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クトゥルフ PC作成ツール
蛍原 李太朗(ほとはら りたろう)
ID:4321255
MD:0e4b5f2f44f0890b75dd0c9fd804f602
蛍原 李太朗(ほとはら りたろう)
タグ:
好きです、〇〇さん
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ・好きです、〇〇さん - エンドB 好きです、〇〇さん 蛍原 李太朗(27) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【技能値】 作家ベース 職業技能:オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 〇変更 ほかの言語→聞き耳 歴史→コンピューター 〇興味P 編集社の担当から逃げるための【回避】【隠れる】 小さい頃から本は好きだった為【図書館】 人間観察が趣味【目星】【人類学】 雑学は人生経験を豊富にするものでね【博物学】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【特徴表】 4-2 方向音痴(D) <ナビゲート>の初期値が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 (D)→20P 2-1 手先が器用 任意の<製作>1つの初期値が50%となる(PLは分野を決めること)。 →製作(折り紙)…アナログで書いたボツ原稿を紙飛行機にして飛ばしたり動物の形に作って机に並べてたりする。遊ぶな 更に<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【性格とか】 俺、文面では私/〜さん ・基本的に敬語。上下関係を慮るのが面倒だからという理由。 ・一言で言うと自由人。友達いなさそう〜いや多分居ない。かわいそう LINEの連絡先家族と仕事関係しかない。 ・人間観察が趣味。レストランで周りの話し声に聞き耳立てて関係を想像するのをよくやる。やめろ ・恋愛…とか結婚…とか意識…む、向かなそう〜〜この人すきまるに行くの?? きっと対象は男も女もいける。性別より人間性重視すると思う。 ・息を吐くように毒を吐く毒舌家(最悪)。 「言いたい事を言って何が悪いんですか?」黙って ・殺害未遂事件(後述)等を理由に自分を取り巻く人間関係に辟易しており、皮肉を垂れる事で精神の安定を図っている。 「隣の芝生は青いと言いますけど、俺の周りの芝生は芝と言うよりアスファルトから生える雑草のようです」何?? ・食事に頓着は無いがコーヒーは好き。 「ここに来たのは珈琲を嗜む為であって、煙草の煙を服に付けに来た訳じゃ無いんですよね(喫煙可の喫茶店から退店しながら)」 ・方向音痴持ちなので散歩してたらいつの間にか知らない道にたどり着く。 ・一端の小説家。編集社に身を置いており、自身の小説はもちろん、雑誌のコラムなんかも書いたりする。 ・パソコンで原稿を打つスタイルと原稿用紙に直書きするスタイルを半々でしている。紙に直接書き留める感触が好きな為。本も冊子派。編集社からはそろそろ完全デジタルに移行したいんだけど?と苦言を言われている。 ・そんなに締切も守らないのでよく担当に追いかけられてる。思い付かないのだから仕方ないでしょう! ・18歳の時に今の編集社にライターとして所属。ちまちま作品を書き続け22歳の時にちょっと売れた。 ・23歳の時、熱烈なファン(メンヘラ)から刺される。散歩してたら背後から突然襲われた。冷静に自ら通報し現行犯逮捕。 犯人は「自分のファンレターを読んでくれなかったから」と供述。実際の所読んではいたが返信等は一切していない。 「そんな理由で殺そうとしてくる人間がこの世に、それも俺の傍に居るんだな、と少し愉快な気持ちになりましたね」 幸い傷は浅く数日の入院で済んだが、自らに起こる痛みの限度を知りたくなってしまい、勢いで両耳にピアスを開けた。 普通に痛い所は痛かった。 ・和装も洋装も好んで着ている。身長が周囲より低い事を気にしておりよく厚底ブーツを履いている。 