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【通過シナリオ】 220415.29.30.0509//CoC『燐光の夜間学級』HO輝く鉱石▷END：A ▶︎不定の狂気：9.一時的偏執症 　・SANcを行う場面になったとき、偏執症（目の前の人物が別のものではないか…？と感じてしまう）が起きる。 　・期間：【5】ヶ月(220509-221009) 230131//CoC『「問」だけがある部屋』KPC▷END：A 000000//CoC『』▷END：- 　===== 【キャラクター作成情報】 ▶︎クトゥルフ2015『俳優』参照 ▶︎職業特記の採用なし ▶︎クトゥルフ2015特徴表：4-8[大切なもの(D)] 　・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 　・対象：[鉱石のペンダント(友人からの贈り物)] 　※(D)特徴取得のため、興味Pに1d6=[3]×10を加算→【興味P+30】 　===== 【キャラクター設定】 カラーコード：#F0F8FF(アリスブルー) 人称：私/貴方、～くん、～さん 4/2生 売れない劇団員。 子供の頃から自己主張が苦手で、クラスでも目立たない存在だった。 そこにコンプレックスを感じており、短大で演劇サークルに入ったのをきっかけに、自分を変えたいと思い役者を志す。 しかしなかなか芽が出ないまま30歳を迎え、役者を続ける事に限界を感じ始めている。 主な収入は映画館とガールズバー、たまにエキストラのアルバイト。 そのアルバイトも、先日ガールズバーをクビになりやや困窮した生活を送っている。 現在の自分の状況を姉や旧友たちに知られたくないと思っている。 (心配をかけたくない7割、恥ずかしい3割) 緊張しいで涙腺が弱め。なのにたまに大胆な行動を起こすので周囲を驚かせる事も。 人、物、出来事の影響を受けやすいところがある。 【関連PC】 双子の姉：HO鳥の羽根/宝月瑠璃（瑠璃ちゃん）@はくらさん宅 個性を尊重されお互い自立して成長した為、普通の友人のような距離感。 お互い帰省のタイミングが合わず、ここ数年会っていない。 人の役に立つ仕事をしている姉を尊敬している。 【以下 燐光の夜間学級HO4『輝く鉱石』秘匿】 ===== ◆HO4 『輝く鉱石』 あなたは感受性が強く、よく色々なことに気がついたり、共感したりできる子供だった。 その反面、思ったことを主張するのが苦手でもあった。 また、あなたはどうしてか担任の永井に苦手意識を抱いていた。 とても優しい先生だが、その優しさを恐ろしく感じていた。 何か隠し事をしている気がしてならなかった。 あなたはこの同窓会を機に、こっそり探ろうと考えている。 『輝く鉱石』は、聖治がくれたものだ。 聖治が言うには、これは流星の欠片だという。 あなたはこれに不思議な魅力を感じ、今も大切に持っている。 ● 職業は自由。 ● 鉱石は青みがかった透明。調べても種類は分からない。 ● 鉱石の加工（ストラップやアクセサリーなど）はしてもかまわない。 【概要、秘匿に関連した設定】 NPC・青木聖治から貰った『輝く鉱石』を石包みペンダントにしてお守り代わりに大切に持ち歩いている。 曰く、「持っていると『自分も頑張ろう』という気持ちになる」とか。

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