まだよくわからなかった。彼女の正体を恐れていた。 すると、彼女は先程よりも聞き取りやすい、鈴のような声音で一言告げた。 __”紅蘭”(くらん)。 それが少女の名だった。 自分と同じくらいの年齢の子供が洞に来ることはなかったから驚いている、とそう言いながらも彼女は微笑んでいた。 物心ついた時にはここにいること、夜になると大人たちがご飯や身の回りの世話をしにやって来ること、 自身がここにいる理由はわからないが出てはいけないと言われていること…… ただ呆然としている那暴に少女は自身のことを説明した。 まるで、「憐れむな」「動揺しないでほしい」と彼に言っているようだった。 狭い牢の世界しか知らない少女は、外から偶然やってきた少年に興味があった。 いや、単純に動揺している彼の気を鎮めさせようとしていたのかもしれないが…… 少女は、外からやってきた珍しい来客に外の世界__日の照った下で行われる日常がどういうものかを尋ねた。 那暴は少女の問いに答えた。最初は重々しかった口も次第に軽くなっていき、次第に話に抑揚が生まれてきた。 少女は楽しそうに少年の話を聞いていた。 その日はあっという間に過ぎていった。夕暮れに差し掛かり、那暴はこの洞を後にしようとした。 __またお話聞かせてね。 彼女はまたこうも告げた。 __私に会ったことは、内緒。二人だけの秘密だよ。 その言葉に那暴は頷いた。 必ずまた彼女に会いに来ること、そしてこれは二人だけの秘密だと。他の誰にも話さないと。 それから、那暴は度々少女、紅蘭の下を訪れ話をした。 元々口達者な方ではなかったため、ありきたりな話しかできなかったが紅蘭はとても楽しそうだった。 いつの日か、「外に出たくないのか」と彼女に尋ねたことがあった。 だが、彼女は少しばかり悲しそうに「那暴の話が聞けるだけで十分楽しい」と答えた。 その時の表情は、那暴の心に僅かなわかだまりを生じさせた。 だが、彼女の話ではこの檻はここに来る大人たちでさえ入ってこないと。すべて鉄格子越しに食事や着替えが渡されると。 __でも、那暴が来てくれるようになってからは、毎日が楽しいよ。 そう彼女は純粋な笑顔を彼に向けて応えた。 そんな平穏な日々は飛ぶように過ぎていった。 <真相> 気がつけば、彼らが初めて出会ってから8年の歳月が経っていた。 そんなある日の深夜、厠の帰りに廊下を歩いていれば、両親の話声が聞こえた。 「____もうあと儀式まで1年も残されていない、なんて……」 今にも泣きそうな母の声だ。 「まだ言うのか。……仕方ないだろう。村のしきたりだ」 それを制する父の冷たい声色。 「でも、でも、あんなのあんまりだわ……あの子だって私の娘__腹を痛めて生まれてきたたった一つの命なのよ」 「その腹に二人入っていたんだ。それは禁忌だ。村長が言っていたことを忘れたのか」 「それでも__」 「いい加減にしろ、今になってくどいぞ」 「……男であるあなたにはわからないでしょう、腹を痛めて子を育て産む、それがどんなに大変で……でもそれと同時にどれだけ愛おしく感じるか……あぁ……」 __紅蘭……。 母親はその名前を呼び、嘆いた。 儀式……その言葉に那暴は一つ思い当たる節があった。 鬼神__この村で信仰されている鬼の神だ。その儀式が、五十年に一度行われると。 儀式についての詳細は那暴は知らない。 興味もなかったし、同年代の子供たちが話題にすることも、周りの大人たちが話すようなこともなかったからだ。 ただ、その会話を聞いて、那暴は今まで気づかなかった当たり前のことに漸く気づいた。 似ているのだ。自身と紅蘭の容姿が。 男女の体格差はあるとはいえ、髪の色も目の色も……自身と同じなのだ。 