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紫村 陽花 (しむら ひのか)
ID:4320094
MD:37104502470683753f619018f9f10fea
紫村 陽花 (しむら ひのか)
タグ:
ナオミんと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース デザイナー{EDU*20} 説得、製作、コンピューター→機械修理、心理学、図書館、目星 +個人的な関心技能(木斧、博物学) 私/あんた・お前 本来、おしゃべりが好きで快活な女の子 花や可愛いものが好き。木材を使ったアクセサリーや小物作りが趣味。 自室には手作りした写真立てにHO壱との写真が入ったものがあるし、HO壱とお揃いで作った髪飾りが大事に置いてある。 家族構成は父/母/姉(故人) 父が大工で森の木を切って家の修復や家具作りをしている。 母も木材でアクセサリーや小物を作っている。 陽花も父の手伝いで斧で木を切ったり、母に習ってアクセサリーを作ったりしていた。 今は放課後HO参と会うことがない時、友人と遊んだり両親を頼ったりはしたくないので、 勝手に工具などを借りて自分一人で木を切り加工して小物を作ることが増えた (自宅にトンカチやノコギリなどの大工道具や、チェンソーや木斧等の木を切る道具は有るかなと) お姉ちゃんが好きだったし、都会に行っちゃったことも寂しいと思ってた。 自分も大きくなったら都内に出てお姉ちゃんとまた遊んだり、一緒に暮らしたりしたいと思っていた。 記憶を取り戻してからは、お姉ちゃんを生贄にして平気で過ごしている両親や、村の人たちもあまり信用できないと思っている。 HO壱を裏切り、クラスメイトにも恐れられていたり、嫌われているであろう今、気を許せるのはHO参だけ。 ・いじめに関して 最初は迷いもあったので陰湿なイジメが多かったが、世良に煽られてエスカレートして行っている気がする。 実際、目に見えて酷いことをしないと自分が悪い子に見えないからと自分に言い訳してやっている。 HO壱が人を殺したと周りに思われては困るので、あくまで「人殺しの子供だから人を殺すかもしれない。」「止めなきゃ。追い払わなきゃ。牽制しなきゃ。親の分の罪も償え。」とか言っていじめている。 HO壱が村から出てくれれば解決すると思っていることもあり、「早く出てけ!消えろ!」みたいなことを言うことが多いかも。 大怪我になるようなことは絶対しない。「私までHO壱のママと同じ人殺しになっちゃうのは嫌だから。」とか理由付けしている。 「蛙の子は蛙。人殺しの子は人殺しになるって…皆そう思ってるよ?」 「みんな止めに入らないってことはさ〜、当然のことだって思ってるんだよ」 「ママがパパを殺すくらいだもん。友達だろうが親友だろうが平気で殺すかもしれないもんね!」 「あんたみたいなのと同じ空気吸いたくない、早く出てって!消えてよ!」 「刑務所に入った人って、丸刈りとかにするんでしょ?あんたも先にやっちゃう?ママとお揃いになれるかもね〜」 「なんで怒るの?娘まで人殺しにならないように牽制してあげてるんだよ?」 「HO伍は今一緒に住んでるんでしょ?殺されないように気をつけなよ」 HO壱 お姉ちゃんがいなくなってから、一番大切なのはHO壱で、楽しいことも愚痴も全部話してた。 一緒にいて楽しいしこれからもずっと続くと思ってた。 本当はこんなことしたいわけじゃない、でもこうしないとHO壱がお姉ちゃんみたいに殺されちゃう。 そうなってほしくなくて今まで酷いことを沢山した。今更やめる事なんてできない。 大切な親友なんて言う資格はもうないけど今もそうだと思ってるから。 父親を殺したことだって、きっと何か事情があったんだろう。 気付いてあげられればきっと何かが変わったはずなのに。こんな形でしか力になれないことに罪悪感がある。 叶うことなら早くこの村から出て欲しい。逃げてほしい。 そうすればいじめなんてしなくていいし、自分も苦しまずに済むから。 HO参 HO伍にも分からなかったこと、なんで彼はわかったんだろう。 今、頼れるのも甘えられるのも彼だけ。 いくら辛くても苦しくても彼がいるから耐えられる。 