タグ： enya

ひぐらしこずえ。 日暮馨の10歳下の妹。安定の自己肯定感の高さを誇る。穏やかで大らか、手先を使うことはてきぱきできるがのんびり屋。周りから肯定されまくり超のびのびと成長したお陰ではあるが、やはり少々浮世離れしている。 植物大好き。植物なら何でも好きで興味もあるが、特に好きなのは薔薇。いつか天然で鮮やかな青色の薔薇を栽培したいと思っている。品種的にはブルームーンが好き。庭いじりが大好きで、自宅の庭整備も仕事も楽しんでいる。趣味を仕事にできるタイプ。 社交性はあるが案外内向的で、一点集中型の職人気質。良くも悪くも自分を俯瞰で見られるため、末っ子気質のお気楽娘っぽい印象になるように意図的に振る舞う節がある。勿論自分でもそのキャラが楽だからこそではあるが、弱みを見せるのを嫌がり見栄っ張りな面を隠している。自分の子供っぽい面はあまり好きではないが、基本的には割り切って利用している。理想主義で思い付きも試すタイプだが、コツコツやってくような地味な作業が好きだし効率を大事にする合理的な面もある。ポジティブで柔軟性はあるが、根が頑固。自分に自信があるため自分の判断を信じて自分のことは自分でやりたがるが、根底の自信が崩れた時は危うい諸刃の剣。 お隣さんで幼馴染の幹くんが昔から大好き。小学校1年生の時に告白しているが、文言がよろしくなかった&年齢的にませすぎだったため告白だと思われず返事を貰っていないのを、フラれたと本人は思っていたため踏み込んで関係が変わることを恐れて友達だと割り切って接していた。が、最近勘違いだと知ったため振り向かせてみせようとアピールを始めた。 〜〜〜〜〜〜 2022.2.4　「世界線の中庭」トゥルーエンド

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