〇小説家としての面 作家名:目次 いばら(もくじ - ) ホラー作家。怪奇小説を中心に、主人公の心境の吐露やダークで猟奇的な描写のリアルさが一部のコアなファンに支持されている。 1回だけ著者近影を出した事があるが、熱烈なファンにそれを大量コピーしたファンレターを送り付けられた事がある為それ以降表に顔を出してない。 「俺、悪いものでも憑いてるんですかね…」 〇家族構成 母、姉、自分、猫(三毛) 父は3年前に他界。実家に母姉猫がおり、現在安めの賃貸アパートで一人暮らし。 幼少期から自由奔放に(悪く言えば放棄気味に)育てられた。 姉は2つ上で大手企業のキャリアウーマン。完全に実力。 猫の名前は「ねこ」。 好き:本を読む事、書く事、自由な時間 嫌い:煙草、過度な運動 座右の銘:死んで花実が咲くものか …枯れた草木には花も咲かず、実もならない。同じように、人間も死んでしまえばおしまいだということ。 誕生日:1月16日 https://365x7.net/day/0116 イメージカラー:墨色 #333132 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下蛇足です!!! 代表作:「海に静寂が訪れる時」 一人の青年が同棲している恋人の家を抜け出し、思い出の地を巡りながら夕暮れの太陽と共に海に入水自殺する追憶話。なんか全体的に暗い雰囲気 「煌めく街、午前二時」 新宿区歌舞伎町を舞台にした、登場人物達の複雑な人間関係模様を描いた作品。軽率に人が死ぬ 「廃棄場MONOPOLY」 家にやってくる自殺志願者を、次々と様々な方法で死へと導く殺人鬼の話。前中後編に分かれており、物語が進むにつれて主人公の殺人鬼にライバルが現れる。 後書きに「最近のフィクションは、小説に限らず次々と新キャラを出せば良いもんだと思っている。だからそれに則ってわざと展開を大きくしてみたんだ(要約)」と書いてある。 「人間失格」の葉蔵は「人間が怖い」と感じていたので、蛍原は「人間は面白い」と対角の感情を持たせてみました。それ故の人間観察趣味、結果、心情描写や人間模様が多めの作風。 RP、半テキと言えど出来……出来るか!?わからない!!語彙力霧散する可能性が高い ごめんなさい 先に謝っておきます ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 通過後 …草木が芽吹く春分の頃、新作を出版する。 特に大々的に打ち出される訳でもなく、ひっそりと書店の新刊コーナーに置かれる程度の評判だった。 「不祝儀に初雪を添えて」 一人の孤独な魔女が、一杯の珈琲を傾けながら自らの半生を語り掛ける物語。 周囲から忌み嫌われ、深い森の中に隔離された彼女の救いは、己の紡ぎ出す魔法で生まれた怪異であった。 ある時、その怪異に取り込まれた青年を介抱する。 青年は怪異により記憶を一部混濁しており、魔女を一目見るなり「貴女が僕の恋人だ」と求婚する。 突然の申し入れに困惑する魔女だったが、そのまま住み着いた青年と過ごすうちに、次第に彼の人間性、人柄に惹かれて行く。 遂に魔女は彼の申し入れを受けようと決意し、次の日の朝、彼が目覚めた時に告げようと決める。 だが目覚めた青年は記憶の混濁が治っており、「お前は誰だ」と言い放ち家を出ていく。 哀しみに暮れた魔女は青年から貰った「愛情」を忘れる事が出来ず日に日に憔悴していく。 怪異の力を借りて青年が何処にいるかを探すが、漸く見つけた彼は、かつての友人達と共に満面の笑みを浮かべていた。 それを見た魔女は放心してしまい、無意識のうちに流れた涙が頬を伝うのだった。 それは最初で最期の、魔女が流した泪だった。 読者に向かって語りかけた魔女は、「貴方がこの物語を聴き、何を感じたかを私が知る事はありません。私が掛ける最期の魔法が、どうか貴方の内に遺りますように」と物語を締め括った。 後書きの最後に「強かな貴女へ、そちらには、紅の梅の花は咲いていますか?」と書いてある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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