HO参と一緒に生きられたらどんなにいいか。 HO伍 元々HO伍と付き合っていたが、HO壱のいじめを始めたことをきっかけに関係は悪くなる。 ほぼ身体だけの関係でダラダラと続いていたがHO参へ気持ちが傾いたことをキッカケに完全に別れた。 HO伍と付き合ってた頃は楽しかったけど、今はただの邪魔者でしかない。 わかってくれなかった人だから。言ってないんだからわかるわけないんだけど。言えるわけもない。 でも、この状況でHO壱の見方になってくれる人がいるのはいい事なのかもしれない。 この立場でなければ、毎度HO壱を助けにに入る行動に素直に好感が持てたと思う。 紫陽花の花言葉(割とそれっぽいの多くて笑う) 移り気、浮気、冷酷、無情 辛抱強い愛情、謙虚 家族団らん、団結 元気な女性 寛容、気の迷い ◤HO弐 女生徒 ・高校1年生の秋から、HO壱をいじめている。 ・クラスの中心であり、誰も彼女に強く逆らわない。 ・10歳年上の姉がいたが、都会に嫁いだので、現在は、父と母と暮らしている。 <表> いじめの首謀者。クラスの中心的存在であり、誰も逆らうものはいない。 <裏> あなたとHO壱は元々親友だった。 しかし現在、あなたは彼女をいじめている。 それにはれっきとした理由がある。 あなたには10歳年の離れた姉がいた。7歳のときに姉は突然いなくなってしまった。 両親からは「姉は都会に嫁いだのだ」と聞かされていた。 し、あなたはそれを信じていた。 否、今思えば無理に信じようとしていたのかもしれない。 高校1年の秋になったばかりの頃、あなたは両親がこんな話をしているのを耳にしてしまった。 「あの娘が生贄になってからちょうど10年になるわね」 「そうだな。だが、あの娘は村の役に立てたんだ。学級会で一番悪い子は神の贄となり、この村の糧となる」 「ええ、そうね。あの娘がもし生きていたら、この村にとっての悪になっていたかもしれないものね。選ばれてよかったわ」 「ああ、そのおかげでこの村は平和だ。神様には感謝しなくちゃいけないな。うちの娘を娶ってくださって」 「今年の学級会もうちの子のクラスが対象になるんじゃないかって話よ。ほら、あのクラスだけ人数が多いから」 あなたはそれを聞いてすべてを思い出した。 あなたは姉がいなくなった十年前のあの日、彼女が神社の社へと入っていくのを見かけたのだ。 そして、あなたはその後を追って、神社の社の隙間から中を覗き込んだ。 そこであなたはとてつもなく恐ろしいものを目撃したのだ。 姉はそこにいた《ナニカ》に弄ばれ、犯され、もがれ、蹂躙されていた。 それは死ぬことよりも遥かに恐ろしく、最後に見た姉の顔は絶望に満ちていた。 そのとき響いていた姉の悲鳴と、夜の訪れを狂喜する虫の声が頭の奥から離れない。 あまりの恐怖にあなたはその場で気を失った。そして、次に目を覚ましたときにはもう夜の帳が降りていた。 あなたは呆然としたまま、家に帰り、こっぴどく両親から叱られた。 そう、このときにあなたは悍ましいあの記憶に蓋をしたのだ。 (SAN値を初期の値より-20、狂気は健忘症。現在狂気は解けている) あなたはそのことを思い出すことができた。思い出してしまった。 だから、あなたは、このことを親友であるHO壱に話そうと思った。 しかし、その矢先に例の事件が起こる。 HO壱の母親が父親を殺したという件の事件だ。 だが、あなたは知っている。父親を殺したのはおそらくHO壱自身だ。 あなたはその日、彼女の家を訪ねた。 そこで聞こえてきたのは、父親がもがき苦しんでいる声と、暴れるような音。 慌てて玄関の扉を開けた。その瞬間にその声はぴたりと止んだ。 静寂の次に、響いてきたのは、HO壱の笑い声。 「死んだ」と、「殺してやった」とそう叫びながら笑っていた。 途端にあなたは彼女のことがとても恐ろしくなって、玄関口を閉めることもせず、すぐに引き返して家に帰ったのだ。 次の日には、HO壱の母親は父親殺しの罪で逮捕された。 母親は自らの罪を自供したそうだ。 その噂はあっという間に村全体に広まってしまった。皆、彼女のことを人殺しの娘だと詰った。 それを見て、あなたはすぐに、あのときとっさに止めに入らなかったことを後悔した。 彼女のことを一瞬でも恐ろしいと思ってしまった自分を責めた。 