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クトゥルフ PC作成ツール
小花衣 松葉(こはない まつば)
ID:4317176
MD:d9e48c72e7c80480125dc9403b0aa875
小花衣 松葉(こはない まつば)
タグ:
えむ
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
参加シナリオ:モスオ #839b5c HO3 歳下の友人(HO1,HO2)二人を引き合わせたのは君だ。 HO1と幼少期を過ごした記憶がある。 大人になった貴方は精神分析に長けている。 メンタル心理カウンセラー 資格は通信講座で取得した。 在宅でやっている。 一人暮らしで仕事用の面会スペースがある2LDK。 穏やかな性格でやさしいお兄ちゃん 真面目な性格で人から昔からよく相談事を受ける。 「ったく、仕方ないな~。いいよ。」 なんでもさくっとこなせるタイプで挫折しらず。 ずっと委員長やってた。 高校生までは短髪で運動部。眼鏡をかけていた。 大学でちょっとおしゃれはじめて、社会人になってから垢抜けた感じ。 今はコンタクトとたまにおしゃれ眼鏡。 大学三年生の時に家をでて一人暮らし。 実家にはちょこちょこ顔出してる。 ------------------------------- 小花衣萌黄(こはない もえぎ)(#93ca76) 妹 18歳 高校三年生 頭のいい馬鹿自信満々APP16SIZちっちゃめ 世渡り上手 兄に対しては甘えてる 蜜柑は泣き虫な幼馴染 華澄はかっこいい憧れの対象 「お兄ちゃ~ん!萌黄これできないからやってよ~~~~;;」 「仕方ないから萌黄がやってあげる!」 「みーくんそんなこともできないのぉ?!」 「かすみくん!!萌黄に会いに来てくれたのっ!」 ※今後探索者として稼働予定 ------------------------------- 四乃森 蜜柑(しのもり みかん)20歳 家が隣同士で幼馴染 赤ちゃんの頃から知っているので本当の弟のように思っている。がんばれ医大生! 雫 華澄(しずく かすみ)23歳 お母さん同士が親友でその繋がりでよく遊ぶ きささんのキャラシもらったらもう少し加えます。 〈3人の出会い〉 15年前に華澄が母にの用事で小花衣家に一日預けられる。 その時あーそーぼー!と蜜柑が来るが、華澄がきているので松葉の母にごめんねぇ。といわれ大号泣。 松葉がみーくんも一緒にあそぼっか。といい三人で遊ぶことになる。 ------------------------------- ※他HOには秘匿内容 【秘匿HO】 HO3 君は知っている。 全てを見届ければ自由になれる。 ここを出て、全てを終わらせたい。 《HO3限定持ち物》 手のひらサイズのボタン。 白い土台に載せられた赤いボタンは何かの弾みに間違えて押してしまわない様に透明なケースで守られている。君はこれが命よりも大事であることだけを覚えている。 いつから持っていたのかは覚えていない。 ・各々へ向ける感情と経緯 四乃森 蜜柑→羨望(自らの持たない優れた特質、業績、財産などを他者が持つときに起こる、それらへの渇望、ないしは対象がそれらを失うことへの願望である。羨望は他者が自分が持たない望ましい物品を持つときに、自己肯定感の低下という感情的な苦痛として現れる場合がある。) 素直に感情を出せて羨ましい。(わがままなんてほとんど言えなかった)一人っ子で羨ましい。(お兄ちゃんなんだからっていう言葉が嫌いだった)やりたいことがあって羨ましい。(自分には夢なんてなかった。)夢にむかって行動できて羨ましい。(やりたいことがみつかった時には遅かった。)周りの人から愛されていて羨ましい。蜜柑みたいになりたかった。 雫 華澄→罪悪感(罪を犯した、悪いことをした、と思う気持ちのことである。) 男性顧客がサービスを利用する際に、自分はホモではないが男にどこまでできるんだ?と思いふと華澄の顔が浮かんだ。 本番行為を行うわけじゃないし、とも思ったが男相手に興奮するのか?という興味本位で自慰行為を行う。 その際に華澄をオカズにしてしまい勝手に意識して罪悪感を抱えている。 (恋愛感情として認識しているか否かは不明だが華澄になら抱けるし、抱かれてもいいなって思っている。) ※どっちがどっちかはchoiceで選んだ(笑) えむ - 今日 0:32 choice 蜜柑 華澄 (choice 蜜柑 華澄) > 華澄 ・生きたいと願う理由(生きる理由というか死ねないなっておもうこと) 自分には待ってくれている友人や家族がいる。 お客様だってたくさんいるし、カウンセリングを必要としている人がいる。 長男だし、妹もまだ高校生だから俺がもっとがんばらないといけない。 両親より先に逝くのは親不孝者だ。 少し遅いかもしれないけど、会社員として働いて、結婚して両親を安心させたい。 本当の自分を知っても、一緒にいてくれる相手がほしい。 自分を認めてほしい。 ・達成条件(これは中の人視点) 自分って周りがいうほどすごくなくて、普通で、 自分がいなくても周りの人間は生活できんだなって思えるといいな。 普通の小花衣 松葉を認めてくれる人と出会えること。