何故今まで気がつかなかったのか……紅蘭が何故あのような場所に閉じ込められているのか、大人とは具体的に誰のことを言っていたのか、 何故違和感を覚えながらも、それを考えることを放棄して彼女と会い続けていたのか…… 今更自身を責めたところで何ともならなかった。 気づけば、あの森の奥の洞に向かって走り出していた。 __紅蘭、お前を助けたい。 __自由になろう。 __なれなかったら、俺が自由にしてやる。 __二人で逃げよう。 洞に向かえば、そこにはいつも通り紅蘭が座っていた。 彼女は珍しくひどく動揺し、彼に此処からすぐ離れるように言った。 だが、那暴は頑なにその言葉を拒否した。 那暴は、彼女を解放しようと檻に手を掛けようとした時だった。 後頭部に衝撃が走る。__ 紅蘭が彼に向かって何かを叫ぶ。 意識が暗転する。__ <惨劇の始まり> むわりと脳内を直接刺激されるほどの強烈な鉄錆の臭いに、意識がふと戻る。 頭の痛みに呻きながら目を開ければ、そこには目を疑うような惨状が広がっていた。 鉄の牢は開けられていた。 ただ、その床には紅、紅、紅……ただただ生温かく鉄臭い紅が波のように広がっていた。 その中心には数人の人間が何かを囲うように立っていた。 何を囲っているのか……それは"首"だ。 首元まで短く切られた紅色の髪、あらぬ方向を見つめる金色の瞳。 変わり果てた、片割れの姿。 青年は叫んだ。それは意味を成さなかったし、その行為が何かを変えることはなかった。 その首の周りを囲む人間たちは、何かを話し合っていた。 その交わしは彼にとって重要でない。 もう既に彼にとっての大切なものは失われていたからだ。 怒り、悲しみ、絶望。 様々な感情が込み上げてくるが、声に出した程度では収まることはない。 __紅蘭を、紅蘭を返せ……! 意識する前に身体がそう動いていた。 彼は、その場に立てかけてあった金棒を手に取り、感情のままに振り下ろした。 酷い鈍い音と同時に皮膚が破け、骨が砕ける音が響く。 血しぶきと脳漿があたりに飛び散った。 一人の人間がただの肉塊になった瞬間であった。 金棒を振るう。 振るえば、鮮血と肉塊が辺りを舞う。 その場にいた人間には、動揺する者もいれば青年を止めようとする者もいた。 だが、気づけば鉄格子の中は、血の池に数多の肉片と砕かれた骨が浸っていた。 その血の池には、彼女の首もあった。 __何故自分たちが……否彼女がこんな目に遭わなければならなかったのか。 憎い……恨めしい…… その首を拾って抱きかかえながら、那暴は慟哭した。 ___許さない。許さない。許さない。許さない。許さない。許さない。許さない。許さない。 ただただ、悔しかった。守れなかった。もっと早く気づけていたら…… 村に対する膨れ上がっていく憎悪に自責と後悔が混ざり合う。 …………慟哭の声が徐々に収まってく。青年は終始何も言わず、片手に金棒を、もう片手には少女の首を抱えて洞から去っていった。 その瞳には、かつて彼が携えていた“希望”や“温もり”といった光は孕んでいなかった。 そこに映されるのは、“無”だった。 村に降りれば、既に広まっていたのか騒ぎを聞きつけた村人たちが彼らに襲い掛かかってきた。 __那暴が鬼神様の神具に取り憑かれ、暴れている。 誰もが皆そう叫んでいた。 俺は取り憑かれていたのかもしれないが、最早そんなことはどうでも良かった。 紅蘭がいる世界を皆で否定するのであるというのであれば……自身の前に立ちはだかるというのであれば、容赦なく肉塊にした。 壊した、薙ぎ倒した。 ただ自身が在るがままに。 騒乱は瞬く間に広がり、村は辺り一面火の海となった。 矛先で頬から喉を掻き切られようが、槍で背中を貫かれようが、この鬼と化した青年は金棒を振るい続けた。 …………結果、女子供を含む全村人が死亡した。 ある男の怒りの犠牲となった。 