明らかに様子がおかしかったのだから、あのとき家の中に入って、殺人を止めていればよかった。 そうでなくとも、すぐに心肺蘇生を試みていればよかった。 あのとき自分が逃げ出さずにできていたことは他にもあったのではないか? なにより、親友として彼女の様子にもっと気を配っていれば、殺人などを犯す前に、彼女を救えたのではないだろうか。 親友失格だと、そう思った。 それから、あなたは今の彼女に何をしてあげられるかを考え、気が付いてしまった。 もし、彼女が父親を殺したということがバレてしまったら、彼女は間違いなく生贄にされてしまうのではないか? そうでなくとも、蛙の子は蛙。人殺しの娘は人殺し。それが、この村における周囲からの彼女の評価だった。 つまり、人殺しの娘という肩書は、この小さな村の中で排除されるのに十分な理由になる。 両親が、生贄に選ばれるのは「悪い子」だと言っていた。 間違いなく、彼女はこの村にとっての悪だ。 姉と同じように蹂躙される彼女の姿なんて見たくない。 親友として彼女を今度こそ救うためにはどうすればいい? 答えは簡単だ。 もっと大きな悪が裁かれればいいのだ。 だから、あなたは決めた。 彼女を生贄に選ばせないために。 最も確実な方法。それはあなたが彼女を越える加害者になることだ。 あなたの目的はただ一つ、あなたの大切な親友である彼女を姉と同じ目に遭わせないことである。 それはあなたの贖罪でもあるのだ。 彼女を殺させないためなら、なんだってする。 そう、彼女が生贄に選ばれないようにするくらいなら、大切な彼女を傷つけることすら厭わない。 だから、あなたはなるべく悪逆の限りを尽くした。 クラスメイトたちにその姿を見せつけた。 自分こそが最も悪であると知らしめようとした。 彼女は被害者であり、自分こそが加害者なのだと。 ……しかし、予想外の事態が起こってしまった。 あなたにはもう一つ大切なものができてしまったのだ。 それはHO参だ。 高校2年生の春に転校してきた彼は、唯一あなたの真意に気づいてくれた。 あなたのことを好きだと言ってくれた。 涙が出るほど嬉しかった。 あなたはすんなりと彼の告白を受け入れていた。 いつのまにか彼のことを好きになっていた。HO参はあなたの恋人だ。 そっとあなたの頬に触れてキスをし、優しく抱いてくれる。 それだけが、今のあなたにとって唯一の甘く愛おしい時間。 彼はみんなに分け隔てなく接し、クラス内でも人気者だ。 だから、きっと学級会で選ばれることはないだろう。 しかし、あなたの心は揺れている。 HO壱を守るために、自分が死んでもかまわないとすら思った。 覚悟を決めて、ここまでやってきた。 もう後戻りなんてできないところまで来てしまった。 それなのに、今更HO参と一緒に生きたいだなんて。 いじめはじめた経緯を話せば、確実にHO壱のことを話さなければ説明がつかなくなる。 けれど、それを話してしまえば、HO壱は人殺しとして生贄にされる確率が高い。 でも、もしそれを話さなければ、自身が生贄に選ばれる可能性が高い。 今のあなたがどれだけ声高に他の誰かの悪を叫んだところで、確固たる証拠でもない限り信じてはもらえないだろう。 むしろその行為はあなたの首を絞める可能性すらある。 つまりあなたはどちらかを選ばなければならない。 HO壱のために死ぬのか、それともHO参と生きるのか。 <HO弐と関係あるNPC> □世良 あなたと一緒にHO壱をいじめている。 というよりは、あなたがHO壱をいじめているのを一番近くで楽しんでいるといったほうがいいだろう。 彼女は決してあなたの味方でもなければ友人でもないのだ。 あなたもHO壱も彼女にとっては同じおもちゃなのだろう。 いつかきっと飽きられるだろうと思っている。 □壮馬 あなたがHO壱をいじめていると度々仲裁に入ってくる。 あなたにとって彼は邪魔な存在だ。 「話し合えばわかる。だから、HO壱と話したほうがいいよ」などと綺麗事を並べ立てる。 いじめをなめている。いや、あなたのことをなめているとしか思えない。 そのまっすぐな視線が、あなたのことを責めるとき、あなたは居ても立っても居られない気持ちになる。 居心地が悪い。だから、あなたは彼のことが嫌いだ。
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