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・特徴表 (1-6)強固な意志/何事にも動じない、強靭な意志の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話技能>)となる。 (2-3)親の七光り/名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20％。 ・職業(2015メンタルセラピストベース) 職業技能：言いくるめ、芸術(歌唱、楽器演奏、絵画、アロマ等)、信用、心理学、精神分析、説得、法律、他の言語(英語、ドイツ語等) ・特記：自分の患者に対する説得に+20％(『片翼のイーカロス』不採用) ・性格とか 全体的にふわっとしてる。 メンタルは外側スポンジ、芯が屋久杉。 トイピアノやアコースティックギターの音をバックに動画投稿サイトで静かな歌を投稿しているかも。 根強い人気があったりなかったり。 最近はyoutubeで顔の一部を隠して女性二人のボーカルユニット『イカロス』として活動している。 ・片翼のイーカロス(HO3) 代々続く南の名家の子孫 君は四国徳島県南部、地元で代々続く名家「大田(おおた)」の人間で職業はミュージシャン等音楽関係だ。 ただし君の母は駆け落ちの為この名家から絶縁して上京しており、徳島に居たのは幼少期の頃のみだった為、現在は関わっていない。 幼少期西の名家と呼ばれる片羽の子孫PC2とは幼馴染であった。現在もPC2とは仲良くしている。 ※PC自身の苗字は大田とは別となる 推奨技能：＜芸術：歌唱＞ ・夢の知識 基本成功率は＜クトゥルフ神話＞の技能値の半分（端数切り捨て）。 ＜クトゥルフ神話＞が2ポイント上昇するたびに、＜夢の知識＞が1ポイント上昇 この技能は、他技能と同じく経験チェックが発生する。 ・不定の狂気 健忘症　2か月 制御不能のチック　2か月 ・通過シナリオ(参加者敬称略) 20220604　片翼のイーカロス(KPゆみ、PL鶏、ぽか、窓際)JHO順 HO3 20220904　決して祈らぬ者たちへ(KPななきそ、PLむつみ、響夜) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝シナリオバレ　AFと呪文＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・イーカロスバレ含めた設定 おじいちゃん子。 結構な頻度で徳島に帰郷している。 家族仲は良好。 ・AF AFイカロスの翼　《翼の覚醒》使用で短時間の飛行が出来る AF古びたお守り　5ポイントのMPが入っている ・呪文 《翼の覚醒》 楽譜になっている。 一つの翼につき1d4のSANをコストとして支払い音をなぞって歌う事により２つの翼が覚醒して発動する魔術。 歌ってから約3分の間、歌唱者を含めた最大３人の人間を浮かせ空を飛ぶ事が出来る。 判定に＜芸術：歌唱＞等の音楽系技能か＜DEX*5＞に成功する必要がある。 《偽の太陽を退ける》 MP9をコストに5％の退散の道が開かれる。 その後MP1ポイントにつき5％クトゥグア退散の確率がアップする。 100％まで確率を上げても00ファンブルの場合、失敗となる。 《ケツァルコアトル(羽根の生えた蛇神)との接触》（基本 P.267参考） 呪文の使い手は合計で14のMPをコストとして支払う。 また、これと別にそれぞれ＜1d3＞の正気度を失う。 この呪文をかけるときには、辺り一面を眩く照らすような『大きな閃光』が必要だ。 神はあくまで一瞬力を貸すのみである。 《暗黒の呪い》（基本 P.250／幻夢境 P.152） 異次元あるいは異界からやってきた生き物を、来たところへ返すための呪文。 この呪文は呪文の使い手の周りを一団の人間が取り囲むようにして行う。 全員が呪文を知っていなければならず、全員で少なくとも2～3分の間一緒に詠唱を行わなければならない。 この呪文をかけることにより1d6正気度ポイントを失い、任意のPOWを消費する。 参加するものはそれぞれPOWを1ポイントずつコストにするが、呪文の使い手だけは1ポイントも提供しなくても構わない。 コストにしたPOW1ポイントにつき、呪文の成功率が10％上昇する。 一旦呪文が成功すると、異界の生き物にはそれに抵抗したり逃れたりするチャンスはない。 この呪文を効かせるためには、その生き物の名前が分かっていなければならない。 あるいは名前が分からなくても、輪になっている者の中の一人あるいは呪文の使い手がその姿を見たことがあるのであれば大丈夫である。 呪文の対象は、呪文の使い手たちの2～3kmのところにいなければならない。 《セクメンケネップの言葉》（基本 P.267） 呪文の使い手は大勢の聞き手と深い結びつきを確立させる。 呪文をかけるためには3MPと1d6正気度のコストがかかる。 それに加え、呪文が続いている間、10分ごとに追加の3MPをコストにしなければならない。 それから即興的に話をするのだが、心の底から話していると見えるようにして、聞き手の注意を逸らさないように話さなければならない。 呪文の使い手は10分間ごとに、KPが適切と思う交流の技能（値切り、説得など）に成功しなければならない。 失敗すればスピーチは不明瞭な形で終わって、わけがわからないことになることになる。 スピーチが成功すれば、聞き手は1d3日の間そこで話されたことをすべて信じる。 ・遭遇した神話生物 クトゥグア ケツァルコアトル テスカポリトカ

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