タグ： ステガノグラフィ ラストグラス とける

▮特徴表 　【2-7 珍しい技能】 　　《INT*5》%　日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持てる。 　　　⇒製作(綿菓子)　※お祭りの時に作りに行っていたかも。もし親代わりの両親とかその親戚がお祭りに出店するタイプの人なら手伝いにいってた。 ▯職業技能⇒こちらのサイト(https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/occupational-samples-of-scholars-such-as-professors-and-curators/ )の教諭(教師)の爛より 　　　　　 (聞き耳・心理学・図書館・母国語またはほかの言語・個人的な専門として任意の技能3つ・対人技能から1つ・信用10～50%) 　　　　　　※英語技能は初期値EDU*1でとっています。 ─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘ ▮プロフィール 　▯名前：朝明 帳(あさけ とばり) 　▯性別：男 　▯年齢：26歳 　▯身長：177cm 　▯一人称：「俺」　▯二人称：⇒生徒「君」「◯◯ちゃん・君」　⇒先生「貴方」「◯◯先生」「◯◯さん」 　▯趣味：眞宵(HO1)先生のストーカー(校内限定) 　▯好きなもの：理科室にあるビーカーで飲む珈琲(砂糖*∞入り)、眞宵先生 　(▯嫌いなもの：眞宵先生) 半影(はんえい)高校の化学教師。普段は元気で明るく生徒たちにも優しいが、どこかつかみどころがない人物。 呼吸器に障害をもっている。それを理由に保健室で休むことが多いが、半分ぐらいは眞宵先生目当てで休みにいっていることの方が多い。 両親とは普通に仲が良かったとおもう。自分もそだてられた恩はあるので…。現在は両親のもとを離れて一人暮らし中。一か月に一回実家に仕送りはしているかも。(設定的にできれば) とても甘党！甘いもの大好き。眞宵先生の口にシュガースティックをブチ混むのがマイブーム。 本人に伝えたことはないが、眞宵先生…火点眞宵のことが好き。だからこそいくら嫌われていようとしつこく接するし、私情で何度も保健室に足を運ぶ。 彼の顔が死んだ兄に似ているからだろうか。朝明自身は彼が兄でないことは自覚している。それでも彼に死んだ兄の面影を重ねてこの世にいると思い込んでいるのかもしれない。 だから兄じゃないと自分に自覚するためにも、自分を嫌ってくれる彼のことが好き。優しくされたら彼のことを彼だとは見えなくなってしまうだろうし、兄として見えたとしても彼なんかが兄ではないとまた自覚してしまうだろうから、その時はきっと彼を嫌いになって勝手に幻滅する。 実態はただの死んだ兄の幻覚を消せずに追いかけ続けているだけの最低な男なのかもしれない。実質、彼のことは見ておらず、彼を通して自分の兄のことを見ている。 ≪後遺症≫ ・HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない） ─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘ ▮ステガノグラフィ 　エンドA - 両生還 ▮ラストグラス(KPレス) カクテル：ラストグラス(恋慕) カクテル言葉：あなたは私の「会いたい人」 そして、飲めば「後を引く」味がすることでしょう。 ▮とける 　両生還 ─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘

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