(これは他人もかかわってくるので願望) あと人に頼れるようになるといいな~~~~~~~~~~~~~ ----------------------------------- 小さい頃からとくに苦労しなくてもなんでもうまくできた。 人の面倒をみるくらいには余裕があった。 頼られても、人から寄りかかられてもなんとなくでうまくのりこえてこれた。 一番じゃなかったけど、俺は優秀だった。 大学にはいった時は、ただ普通にサラリーマンやって、彼女作って、結婚して 子供作ってそれなりの人生を歩みたいとおもっていた。 それが普通だと思っていた。 俺は就活に失敗したのだ。 なんでもそれなりに、いや人以上になんでもこなせたはずなのに、一社も受からない。 入社したい理由?働きたいからに決まってるだろ。それ以外なにがあるんだ。 周りのやつらはどんどん就職先が決まっていって、気づいたら大学卒業間近。 普通でいいのに、大企業を望んでいるわけじゃないし、周りと同じでいいのに。 リクルートスーツをきて今日も今日とて面接。 そんなとき、レンタル彼氏って興味ないですか?と声をかけられた。 「は?なに、俺ですか?」 「そうです!お兄さんすごいかっこいいから、どうかなって」 普段だったら絶対相手にしないのだろうが、その時の俺は内心死ぬほど焦っていた。 「それって、月給でいくら稼げるんですか…」 「詳しくはあちらの事務所でお話ししましょう!」 話を聞くとなんとも簡単にお金が稼げるようだ。 恋人のふりをするだけでお金もらえて、そこそこ指名されたり顧客がつけばそこそこいい金額が手に入る。 そこの会社では出張ホスト、というものも行っているらしい。 きくところ20回出勤すれば、平均サラリーマンの月収の倍ほど稼げるらしい。 お金に困ってるわけじゃない、普通じゃない、だけど、 人から求められるのは悪くないなって思った。 ----------------------------------- レンタル彼氏(出張ホスト)として働いている 他者承認欲求が強く人から求められることに自分自身の存在意義を感じる。 ついつい手を出しすぎてしまうところがある。 友達や好きになった子にはいろいろやってあげたくなるタイプ。 人から頼られると嬉しい。調子にのってしまう。 周りからの評価が気になる。人を頼れない。頼り方がわからない。 小さい頃から割と物分りのいい子だった。 わがままを言った時に両親の困った顔をみて、子供ながらこれはだめなんだなって思ったからだ。 みーくんに大切にしてた玩具をほしいと泣きつかれたことがある。 誕生日に買ってもらったお気に入りの玩具だ。 本当はあげたくなかったから、やだよ!って言ったらお母さんに松葉のがお兄ちゃんなんだから…って言われて我慢してあげたことがある。 お兄ちゃんって慕われるのが嬉しい気持ちと、なんで血の繋がってない他人にお兄ちゃんって呼ばれないといけないのか、と子供ながら思ったことがある。 8歳差の妹ができて、本当のお兄ちゃんになってからは両親の期待により応えたいなと思うようになる。みんなからお兄ちゃんすごいね!なんでもできるねって言われるとみんなから認められた気になった。もっともっと色々してあげたいと思うようになる。 大学3年生の時に一人暮らしを始めた。 就活失敗ははじめての挫折。 だけど周りからは気づかれないように取り繕っていた。 親はなとなく就活うまくいっていないと気づいてるけど、 お兄ちゃんなんでもできるから大丈夫だね。と言ってしまう。(更にプレッシャー) 大学四年の1年間はほとんど家に帰ってきていない。 レンタル彼氏(出張ホスト)は顔がいいし話を聞くのがうまいので売り上げトップクラスに。 大学は心理学や人の心について専攻していたのもあり心理療法士を目指そうと思うが、そこまでのやる気は起きない。 就職やめて大学院にいけばよかったと後悔するが時はもうすでに遅い。 メンタル心理カウンセラーなら通信講座で取得できるしこれでいいか、と思い資格を取得。 ここ1.2年最近さらに広いマンションに引っ越して、自宅でメンタル心理カウンセラーとして始める。 カウンセラーといっても顧客はほとんど出張ホストやレンタル彼氏でできた顧客様。 カウンセリングというていで出張ホストと同じようなサービスを行っている。 出張ホストでは本番行為はNGだが、メンタル心理カウンセラーは個人なので求められたらサービスの一環として行う。 (出張ホストの際はお店のルールなので本番行為は断っている。ルールは守る男。) 主に女性顧客が多いが男性顧客もいる。 今は他人から求められるこの生き方を悪くないと思っている反面 噓っぱちの愛を渡していることへの罪悪感。 家族や友人になんの仕事をやっているのか胸を張って言えない。 お兄ちゃんだからねすごいねと褒めてくれる家族、お兄ちゃんって慕ってくれる幼馴染、頼ってくれる友人。 自身の欲求の為に愛の言葉を紡いで、噓の言葉を吐いて金を稼いで。 ただ普通になりたかっただけなのに。 <イメソン> モンタージュ https://www.youtube.com/watch?v=FuKpz_eIpr0
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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