タグ： ゑもん

(※基本ルルブの「聖職者」で職業技能を取りました) 【ほかの言語(英語)】『グラーキの黙示録』解読のため。 【個人的な技能】目星 「――彼(シャルル7世)にとってのジャンヌがそう(救い)であったように、あの方(彼の神)こそが僕にとってのジャンヌ(救い)なのです」 【一人称】僕(余裕無くなると俺)、【二人称】君(余裕無くなるとお前、アンタ) 【好き/得意】敬虔な信徒、ワイン(うまい)、ゴーフル(あまい)、神様(すき)、作り笑顔と猫かぶり(いつもしてる) 【嫌い/苦手】殺す時に悲鳴を上げる人間(うるさい)、強欲な人間(しつこい)、肉(口に合わない) 【備考】 ・ちょっとおっちょこちょい。「あ～あ、またドジしてるよあの人」と信徒たちから笑われることもしばしば。よく人から手伝ってもらっている。「人は良いけどちょっとドジだよね」という他者からの評価。 ・いつも笑顔を絶やさない。人畜無害そうに見える。 ・心優しい司祭の裏の顔は、生贄求めて夜な夜な徘徊する通称吸血鬼。模倣犯のような存在には腸が煮えくり返っているので一刻も早く始末したい気持ちでいっぱいである。お前のせいで警戒が強まってしまったじゃないか。 ・殺人については特に思うことはない。生贄集めのための必要行為であると考えている。 【秘匿メモ】 └＜ナイフ＞技能の初期値が50 └グラーキの黙示録を読んでいる 神話技能+15 └それに伴う呪文の習得（基本ルルブに詳細が記載） <恐怖の注入>p256 ・コスト：12MP+SAN1d6 ・犠牲者側：SANc　0/1d6 ・恐怖心に取り憑かれ、行動を止める。 <黒い束縛>p257 ・コスト：16MP+SAN1d6 ・普通のゾンビの創造 ・材料：死体、液体 <支配>p259 ・コスト：1MP+SAN1 ・対象とのPOW対抗に成功で支配が可能 ・1Rに1回のみ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