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クトゥルフ PC作成ツール
飛鳥馬 弦(あすま げん)
ID:4320236
MD:13bf59b16e6e598436beea2675ef6893
飛鳥馬 弦(あすま げん)
タグ:
唐
膿みおとし
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
曲がった事や不誠実な事を嫌う正義感の強い男。 いじめや陰口などの陰湿な事を特に嫌い、そのような行為を平気でやってのけるHO2やクラスメイトに対して幻滅している。 一度約束した事は死んでも守る義理堅さを持ち合わせており、責任感も強い。しかし、自分とする約束事に関して、相手にも同等の責任の重さを求める為タチが悪い。(自分は死んでも約束守るからお前も死んでも約束守れよ…等) クラスでは無愛想で口数も多い方ではないが、HO1の前ではよく笑いよく話す。 一見、ただの無愛想で正義感の強い男のような印象を受けるが、その実。 HO1に対し異常な程の執着心・独占欲・嫉妬心を抱いており、また、思い込みや自我が強い。 正義感が強い、のは確かであるがその正義とは世間一般的な正義とはかけ離れており、自分が信じる正義を暴力的に振りかざしているだけである。 これらをしっかりと”普通ではない”と自覚しているため、今まで一度たりともHO1や他第三者がいる前で表に出したことは無い。 HO1以外の何もかもが煩わしく、HO1と自分だけがこの世界で生きていればいい。HO1と永遠に、死んでも来世でも一緒にいたい。自分の腕の中にいてほしい、彼女だけが欲しいとそんな欲望を常々抱いている。 きっとHO1の為なら人を殺すことも厭わないだろう。 その欲をHO1に正面からぶつける事はしないが、今の関係性が崩れそうになる事があれば分からない。 とにもかくにも、HO1が自分のものである現状を何をしてでも絶対的に壊してはならないと思っている。 この現状を維持するためなら、何だってやってのけるだろう。 ▽HO1に対して 付き合う以前…彼女を好きになる前は幼馴染という事もあり、妹のように可愛がっていた。 中学一年生の旅行に帰ってきた辺りから、やけに彼女が魅力的に見え、いつしか恋慕の情を抱き始めた。その事に対して特に違和感なども覚えなかった。 それから彼女に対して歪んだ劣情を抱き始め、HO1の体に刻まれた虐待の痕、悲鳴、歪んだ表情、他者に汚されていく彼女にたまらなく興奮した。 それでも決して折れない彼女がまた美しく、更に彼女に惹かれていったのだ。 HO1が父親を殺した事に対して、驚きはしたがそれ以上に、彼女が犯した罪を自分だけが知っている、この独占的な情欲が自分に充足感を与えてくれる。 それに、殺人を犯す程に追い詰められたHO1がかわいそうだった。罪を母親に擦り付けたのも目撃していたが、HO1をこうなるまで放置した母親が悪い、として悪いのはHO1の両親でHO1は何も悪くないと思い込んでいる。 この事は誰にも話さない、自分がHO1を守るんだと固く決心している。 〇HO1と付き合い初めてから HO1と付き合い初めてからは、幼馴染から恋人らしい距離感に。 家の中限定ではあるが、よく彼女を抱きしめたり触れたりと積極的にHO1と接するようになった。 〇HO1との同居生活 彼女の世話をする事を好み、朝起こすところから着替え、食事、髪のセットなどなど何でも彼女の身の回りの事をやってしまう。 特に彼女の髪を梳く事が好きで、毎朝丁寧に整えている。(髪コキしてえ~と思いながらしてるかも ゴミ‼️) 彼女と初夜を迎えてから、タガが外れたように毎日彼女を求めてしまっている。 HO1を抱く度に酷く抱いてやりたい、と思うが嫌われたくないので…優しく抱いています!それはそうとアブノーマルなプレイはしたい!できない!いつかしたい! HO1にいつかプレゼントする為にこっそり庭でイカリソウを育てている。喜んでくれたらいいな~! 〇HO1のいじめについて HO2からのいじめ痕を見るのが好き。ゴミかも~…。 いじめられてボロボロになったHO1を見るのも好きだが、ヒートアップしそうな時にHO1とHO2の間に入って庇った時のHO1の表情を見るのも大好き。 ▽家族について 父は警察官、母は検察官の両親を持つ。 父母共に正義感が強く、困った人は放っておけないようなまさに文字通りの善人だ。 