村は焼け野原となり、年数を重ねる内に次第に作物も実らぬ荒地と変わり果てた。 最初の内は地元の警察やらが何人かやってきて事の事情を調べに来たり、麓の村から野次馬がやってきたり等したが、次第にその数も減っていって。 男はその荒地の奥深くで最早白骨化してしまった姉妹と共に長い時を過ごした。 男は狂っていたのかもしれない。生き返ることの無い片割れを手放さなかった。年月と共に風化し、割れてその一部しか手元に残っていなかろうがそれを手放さなかった。 紅蘭が亡くなってから12年の月日が経った頃、最早誰も訪れなくなった荒地に一人の男がやってきた。 那暴はとても驚いた。彼の見た目が瓜二つとまでは行かないが、死んだ片割れによく似ていたからだ。 その紅髪の男は、那暴の姿を見つけるとあらぬ事を言い出した。 自分以外知らないこの村が滅んだ理由を彼は話し出した。どうやら、この男はこの村で起きたことを知り、その青年を自分の事務所の用心棒として雇うためにここまで来たと。 彼は、死んだ人間を生き返らせることはできないが、それ以外の願いなら取引として叶えてあげてもいいと言った。 那暴は、そこで“とある”提案をした。 その提案__及び願いは受け入れられ、那暴は男、ぬえが所長を務める「夜鳥木探偵社」で用心棒として雇われることとなった。 <補足> ・那暴の持つ金棒は確かに儀式で使うものであるが、人間に害を及ぼすような呪力等は持ち合わせていない。完全なる那暴の怒りによって生み出された惨劇。 ・紅蘭は那暴の双子の姉。容姿はぬえに似ているが、瓜二つというほどではない。 ・探偵社事務所で雇われてからは、村には絶対なかったゲームセンターに魅了され、UFOキャッチャーにハマる。 ・顎から首にかけて切られたため、声帯が傷ついており、声を出せば後遺症により痛みを伴うため、余計なことは話したがらない。 _____________________________________________ 職業P:用心棒で作成。[EDU×10+STR×10]で職業P振り分け。 __________________________ <KP向け情報> 那暴の正体:村人に殺されたショックで自身を弟・那暴だと思い込んでいる姉・紅蘭。 本物の那暴は後に生まれた子供(所謂、本来ならば生まれなかったであろう子供)だということで、禁忌の子として、鬼神の生贄として隔離されて育てられていた。 思い込みの強さは、ぬえによって強化されている。 ぬえは彼女を事務所にスカウトする前に一度紅蘭の人格と話をしている。 紅蘭はそこで、弟を守れなかった罪悪感故に、ぬえに「紅蘭としての人格を消し去り、完全に那暴として生きる」ことを願った。 それにより、紅蘭の人格はほぼ無くなり、那暴としての人格が彼女の中に宿っている。 「宿り気(魂)」の意も込めて。 ぬえに似ているのは本来の姿の那暴の方。(上記のストーリーは全て紅蘭と那暴の境遇を真逆にしたもの) 紅蘭自体、女性にしては筋肉もある方だが、所謂「生まれつき筋繊維の密度が人一倍ある」ため筋肉質というわけではない。 胸はある。OPPはD。さらしを巻いて潰している。 胸に関しては、自身が幻覚や思い込みのことがあってか自身の本当の身体は見えていない。 巻き方が絶妙に上手いせいか他人からも「胸筋がある!」という風にしか見えない。 顎から首にかけて切られたため、声帯が傷ついており、男性のような声に聞こえるし、 声を出せば後遺症により痛みを伴うため、余計なことは話したがらない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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