タグ： ばけ猫屋敷 秘匿

・職業 都市伝説課職員(オリジナル) ※戦闘の出来る市役所公務員(!?)ということだったのでオリジナル職業という認識でそれっぽい8つの職業技能を自分で選択したのですが、るるぶ準拠の参考職業が必要であれば修正します！ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・特徴表 3-8「信頼のおける人」 …探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ▶信用、説得、値切り 6-7「不屈の精神力」 …気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］のロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・プロフィール 一人称：俺 二人称：お前 好きなもの：ハンバーグ 嫌いなもの：ピーマン ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・通過シナリオ 22/1/9~ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ HO1 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 圧倒的光属性お兄さん。キス魔でハグ魔で後輩が大好き、都市伝説課職員も皆大好きだしひいては人類が好き。BIGLOVE。ほぼ全肯定botなのでなにをしても褒めてくれるし、えらいぞ〜って頭なでなでしてくれる。元々お節介で過保護な男だが、後輩に関してはその背景を知っているが故にその傾向が顕著である。親が彼に与えてくれなかった愛情を自分が与えたい…と思っているのかも。後輩に限らず弱っている人、困っている人を放っておけない性格。 後輩が道を踏み外す(他者を傷つける)ことがあれば叱りはすれど、たとえ何があっても紅焔は後輩の味方だろう。それはさながら、父親…もしくは兄のように。彼の存在全てを受け入れる覚悟だ。…実際、彼という都市伝説を生み出してしまったのは自分なのだから、父親と主張しても間違いではないだろう。 正義、仁義に熱い男。守りたいものは絶対に守る。 都市伝説課職員全員を家族のように愛し、慕っている。親バカお兄さん。 なので最近後輩に関する物騒な噂が出てきて心配、もし本当に後輩がしてるなら止めてやらねば…親である俺の責任だから…と思っています！愛し抜くぞ息子〜！(息子ではない) 「初めまして後輩、俺は紅焔だ！困ったことがあればなんでも聞いてくれ、よろしく頼む！」 「ひとりで買い出しへ行くのか!?えらい、えらいぞ…っ、でも本当に大丈夫か？ハンカチとティッシュはポケットに入れたか？あ、そうだ、この防犯ブザーもちゃんとつけておけ、なにかあった時はすぐに俺の名前を呼ぶんだぞ、声の聞こえる範囲で見守ってるから！」 「過ちは過ちだ、世の中には‘ してはいけないこと ’はある。だから全てを肯定は出来ない。それでも俺は、お前の存在を受け入れるよ。足りないものは全部俺がやる、欲しいものも全部俺がやる。それがお前の存在を求めた俺の責任だ。だからお前はもっと我儘になっていいんだよ、お前が手を伸ばしてくれるかぎり、俺はお前の願いを叶えるから」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【HO1 都市伝説 】 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所 の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」が ない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼 同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしてい ないが、大抵は顔馴染みだ。それは HO2 にも適応される。 あなたはなぜ HO2 が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと 言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がい た。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないよう だった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のこ とだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるよう にして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2 は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生 き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそ HO2 は存在して いるのだ。HO2 の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2 はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまう かもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 『HO2 の噂』 アパート 203 のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったこ とに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かな かったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」 など猟奇的な噂へと変貌している。 25 歳より上で作成 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ! ・不定 健忘症 5週間 21/1/11~

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