そんな両親を息苦しく感じており、反抗期も相まって距離を置いている。 両親共に忙しく、ほぼ家に居ないことは自分にとって救いでもあり好都合だった。 小さい頃から家事はほぼ弦1人でやっており、そのお陰か料理が上手くなった。 両親は家を空ける時間が多いため、HO1と2人きりの時間が多くて嬉しい。いっそどこかで両親が事故で死んでくれたら、完全にHO1と2人きりで暮らせるのに…とすら思っている。 両親に対して、ここまで育ててくれた恩は感じているがHO1と比べるとどうでもいいと思っている。 ▽PCのパスワード barrenwort (イカリソウの英名) ▽HO2に対して HO1のいじめの痕を作ってくれる事だけは感謝している。 それ以外はいじめなんて陰湿な事をする卑怯な女だな、という印象。HO1をいじめる前はどうでもよかったが、今はあまり快くは思っていない。 ▽HO3に対して クラスで浮いている存在である自分にも普通に話しかけてくれるお人好し…と思っている。 特になんとも思っていないが、席が近い事もあり獅堂の次くらいに話す機会が多い。 趣味である料理の話をよくする。 ▽獅堂に対して クラスの中ではまぁまぁ仲がいいと思っていたのだが、最近何故か避けられている。 疑問に感じながらも自分にはHO1がいるからいいかと、特段気にはしていない。 ▽壮馬に対して 表向きはHO1を庇ってくれてありがとう、と礼を言っているが内心正直殺してやりたいと思っている。 心底邪魔に感じており、HO1を助けるのも傷ついたHO1を近くで見るのも自分だけでいい。 どうにか出来ないものか。 ▽篠目に対して 中一春の頃、血まみれの彼女を見て以来少し気になっている。何故あんな状態だったのか知りたい。 しかし、本人に直接聞くわけにもいかず、気がつけば高校生にあがってしまっていた。 なんだか嫌われているようだし…もうどうでもいいかなと思い始めている。 ▽特技 誰にも言っていないが、幼少期の頃からボクシングを習っていた。最初はかっこいいから、という理由で習っていたが、段々ボクシングにやり甲斐を感じ始め今では特技と言えるほどに上達した。 好きなもの…HO1、セックス、コーラ 嫌いなもの…邪魔される事、HO1に近づく人 趣味…料理 2015.人間山脈で作成:特記あり ▽特徴表 ・格闘センスの持ち主 ・手先が器用 …制作:料理 HO伍 邪魔者 <表> HO壱の幼馴染。度々いじめを庇っており、クラスメイトからは白い目で見られている。 <裏> あなたはHO壱のことが好きだ。妄信的に盲目的に、彼女のことを愛している。そう思い始めたのはいつからだったろうか。 中学1年生のときからだったかもしれない。あなたは夏休みに両親とともに旅行に出かけた。その旅行から帰ってきてからだ。彼女が魅力的に見えるようになったのは。ちょうど、そのときが反抗期で、両親が嫌いだったから、その旅行はストレスだった。反抗期は現在も続いているが、もしかしたらそれが原因だったのだろうか。 彼女のことを好きになってから気が付いた。彼女は父親から虐待を受けていたのだ。彼女の服の隙間からチラリと見える痣が好きだった。父親から殴られたときにの彼女の悲鳴が好きだった。何より、それでも折れない彼女の芯の強さが好きだった。 彼女が16歳になって、父親から性的暴行を受けるようになってからは尚更だ。彼女の家に忍び込んで、家中に盗聴器とカメラを仕掛けた。この行為は純粋に彼女のことが心配だったからだと自分に言い聞かせながら、その映像を見ながら、何度も彼女の痴態を見て自慰行為に耽ってしまった。 それだけは彼女に対して後ろめたくてならない。 ずっと彼女のことを見ていた。だから、あなたは彼女が父親を殺したことを知っている。 高校1年生の秋、彼女が父親との行為の最中に首を絞めて殺したのだ。そして、その後、彼女は笑いながら何度も「死んだ」「殺してやった」と叫び、すっと無表情になったかと思うと、電話をかけ、全ての罪を母親に擦り付けたのだ。あなたの部屋には今でもそのビデオが残っている。その映像は、あなたの性生活において一番の”おかず”である。 その後、彼女は人殺しの娘ということを理由に、彼女の元親友であるHO弐からいじめに遭い始める。幼馴染として彼女を幾度か庇うことはあったが、間近で痛めつけられる彼女の姿を見るたびにひどく興奮している自分がいた。 だから、ある程度HO弐にHO壱を痛めつけさせてから助けるのだ。そうすれば、一番近くで傷ついた彼女の姿が見られるから。