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■個人情報 「かわせみ探偵社」という小さな事務所を先代から引き継いで、私立探偵を営む独身の男。 身長のせいで目立つため隠密行動には向かないが、必要ならやる。犬猫探しとストーカー対応なんかが得意。 近隣住民からは「頼れる腕利きの探偵」「大きいけど怖い人ではない」と慕われる。 報酬があまり高くない仕事も場合によっては人情で受けてしまうが、金に困った様子はない。 個人経営という秘匿性を生かして、裏でやくざからの汚い仕事を受けているためである。 （金を借りたまま失踪した人間の所在を突き止めたり、場合によっては足の一本も折ってから連行したり） そういう荒事で鍛えられた戦闘能力と調査力である。 言いくるめて何とかしたり、実力行使で情報を得ることが主力なので、追跡能力や書類調査力は低め。 ■助手・古町 紫（こまち・ゆかり）について 当時20代半ばの女性。10年ほど前に原因不明の変死を遂げた。 明らかにおかしい状況にもかかわらず、警察は自殺と断定して取り合ってくれず、そこに何らかの闇を感じて今でも独自に調査している。 普通なら「政府の陰謀だ！」ってなるところですがCoCでこんな設定にすると永久的狂kいやこの話はやめよう ……って言ってたのが「も食改」の開始時だったけど色々あって神話的事件によるロストとなりました。 ロストの原因になった神話的存在はまだ決めてないけどいずれ仇討ちできたらいいなあ ■助手の妹・古町 清（こまち・きよら）について 「ハンター」清のキャラシ http://charasheet.vampire-blood.net/497268 参照。 ■AF・報酬技能等 『おとしだま』（「死神とカバディ」報酬） 　丸く加工された黄水晶と銀製の本モチーフのトップがついたペンダント。身につけている間のみ【幸運＋5】 『魔術の真理』（「絶世美人」報酬魔道書、基本P109） 　6ヵ月経過したため解読完了。 『料理のレシピ本』（「絶世美人」報酬） 　詳しく読むと〈製作：料理〉に+5%　高木は読まないけど清が勝手に読む（KP許可済） ■呪文等 『魔術の真理』 《星の精の召喚／従属》《外なる神の従者の召喚／従属》《ビヤーキーの召喚／従属》《神格との接触／ニョグタ》 ■経験シナリオ ・も食改（久我さん・桐生さん・花音さん・キングと。IDA6回成長という「いらんとこでクリティカル」伝説である） ・（時系列的にはこの間に清の「ひなげし」が入る） ・死神とカバディ（砕臥君・紗重ちゃんと一緒／ぱんつはいてますかって聞かなければよかったです！！） ・町屋の記憶（采女さん・桐生さんと京都旅行／おっさん3人の女子会である） ・（参加してないけど「首。」にNPCとして一緒に南国旅行／またおっさん3人の女子会） ・（清、「とある神の暇つぶし（改変）」から生還。幼女テロにあう。） ・（清、「星売り商人」から生還。何やってたのか教えてくれない。） ・絶世美人（伊織君、千歳さん、四之宮君と、離婚したい男に頼まれて妻の身辺調査） 【も食改用基礎データ】 ■他PCとの関係性 七夜（画家）：知らない。 久我（古本屋）：近所の古本屋。以前犬探しを依頼されたことがある。以降たまに本を買いに行く。 桐生（医者）：近所の医者。時々世話になる。恋愛相談をされるけど気の利いたことは言えんぞ。 阿藤（エンターテイナー）：テレビに出てたので顔は知ってるけど、関わり合いになりたくない人種と思っている。 ■女子力（3d6）：13 これより下はネタバレ区域 ■神話知識 ・「角に住まうおぞましき猟犬」（外見。ティンダロスの名前は知らない） ・忌まわしき狩人（外見、名前、何かの手先であるということ） ・「中間管理職（仮称）」（忌まわしき狩人の上にいるやつの存在。ニャルの顔と名前は知らない） ・「社長（仮称）」（中間管理職の更に上にいるやばいやつの存在。アザトースの顔と名前は知らない） ・「イスの一族」（名前、文化や行動など） ・「黒いヒキガエル」（外見、讃える呪文。ツァトゥグア） ・「黒いどろどろ」（外見、火に弱いこと。落とし子） ・サーイティ（名前、外見） ・『魔術の真理』に記述のある星の精・外なる神の従者・ビヤーキー・ニョグタに関してはさすがに見たら分かりそう

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