タグ： ギリィ 爆殺ポエム

<特徴：異物への耐性　POT対抗に+20％> 鐘賀グループの跡取りとして近縁だったために選ばれたツインテールの女性。 それまでは質素な生活を送っていたが、このたび無事にお嬢様の地位につき、他に後継ぎがいない余裕からわがままな性格が開花。 普段はメイドや執事に迷惑をかけるような言動が目立つが、元が一般人なため本気で怒られると言い返せない。ぐぬぬってなって逃げる。 以前の生活では月末のピンチをしのぐため、よく野草を食べていた。何度か当たったこともあるが、いつの間にか胃が丈夫になり、 植物の知識も身につけた。本はこの頃から好きで、いつか自分も本の物語のような人生を歩みたいと思い（この度ついに叶った） 夢物語のポエム帖を書いていた時期もある。（セッション中に今も書いていることが判明） 『習得呪文』 炎の外套（p284) 12MPと1d10正気度を使用。 1ラウンドをかけ苦痛と引き換えに光の外套をまとい4d4ラウンドの間続く。見たものは1/1d3の正気度喪失。 発動中はDEXが倍になり、武器は最小のダメージ、攻撃はすべて20％減少する。 また使い手が何かに触れたときこぶしの判定をし、1d8のダメージを与え、その半分を自分が受ける。 ≪踏破シナリオ≫ 「赤い月」…友人の槻田（ツッキー）に誘われてキャンプ場にGO。他のツッキーの友人も来ており、彼らと仲良く（テントを張らせ） キャンプの準備をしていたら、肝心の彼女が行方不明に。 ゴミ拾いをしていたおじさんに行方を聞き、洞窟の中へ進むと、赤いビー玉が界王拳を起こし、意識が遠のく。 黄泉の世界で目が覚め、子供つねろうとしたりお面かぶったりおんぶしてもらったりと割と好き放題やったが、竜神さまからお咎めもなく 無事に元の世界に帰ることができた。 「墓守のうつろ」夜中にポエムのネタ探しをしていたら、子供の失踪事件を担任の先生（小鳥遊さん）から説明され、探すのを頼まれる。正直興味がなかったので伝承探しをしていたら、なんか助かりそうだったのでついでに助けることに。先生と一緒にいた男の人（狭武）と共に塚に行き、無事子供（木梨　涼君）を助け出すことに成功。ついでにお供え物もしておいたし、多分大丈夫だと思う。尚、情報収集の途中にクソガキに口論で論破されマジギレしてしまった模様。 「月の媒介者」 なぜか政府に依頼され謎の娘を取り返すためにその場に来たアイドルと陸上自衛隊と一緒に行動することに。 銃口突きつけられて死にそうになったり、秘密を暴露され死にたくなったり、触手に束縛されて死にかけたりと散々な目にあったが 自分の命とついでに人類の危機を救うことができた。あと今回はクソガキ(女)のせいでへこたれてしまった模様。 「うしろのしょうめんだあれ」 昼間にポエムのネタ探しをしていたら、デドハンドのような手につかまれて気を失う。 なぞの部屋につっっっっかえないお供と一緒に閉じ込められ、一緒に脱出を目指すことに。 勝手に椅子に縛り付けられたり髪形をめちゃくちゃにされたり、胃に穴が開くような勢いで伝承を もとに探索していたところ、最終的に神の使いであることが判明する。 本人的には今まで不思議体験いっぱいしてきて今更ふーんって感じだし、人々の役ぅ？なにそれ、イミワカンナイって 感じだし、横暴（）なふるまいは治らないと思う。でも神の使いって称号はいつか脅しに使いたい。 【仲間】 猫手　和（ねこで　なごむ）…精神科医 ツッキーの友人（じょうぜん）の友人。猫好きらしくずっとねこ（ニャンゴロウというらしい）を抱えていた。 洞窟で転んだ時にニャンゴロウが滑り落ち、自分が抱えたときには引っかかれそうになったため、その点は不満。 ポエム帖を見られたため、最後にポエムを披露した。その腕前は↓に。 篠薪　鎧闕（じょうぜん　がいけつ）…ダンサー ツッキーの友人。手に入れたお金で石段をおんぶしてもらい、楽ができた。（しかも現実に戻ったときにお金は消えていたので 実際ただ働き）後はまあ気まずくもなくはしゃぎもせず行動していった。 狭武　廠邇（さたけ　しょうじ）…？？？ 失踪事件が起きている場にたまたまその場に居合わせた人。一緒に行動とかする機会は少なかったけど、背中に傷を受けて大変だなと思い、最後はリンゴを持って看病しに行った。 舞通　藍華(まいつう　あいか)･･･アイドル 自分でも名前を知ってるアイドル。若干空気が読めず、人の触れてほしくない部分に土足で入り込んでくる。 その分天真爛漫さで少女の心を溶かすのに一役買ってくれたと思う。だが私をパシリにするな。 空林　楓(そらばやし　かえで)･･･陸上自衛隊 一緒に乗り合わせた陸上自衛隊の人。こういう人が任務に選ばれるべきなのに、どうして私とアイドルは選ばれたのか。 車の会話では最も好戦的だったし、泥ぶつけられても怒らないなど頼りになる人だったと思う。でも車の助手席のいすを 下げようとするたびに銃口を向けないでください。 亀利　功（かめとし　こう）…自分の（役に立たない）執事 前前から鐘賀グループに所属していた執事で今は自分のお付き…ではあるが亀の名前通りいろいろと残念なやつ。 おだて方もあれだし、というか主人を縛り付けるって懲戒物だと思うんだけどぉ！なんで今まで執事をやってこれたのか。 でも日々の業務の中で疲れ果てているだけかもしれないし（じゃなきゃただの石に目をつぶされない） ちょっと休暇を与えたいかなって思う。後、こいつが神の使いっていうのは間違いに決まってるよね？ 以下、シナリオ中に書いたポエム 『ポエム：赤い月』 まんまる赤いお月さま 菊の香りに誘われて ふわふわ　夢の旅に出かけたよ 仮面屋さんからもらった ピョンピョンウサギさん 私のときめきも上下に揺れる… 竜神さまにお願いをして かわいいウーパールーパーさんと 夜空へ向かって空中旅行 最後は　友達と一緒に花火パーティー この幻想的な世界がずっと続けばいいのに… 素敵な夏の思い出の一ページ… 『ポエムネタ帳：月の媒介者』 潮風がなびく夜空の海で さわやかな砂のお城を作ってみたの… いつか運命の王子様と一緒に・・・・・・・・・・・・ 水の魔法にかけられて　嫌なこともきれいさっぱり忘れそう 綺麗な触手に包まれて・・・苦しかったんだけどぉ！ 「このページはここでとぎれている」 『ネタ帳②うしろのしょうめんだあれ』 黄金の鳥が、私たちの思いを乗せて空へと運ぶ 真っ白な空間 鳥かご 白い部屋　見つめる目

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