そのとき思わず漏れ出しそうな笑みを抑えるのには随分と苦労したものだ。 彼女が自分の家に住み始めるようになってからは、盗聴や盗撮からは手を引いた。その代わり、深夜に彼女がちゃんと眠っているかどうかを覗き見るのが日課になった。勿論部屋には一度も入っていない。ただ彼女の寝顔を見て、自分の部屋に戻るだけだ。眠っている彼女に悪戯をしたら、どんな表情をするだろうと想像したりはしたが、実行には移していない。 高校1年の冬、彼女と男女交際するようになった。あなたから想いを伝え、彼女もまたそれを受け入れたのだ。本当は告白するつもりなんてなかった。ずっとただ見守っているだけのつもりだった。けれど、同じクラスメイトである師堂丞輝が彼女のことを気にしている素振りを見せたから、彼に取れらてしまうくらいならばと思ったのだ。 彼女が交際を了承してくれてよかった。もし彼女が交際を断っていたら、他の男のもとにやらないように、めちゃくちゃにしてしまっていたかもしれない。本当によかった。彼女には自分の思いが伝わっていたのだろう。 彼女と交際していることは誰にも言っていない。 「恋人だとバレて、HO伍がいじめに巻き込まれたら嫌だから......」と彼女が言ったからだ。そのため、学校内では基本的に不要な接触はせず、一緒に帰ったりもしていない。だが、家の中だけでは、他の連中が知らない彼女の姿を見られる。それはそれで興奮した。 だから、この関係をしばらくは続けていくつもりである。 そして、高校2年生の秋のはじめ、満を持してあなたとHO壱は初めての性行為に至った。 手を出そうとは思っていなかったが、彼女のほうから誘ってきたのだ。父親に蹂躙されていたその身体を汚す。その瞬間の高揚感は凄まじいものだった。脳漿が擦り切れるほどの強い快楽と、彼女を独占しているという愉悦がたまらなかった。 とにかくあなたは現状が幸せでたまらない。しかし、できることなら、彼女の苦痛に歪む顔がもっと見たい。悲痛な叫び声がもっと聞きたい。いっそ、彼女を監禁してしまおうかと、そんなことすら考えてしまうほどに。 あなたは彼女に夢中だ。それ以外はどうだっていい。興味がないのだ。 とにかく、あなたは彼女が自分だけのものになってくれればそれでいい。 「もうそろそろ学級会の時期だな。嗚呼、楽しみだ。彼女は一体どんな顔をするんだろう。」 あれ?今の声は一体......?学級会とは果たして何のことだったろうか。 <キャラシに記載するべき設定> 男 あなたの両親は誰が見ても間違いなく善人である。 全てのデータが保管されているPCのパスワードをアルファベットで規定すること <HO伍と関係あるNPC> □師堂 そこそこ仲はいいかなあくらいの友人。普段は仏頂面だが、面白いことがあれば笑うし、時には馬鹿なことも言ったりするいたって普通の男子高校生だ。 ただ、最近、何やら避けられている気がする。 □壮馬 あなたと同じようにHO壱を庇っており、いじめをなくそうとしている。あいつがHO弐の邪魔をすれば、彼女の傷つく様子が見られなくなる。彼女を救っていいのはあなただけだ。 彼はあなたにとっての邪魔者だ。 □篠目 中学1年生の春のことだ。もうすぐ夜になろうかという頃、急いで家へ帰る最中だった。彼女が異様に傷だらけで、神社の階段の下で倒れているのをあなたは目撃した。そこまでの大怪我はしていないようだったが、異様に血塗れだったのだ。また彼女はほとんど裸に近いような恰好で、下腹部からドロリと白濁液が垂れていたのを覚えている。あなたは母親以外の女性の裸を見たのはそれがはじめてだったため酷く動揺してしまったが、そのまま放置しておくわけにはいかないと思い、彼女を背負って家まで送り届けた。彼女の父に引き渡したが、そんな彼女の様子を見ても、特に驚いていない様子が気がかりだった。その日家に帰ったあなたは、門限を破ったことを両親にこっぴどく叱られたことだろう。理由を説明してもよかったが、なんとなく両親に彼女のことを話すのは気恥ずかしくて言えなかった。 それ以来、時折、彼女がこちらを睨んでいるときがある。しかし、目が合えば、ぱっと視線を逸らされてしまうので、もしかしなくとも嫌われているのかもしれない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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